2019年11月26日

11月25日前後のこと。

11月25日は三島由紀夫氏が自決した日。当時19歳。ニュースで知ってショックでした。「後に残るものを信ずる」・・・次の日、熊本駅発宮崎駅行き急行「やたけ」に乗って宮崎神宮に参拝後、「八紘一宇」の石碑がある「八紘台」に行きました。

国旗を握りしめ、教育勅語を一人声を出して詠みました。若かったあの頃と気持ちは変わっていません。戦後荒廃した日本人の心を憂えていたので、あのような行動をとったと思います。

あれから49年、低俗で興味本位の番組を流しているメディアが公共の電波を使っている現状は変わらず、三島氏が言うように「からっぽでニュートラルな」人間が増えたように思います。
次代を担う子どもはわがままで節度を忘れて育ち、「自由」を振りかざすあまり、虐待やいじめなど身勝手で無責任な事件を引き起こす温床を作りました。
微力ながら、日本独自の歴史や文化、伝統を守り、節度や慎ましさを暮らしに生かしていきたいと思います。
さて、もう1か月余りで令和元年が終わります。先週もいろいろありました。

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【毎日、動物へのエサあげや周辺の掃除を家族でします。最近は第10子の心然(しんねん)を小学6年になった「さわみこ」がオンブする時もあります。】

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【お隣の部落(仲順・ちゅんじゅん)が湧水のタチガーの第1水利権者になっていて、その残りを我が家の周りの「底田原(そこたばる)」で畑を営む人たちがいただいています。我が家は農家ではないので、さらにその余剰水で側溝に流れ出る水をもらい、村合意の元、自分たちで作ったタチガー池に水を引き、生きもののための水辺空間を作り、管理しています。仲順の人たちが掃除中に来て、近頃「水の出が悪いから」といってタチガーの水源を点検に来られました。折角なので、すぐ下にある底田原の水槽の上が落ち葉で一杯になっていたので掃除しました。】

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タチガータンク掃除.JPG


【きれいに掃除できたので、仲順の水利組合の方々に大変喜んでいただきました。その後、台風27号の影響で大雨が降ったので、また掃除しました。】

タンク上の掃除.JPG


【こちらは底田原の農業用用水のタンクです。タンク上の掃除中。】

タチガー水源.JPG


【久しぶり「タチガー」の水源を見せてもらいました。地下水はとうとうと流れ出ていました。ただ、琉球石灰岩の上に根を張ったガジュマルが地下水の溝までしたたかに伸びていました。】

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【通常は水源を守るため鍵がかかっています。この日は鍵を開けての点検。狭くて低いところを流れてきます。穴の中で「タチ」上がったら頭を打ったので「アガー」(沖縄の人が痛い時使う言葉)といったので「タチガー」と呼ばれるようになったとか・・。それにしても年3回の点検でこんなに長くガジュマルの根が張るとは・・・】

11月28日は、「心然(しんねん)」の満1歳の誕生日でした。第7子の「万然(ばんねん)」が6ヵ月で熱発し、その後遺症で脳性マヒになったので、生後1年は我が家では特に慎重な子育てになります。

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【部屋に飾り付けをみんなでしました。】


バースデーケーキ.JPG


【誰の時も同じですが、ケーキは家族で作ります。】

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【日本は元旦に一緒に年を重ねるので、我が家もそうしていますが、どの家庭も最近は個人の誕生日で祝うことが増えたので、それも倣うことにしています。】

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【我が家の1歳定番ゲーム。将来何になるか?バナナを選択したので食べもの系に興味があるのか?いい加減なゲームですが、楽しいものです。】

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【誕生日プレゼントは「ラグビーボール」。長男が自分と同じラガーマンにしたいそうです。】

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【「さい帯血つながりきょうだい」になるか!高知大学医学部の臨床研究を心待ちにしています。】

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【日曜日は長男・朴然(ぼくねん)の文化祭。新校舎にはオープンスペースが多いので、展示はたくさんできていました。午後は地区別の伝統踊りや歌がありました。沖縄の獅子は本土と違ってリアルです。出演者は同じ中学生。とても上手で迫力がありました。】

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【月曜日の25日は長男が文化祭の振り替え休日だったので、熊本から送られてきた玄米の精米に出かけました。】

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【分離された「ヌカ」です。ニワトリやアヒルのエサに使います。捨てるところはありません。】

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【1袋30s。年を取ったので下りの坂を持って降りるのは長男に任せました。1か月近くはこれで暮らせます。送っていただいた渕田さまに感謝です。】

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【同じ月曜日、綿の打ち直しをしました。成長した万然が布団から足がはみ出るので、上布団を打ち直して敷き布団にしました。日本にはすばらしい伝統があります。この技術がすたれないよう、また布団の打ち直しをお願いしようと思っています。】
posted by 塾長 at 11:40| 教育・子育て