2019年12月10日

師走

師走に入って、なにかと気ぜわしくなりました。振り返れば今年の前半は「さい帯血による再生医療」の推進活動でいっぱいいっぱいでした。講演会やパネル展、署名活動、記者会見、厚労省への要望など・・・。

家庭的には長女の大学受験や三女の高校受験があり、長女は春、千葉大学に入学しました。同居家族が一人減って11名になりました。家の中でも家電をはじめとする道具や用具の買い替えが進みました。

冷蔵庫に洗濯機、コピー機、浄化槽のブロアーは取り換え、トイレの便器と流し台の水漏れ、ノアと軽貨物(タイヤ)の部品取替えと続きました。

現在、次女は東京に修学旅行中ですが、これも10万円近くかかりました。今どき、普通高校が数百人単位で同じ場所へ旅行する意味はあるのだろうか?と疑問があります。しかもコースにはディズニーランドやお台場の自由行動が組まれています。出費多難な折り考えさせられます。

個人的な考えですが、部活が盛んな学校生活ですが、スポーツや音楽などはもとも趣味の世界だと思っています。半強制的な部活奨励には疑問もあります。趣味や遊びが高じてそれを職業(プロ)にする人もいますが、本来脚光を浴びる職業ではないと思っています。勇気や励みを享受する人もいますが、生産的な仕事ではありません。さまざまなところで生きるためにコツコツ頑張っている人たちこそ重要だと思っています。

さて、私たち家族は毎日特に変わったところはない生活を送っています。今朝も新鮮な朝の空気と朝焼けの空を見ながらエサあげなどの世話をしました。

カニ.JPG


【ウサギやアヒル、ウマやヤギなどのエサにする草刈りを毎日します。今朝はいつも違うところの湧水地近くに行きました。そこに大きなモクズガニがいました。先日の大雨で中学校近くの道路で車にひかれて死んでいたカニもいたので、「用心してね」と声をかけて別れました。】

カエル.JPG


【草刈りに欠かせないのが「カマ」。カマを研ぐ「砥石(といし)」は我が家の必需品ですが、砥石は水に浸けています。その水箱の中に「リュウキュウアオガエル」がいました。周囲の色に体の色を合わせて変えています。沖縄ではカエルは冬眠しません。】

火鉢.JPG


【朝7時ころにエサあげが終了。1歳になったばかりの「心然」はオンブされ、来年小学1年生になる「こだまこ」は一緒に手伝いします。毎朝、暗いうちから家族総出でがんばっています。家に帰ると最近出した「火鉢」が待っています。昨晩は「お餅」を焼いてみんなでいただきました。我が家の冬の風物詩です。空調機は空気が乾燥しすぎて喉が枯れます。一度起こした炭火、この冬も火鉢から火種がなくなることはありません。】

新人戦.JPG


【先週末は朴然のラグビーの試合がりました。初の公式戦出場です。1・2年生同士の試合でした。結果はボロボロでしたが、ほろ苦いデビューとなりました。これから新体制になるようですが、仲間の道具や日程を管理する「マネージャー」に決まったようです。また、選挙の結果、北中城中学校生徒会の副会長にも決まったようなので頑張ってほしいところです。まぁ、人格形成のためには善し・・・かな、と思っています。(青のジャージで白のヘッドキャップ)】

ペットボトル踏み.JPG


【ペットボトルを体重をかけて足で踏みつぶす第10子の「心然」(しんねん)。まだ伝い歩きですが、親のすることを真似るのは上手です。リサイクルの出す前の姿をチャンと見ているんですね。】

今年は国内では悲惨な事件が後を絶ちませんでした。特に虐待や放火などで亡くなった方々のことを思うと、つらいものがあります。国外では特に中国のウイグルでの人権弾圧が止まらず、大変心配をしています。
世界の警察といわれていたアメリカではなく、国連にどうにかして欲しいものですが、これがまた機能不全。いつまで第二次世界大戦の戦勝国が牛耳るのでしょうか?

昨日は子どもたちが毎週通う「合気道」の練習に行ってきました。合気道は「スポーツ」ではありません。従って、「試合」は無し。1にも2にも精神鍛錬です。結果的に護身術に結び付きますが、創始者の植芝盛平翁は「闘争のための技術」ではなく「和合のための武道」を説いています。

襲ってくる何人もの相手をほとんど手を触れることなく、バッタバッタと倒す開祖の植芝盛平翁の身長は「153p」だったと師匠のフランダー・ケン先生が4女の「さわみこ」(小6)を立たせて説明をされていました。
posted by 塾長 at 12:05| 教育・子育て