2018年10月19日

連載「細部(ディティール)から文化が見える」第13話「思いを託す」。

本日付けのタイムス住宅新聞、「細部(ディティール)から文化が見える」の第13話、「思いを託す」〜家に住む生きもの〜が届きました。

第13回10月「思いを託す」_R.JPG


【おかげさまでこの連載も丸1年を越えました。これからも元気に原稿を書き続けたいと存じます。】

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【出産に向かっていよいよ臨月に入りました。いまこそ大切な時期になりましたが、17日の朝、洗面所からなにやら怪しげな雰囲気が・・・。「ちょっと見てくれる?」というので見たら、家内の眼球に突起物があり、赤く飛び出していました。「どうした?」と聞くと、「糸ようじの先で目を突いてしまった!」。】

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【原因の糸ようじの先端。これが何かの拍子で眼球結膜に突き刺さったようです。おそろしい・・・。しばらくすると5ミリほど突出していた血の塊がだんだん広がっていきました。その時の写真が上の写真。眼科に行って診察しましたが、視力には影響がないようです。ただ、現在は内出血した赤い血が瞳以外に広がっています。本人は違和感があるといっていますが、私なら痛みでショック死したかも・・・。女は強し!というかこの人は強し!】

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【ショッキングな事件も多々ありますが、TVのない我が家で在宅の子どもたちには時々DVDを見せています。こっそり、「正座」している二人を撮ってみました。】

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【朝暗いうちから万然以外はエサあげをします。しぜんと体力がついているのでしょう、毎日言わなくてもブリッジを見せてくれます。】

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【これは2歳の「わかみこ」の背筋運動のようす。】

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【台風上がり。ベランダに「ナナフシ」の赤ちゃんを見つけたようです。我が家は周りが山、というより山の中の一軒家なのでいろいろな生きものに出会います。「立派に育ってね!」といってベランダの床を突き通して育っているクワの木に戻してあげました。】
posted by 塾長 at 11:10| 教育・子育て

2018年10月09日

台風24号の爪痕!

台風24号の襲来で、インターネットのモデムが壊れて未だに復旧できていません。ただ、ノートパソコンが辛うじて機能するので、投稿してみます。

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【久々、台風の影響が出ました。これは自宅前の道路に倒れた我が家のアカギです。吹き返しの時倒れたと思われます。家は柔構造で揺れましたが、大丈夫でした。アカギの木は大きい割には体が硬いので、耐えられずに道に倒れました。通行禁止になりましたが、役場から人が来て片付けしてくれました。もちろん我が家も総動員でした。ほかにも、裏山のイノシシの広場の15メートルほどあるアカギも割れて落ちました。】

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【自宅敷地内のスロープの状態です。】

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【裏のタチガー前の道路の様子です。家の周りの850メートルが守備範囲ですが、車も通れないところがありました。】

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ヤマモモの木.JPG


【イノシシの広場の前のヤマモモの木が一部折れて上で引っかかっていたので危険なため、ターザンよろしくロープを投げて枝にかけて落としました。】

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【家族総出でタチガー前の道路(我が家では「タチガー通り」と呼んでいます)を片付け・清掃しました。】

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【側溝掃除をすると、先住のモクズガニと出くわしました。近くに子どものカニや赤ちゃのカニもいました。みんな助かってよかった!側溝もこんな時はサッと流れず、落ち葉が溜まっていたほうがいいようです。】

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【タチガー通りの清掃の様子】

片付け後道路.JPG


【自宅前の道路の様子。家族の力は絶大です。】

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【自宅内のスロープの様子。「緑のトンネル」からのこぼれ日が売りでしたが、すっかり明るくなりました。】

アカギの突っ張り (3)_R.JPG


アカギの突っ張り (9)_R.JPG


【自宅出入り口近くで倒れた大きなアカギの根元部分は役場が処分してくれなかったので、逆にこの台風の爪痕として、あるいは教訓として遺すことにしました。】

倒壊寸前のガジュマル_R.JPG


ガジュマル伐採中.JPG


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【こちらは那覇市の住宅。2年前に引き渡した家ですが、防風林になっていたガジュマルが倒れそう・・と連絡がありました。見に行くと井戸のそばにあるガジュマルの木、2本のうち1本が根こそぎ浮いていて、隣のガジュマルに寄りかかっていました。いつもお願いしている植木屋さんは福岡に行っていて飛行機が飛ばず、どうしようもない状態になりました。どこの造園屋さんも復旧で忙しく、役所対応で動けませんでしたが、緊急性を訴えたところ、知り合いのそのまた知り合いの造園屋さんが駆けつけてくれました。ありがとうございました。住宅は風当たりが強い高台にありましたが、大丈夫でした。】

タチガー10月3日姉妹.JPG


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【台風一過、晴天が続きています。下の子どもたちはきょうだいが連休を全部使って片付けしている間、増水したタチガーの湧き水で遊んでいます。でも、ちゃんと集めた落ち葉や枝を運んだり、道路をほうきで掃いたりしました。】

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【1週間遅れの10月7日、小学校の運動会がありました。小学4年生の「こはづき」が出場した障害物競走の名は何と「台風の目」。3人一組で棒をもってカラーコーンを回っていきます。中央の組の右端。「台風の目」の係です。今度の台風では久々台風の目を体験しました。(二度目)それにしても、この時期によりにもよってプログラム名が「台風の目」とは・・・。】

さわみこリレー.JPG


【こちらは5年生の「さわみこ」のリレー。毎年のことながら、リレーはみんなに迷惑をかけはしまいかと心配が先に立ちます。もう少しで追いつかれて抜かれてそうでしたが、順位は維持したようです。】

組体操_R.JPG


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【5年生は組体操が定番。今年も、ハッとするような芸を披露してくれました。】

通常なら3人は出場する小学生の運動会なのですが、今年は万然が特別支援校の1年生なので少しさみしい気がします。家内は1年生の玉入れの時、突然涙を流していました。聞けば、病気にかからなければこの玉入れに参加していたはず・・と、万然が障がいをもったことに責任を感じていたようです。

次の日、朝食時の家族ミーティングで言いました。「運動会は赤勝て、白勝てと応援した。スポーツはひとつのゲーム。だからゲームオーバーでリセットできるが、人生はゲームじゃない。ずっとつながっているから、いつも真剣勝負。その時その時を一生懸命生きることがまた次につながるよ。」・・・と。
posted by 塾長 at 16:47| 教育・子育て