2016年12月19日

第29回 冬のきたなか林間学校中止のお知らせと近況

12月23日〜25日に予定していた冬の林間学校を中止することにしました。
理由は、現在自宅兼環境教育施設「ぬちゆるやー」の周辺で排水路工事が行われています。敷地の前の村道は完了し、供用(開通)しましたが、同時に裏山に通じる農道にも排水路も工事中です。

工期は22日までだと役場から聞いていますが、残り3日がすべて雨天でないことが条件です。しかし、今日現在の週間予報だと21日(水)、22日(木)が80%、60%の確率で雨となっています。

排水路は農道を横断するため現在も通行止めになっています。この農道の先に平成の名水百選のひとつ「タチガー」があります。またその先に無農薬の畑と牧場があります。

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【農道入り口の立て看板】

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【農道を横断する排水路工事(12月19日(月)午後5時30分現在)】

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【あと二日で開通するとは考えられないと判断しました。】

従いまして、開通できないと、
1、 二日目早朝予定の湧き水による洗たくができない。
2、 無農薬野菜への追肥(馬ふんのたい肥)がリヤカーで運べない。
3、 かまどづくり用の石がリヤカーで運べない。
4、 無農薬野菜畑での作業(水まき・間引きなど)に必要な道具がリヤカーで運べない。

など、活動に支障が出るばかりでなく、工事車両等が動き危険なため、中止の判断をしました。

炭焼きのテストやリヤカーの購入、無農薬畑の管理なども終えていますが、ここは子どもたちの安全を最優先し、まことに残念ではありますが「中止」する決断をしました。どうぞ、ご理解いただきますよう、お願い申し上げます。

追って、次の林間学校の計画を発表いたします。

さて、わが家の近況を写真でお知らせいたします。
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【農道入り口にあった旧排水溝のマス。無造作に解体工事が進みなか、生きものの棲み家や逃げ場所になっているのでは?と思い、手を入れて生きものを探しました。】

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【やっぱりいました。この地の先住者・モクズガニ。】

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【テナガエビも・・・。】

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【北谷町から上ってきたアヤヨシノボリ。土木の設計・施工に「野生動植物の尊重」の視点が欠けているように思います。見つけた生きものはすべて湧き水が流れる側溝に戻しました。】

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【無農薬の畑に水をあげる第八子・こだまこ(2歳)。】

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【炭焼き用のマキ割り】

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【一斗缶による炭焼きも実施。窯の中の温度を測ります。280℃を超えると炭化が始まります。】

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【マメにも花が咲きました。】

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【トマトには実がつきました。】

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【第七子・万然はリハビリで頑張っております。】
posted by 塾長 at 18:05| 林間学校