2018年08月19日

「さい帯血による再生医療 学習会」で活動推進の会を発足

昨日(18日)、村総合社会福祉センターで学習会を開催しました。さい帯血再生医療に関するイベントはほとんど開催されていないので、どのくらいの方々に来ていただくか心配でしたが、研修室の定員50名をはるかに上回る80名(名簿確認)ほどの方々が参加されました。

新垣邦夫北中城村長も宜野湾市で開催中のまちづくりイベントから懸けつけていただき、ごあいさつをいただきました。ペルーの海外出張から帰国されて後のお忙しいなか、駆け付けてくれました。この手のイベントで行政の長が関わることは珍しいことです。ありがたく思っています。

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【挨拶をされる新垣 邦男村長。「バックアップをしていく」との言葉が心に響いた。】

学習会は「さい帯血移植」の基本的な周知が狙いですが、どうしてもそこに至った理由が必要だと思い、これまでの経緯とこれからの計画を講演方式で話しました。

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【私はこれまでの経緯や課題解決に向けての取り組み、この学習会をきっかけに新組織を作って団体として今後は活動していきたいとして、推進ネットへの勧誘を図った。】

途中、東京からゲストで来ていただいた民間血液バンクのステムセル研究所の土山覚史(さとし)様に専門的な部分を一部動画入りのパワーポイント説明してもらいました。
さい帯血移植後に、左半身まひの子どもがサッカーができるように改善された動画もありました。アメリカの子はケガをした子が改善した例もありました。

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【潟Xテムセル研究所の土山氏の講演。】

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【臍帯血移植についての質問が相次いだ。】

今回の講演(学習)会はこれまでの建築・防災・環境などの講演と違って、若い女性の方々がたくさんお見えでした。これから子を持つ予定の方や現在、障がいをもつ子の親などさまざまでした。直接、お話を会場で承ることもできました。

また、ステムセル研究所への質問も相次ぎ、1時間の予定が30分以上延長せざるを得ないほど盛況でした。

同時にこの機会を生かして、さい帯血移植を推し進めるために「さい帯血による再生医療推進ネットOKINAWA」を立ち上げることにしていました。
アンケートに合わせて賛同者を募ったところ、約50名の方々が署名してくれました。これからは、会員として情報を共有し、「患者申出療養制度」への申請を初め、国内における「きょうだい間移植」に向けて国や社会に働きかけていく予定です。

しかし講演でも述べたように、大事なことは無事出産することです。10回目とはいえ、常に出産にはリスクがつきまといます。出産予定までちょうどあと3か月。一日一日を大切に生きていきたいと思います。

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【本日(8月19日付け)の沖縄タイムスの記事】


また、昨日の講演会をプログラムに入れてスタートした第29回きたなか林間学校。次女の通う普天間高校(女子ソフトボール部1年生)の生徒限定です。今日の午前中で終了予定です。
posted by 塾長 at 08:12| 教育・子育て