2015年07月17日

 「夏のきたなか林間学校」第27回のご案内

夏休み恒例となりました林間学校を、下記の日程、内容で開催いたします。

「きたなか林間学校」は、単に生きものの名前を覚えたり、採集するのが目的ではありません。
また、原始的な暮らしを体験することでもありません。
目的は、自然の営みや自然の生きものや家畜、家きんなど人間以外の生きものの生態を知り、人間性を高めることです。

言葉の通じない生きものたちにどのようにして意志を通じ合わせるのか、平穏な社会形成を考える上でも、大変重要なことです。
幸い日本には変化に富んだ四季があり、侘びや寂び、「渋さ」・「粋」など、西洋では理解できない概念を持ち合わせています。

複雑多様、刺激的でおおらかな日本の自然に対応した暮らしぶりを見直し、青少年期に必要な素養を2泊3日の林間学校で育みます。

自立を促すため、参加は基本的に個人です。自宅を一部開放し、家庭的な雰囲気で行いますので、どうぞ初めての子どもたちも安心してご参加ください。(先着順)

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                    【案内チラシ】


春の林間学校・・・その後

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【生きた水があるので、カエルが産卵しました。6月からカエルの合唱が夜は続いています。】

稲の花.JPG


【ずいぶん、成長しました、これは稲の花。】

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【春の林間学校では、与那国馬の「げん」の糞を使ってみんなで「たい肥づくり」をしました。その後、完熟・分解した馬ふんのたい肥を田んぼにわが子たちが追肥しました。水と栄養、太陽に加えて、「愛情」も欠かせません。】

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【田んぼには、カエルだけではありません。多くの生きものが共生します。これはトノサマバッタの幼虫。】

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【7月に入って稲穂に実が付き始めました。夏の林間学校までに、どのくらい頭(こうべ)を垂れるか、楽しみです。】

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【4月末の苗床づくりから7月までの間に、さまざまな出来事がありました。アヒルは一羽で24羽の子を孵しました。夜はカエルの合唱、朝はアヒルの子の合唱。この子たち以外にもたくさんのアヒルの子が誕生しましたが、台風のストレスや自然の営みの中でウサギや金魚など、多くの命が去っていきました。】

タケノコ1.JPG


タケノコ.JPG


【7月10日に来た台風9号は、予想に反して強大でした。多くの水きんや野生動植物に被害は出ましたが、一方では裏の竹が文字通り「雨後の竹の子」として顔を出しました。そのうち、2本をいただいてタケノコをご飯とみそ汁に入れて食べました。ごめんね、ごちそう様。第八子の「こだまこ」もやっと立てるようになりました。また四肢・視覚に障がいをもつ第七子の「万然」も奇跡的に寝返りを打つようになり、家族全員、大変喜んでいます。】

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【6月、新しい家族が増えました。ヤギが2匹。オスとメスです。なるべく自由に育てたいと思っています。】
posted by 塾長 at 10:31| 林間学校