2019年09月16日

中部地区児童生徒科学展の結果.朴然、5連覇!

9月14日(土)、夏休みに自由研究の成果を競う第56回中部地区小中学校児童・生徒科学作品展の発表会と表彰式がありました。(主催:中部理科教育研究会、後援:沖縄市教委、県小学校理科研研究会など)

今年は我が家から3名が出展しました。年々、子どもたちが上の学校にいくので出展作品がだんだん少なくなっていきます。(万然は特別支援校なので参加しませんが、来年から「こだまこ」が参加か?)

結果は中学2年生の朴然が金賞、小学6年生の「さわみこ」も金賞、小学5年生の「こはづき」が銅賞でした。

今年は参加者が少し減ったのか、小学生の部が540点、中学生の部が355点でした。金賞は小学生の部は学年で2名、中学生は全学年プールで5名〜7名選ばれます。

朴然は「水勢緩和と保水力の研究」、さわみこは「水路を通した浸食・運搬・たい積作用の研究」、こはづきは「おそるべきクワズイモの再生力」をテーマにしました。

金賞、銀賞以上が第59回沖縄県児童・生徒科学作品展に推薦されます。県の発表は10月20日です。

これまで毎年出展作品は受賞していますが、特に「さわみこ」は銀と銅だけだったので、最終学年でとれてうれしそうでした。
朴然は今年で連続5回の金賞受賞となりました。毎年、木、石、土、ラグビーボールとテーマが変わり、今年は水でした。また、5人の金賞受賞者の内、2年生は朴然だけで、他の4人は3年生でした。
また帰り際、毎年表彰式前に行われる「発表会」で中学の部の発表者は2年生なので、来年は朴然が発表するよう依頼されました。(そういえば、昨年は麻衣が1昨年度金賞で中2だったので昨年中3で発表しています)

以下に、14日のようすを写真で紹介します。

会場風景.JPG


【展示会場は今年も「沖縄子どもの国 チルドレンズセンターB1F」。所狭しと、作品が並びます。ここは小学校の部の一部。よくこんなにテーマがあるなぁ、と感心させられます。また、熱心に研究された跡が見て取れます。】

中学校の部会場.JPG


【中学校の部の一部。こちらは整然と展示されています。パネルが多いせいかもしれません。】

こはづきのレポート.JPG


【第6子「こはづき」は銅賞でした。レポートに研究の説明があります。】

こだまこ作品前.JPG


【去年はスイレンの研究で金賞でした。しかし、賞に選ばれるだけでも至難の業。素直にありがたく喜び、他の作品から学ぶことも大切です。来年に期待!】

さわみこ作品前.JPG


【第5子の「さわみこ」は初めての金賞を受賞しました。本人が一番喜んでいます。並みいる優秀な作品の中から学年でわずか2人に残るのは厳しい。6年生でやっととれてよかったです。】

写真.JPG


【さわみこの作品の中身(写真)。テーマは「水路を通した浸食・運搬・たい積の研究」でした。】

表.JPG


【結果を表にまとめています。】

絵.JPG


【表から見えてきたことを図に表しています。】

さわみこコメント.JPG


【審査員からの選評です。】

朴然・作品前.JPG


【金賞5連覇の朴然。毎年テーマが異なりながらも連続して金賞を受賞するのは、飽きやすい性分かも知れない。1昨年は県で佳作だったので毎日新聞社主催の全国規模の科学展(シゼコン)に出展したら「2等賞」を受賞したこともある。肥後もっこすの血が入っているせいかも知れません。】

朴然・講評.JPG


【朴然への審査員からの講評で。す】

他の金賞.JPG


【金賞受賞者で朴然以外は3年生。見てみるととても難しくて専門的。実験機器や分析など大人の手を借らずにはできなかったろう、と考えてしまいました。】

朴然作品.JPG


【それに比べて朴然の作品は素朴で身近。側溝内の自動勾配測定器を木材の切れ端で作った時は、「はぁ、なるほど!」と感心しました。コンパクトにまとめていますが、流量、流速の測定や測定値の表、グラフ化は60ページ以上あります。今の子は自分でパソコンを使いこなすので作業が早い。しかし、提出日ギリギリまでかかりました。(2日間は徹夜)】

表彰式の会場.JPG


こはづき表彰.JPG


【チルドレンズセンター2階が表彰式会場。それぞれ表彰を受けました。】

3人そろい踏み.JPG


3人で・・.JPG


【表彰前と表彰式の後の3人組。なんとなく「ホッ」としています。まだ、県大会があるので上二人は補強が必要です。】

ワカミコのスイカ割り.JPG


【同じ14日(土)は会社主催のビーチパーティが読谷村の渡具知海岸でありました。会場から直接かけつけました。三々五々社員が集まってきました。街中の居酒屋で飲むよりは家族も参加して自然の中で語り合うのは健康的です。会の途中でスイカ割りありました。3歳の「わかみこ」から順番で参加。5歳の「こだまこ」も小5の「こはづき」も小6の「さわみこ」も失敗。最後に中2のラガーマン・朴然がきょうだいの最後の代表として仕留めました。賞品は割れたスイカ。持ち帰って参加できなかった家族と一緒にいただきました。】

夕暮れ.JPG


【ビーチパーティーの会場は読谷村・渡具知海岸。夏休み、家族で行った宇座海岸の南側になります。大いに語り、大いに遊んだ砂浜も日が暮れました。迎えに来てくれた家族と帰りに見た中秋の名月でした.(望月)
とても大きくてきれいでした。】
posted by 塾長 at 06:19| 教育・子育て