2022年06月06日

少し前の時代に帰りたい・・

最近のニュースを見ると地位が高いとされる教師や公務員などの破廉恥行為や家族の乳幼児への虐待が増えたように思います。戦後教育や家庭のあり方に問題があるのではないかと考えています。

能力主義が台頭して体力・能力が落ちると「要らないもの」のように扱われます。経験や知恵、秩序、義理や人情などはお構いなしの社会はどこか寒々とします。かつての日本は少し違っていたように感じます。

子育てや老人介護なども人任せ。昔は祖父母との同居が当たり前だったので、ちょっと子どもを見てもらうとか逆に年寄りの面倒を見たりしてコミュニケーションはとれていました。
ところが近年は子どもは学童に預け、年寄りは養護施設に入れるのが当たり前になってしまっています。

老人介護の施設に行ったとき、その階にいた老人が一斉に自分の方を見たので、恐ろしく思いました。社会には赤ちゃんも小中学生も老人も障がい者も一緒にいるべきだと実感しました。

女性が社会に進出することは悪いことではありませんが、せめて3歳までは母親と一緒に暮らしてもらいたいものです。そのためには女性の職場復帰のための地位保全や介護・送迎などの時間の確保(有給)などを充実して欲しいと思います。

沖縄は現在、梅雨。例年より少し長いと思います。現場も雨ばかりでうんざりしますが、これは自然現象。梅雨や台風、地震とも共存してたくましく生きねばなりません。

今朝も家周辺の掃除や草刈りをしましたが、裏山にあるタチガーという湧水地は天然水であふれていました。いつもの通り真水で顔を洗って朝の「仕事」は終了しました。

毎日地下水で手や顔を洗えることを幸せに感じています。

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【休日の朝は草刈りの量が増えます。掃除の範囲も増します。第10子の心然も家庭内労働の立派なメンバーの一人です。】

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【ナナフシの赤ちゃんに遭遇しました。】

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【昨日は風呂場に行く渡り廊下の木の手すりの上にいたクワガタムシのメスと出会いました。手にとって観察後、心然は先住民であるベランダのクワの木の幹に戻しました。】

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【カナヘビもいました。家のすぐ近くでアカショービンが「ピー、ピョロロ」と鳴いていました。】

追伸:お風呂に入ろうと心然と一緒に母屋を出ました。お風呂場は渡り廊下でつながっています。なんとそこに「光るもの」が・・・。「ホタル」でした。家族のみんなを呼んで点滅するホタルの光を堪能しました。居ながらにして貴重なホタルの光が見えるなんて!渡り廊下は床と手すりと屋根だけ。つまり野外です。よく見ると他にも飛んでいました。コンクリート基礎のない森の中の家で良かったと思っています。残念なのは第7子の万然が高熱で脳性マヒになり目が見えなくなったため見ることができなかったことです。一日でも早い高知医大での臨床研究が進むことを、ホタルにお願いしました。
posted by 塾長 at 16:36| 教育・子育て