2020年02月16日

第42回沖縄青少年科学作品展

2月15日、浦添の「ANA ARENA浦添」で表記の表彰式がありました。今年も沖縄県児童生徒科学作品展で上位入賞(優秀賞・優良賞以上)した作品とアメリカンスクールの上位入賞者からさらに上位入賞者を決められました。
ただ、県で最優秀賞をとっても沖電主催のこの科学展で上位に入るかというと一概にそうは言えません。かつて我が家の子たちも苦い目に合っています。つまりその前の地区科学展、県の科学展、沖電の科学展はすべて選考過程はつながっていますが、選考基準、選考者が異なるためまったく先が見えないというのが本音です。
今年も県で最優秀賞を取った中学生が佳作でした。過去に同じ目に合ったこと(朴然)があります。

県で優秀賞(中部地区では金賞)だった朴然の作品は、この科学展で「沖縄県教育長賞」をいただきました。上位入賞は次女の亜和(あや)が3年前の中2の時、「環境奨励賞」をいただいて以来です。

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【展示された朴然の作品「水勢緩和と保水力の研究」】

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【残念ながら4女の「さわみこ」は「佳作」でした。しかし、入選より上位の佳作なので「よし!」にしましょう。】

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【県教育長から表彰状の授与を受ける朴然】

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【県理科教育会長から表彰状の授与を受ける「さわみこ」】

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【環境奨励賞以上の上位入賞者は会場でポスターセッションをする義務があります。来場者に説明をする朴然。結構な方々が説明を求めました。】

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【ポスターセッションのあと会場で偶然、審査委員長の赤嶺慎一さんとお会いしました。表彰式の時は気付かなかったらしいのですが、長女(現在千葉大教育学部)が球陽高校に通っていた時の教頭先生で、さい帯血講演会にも来ていただいた方です。『「地学」なのに他分野のことまで波及している研究なので是非、教育長賞に上げよう!と多くの審査員から声が上がって選定された』と裏話をしていただきました。「科学に社会性を入れたい」という朴然の気持ちが伝わったようで、朴然も大変うれしかったようです】

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【15日夕方のニュース(RBC)で科学作品展のようすが放送されたようです。我が家にテレビはないのですが、朴然の友人がLINEで送信してくれました。

RBCの原稿:沖縄青少年科学作品展 子ども達の研究成果を一堂に(ニュースタイトル)
以下、ナレーション
『子どもたちが科学に関する研究成果を一堂に披露する展示会が浦添市で開かれています。
「沖縄青少年科学作品展」は子どもたちの科学への興味や関心を高めてもらおうと毎年開かれているものです。42回目を迎える今年の作品展では県内の小学生から高校生まで入賞作品およそ130点がパネルで紹介されています。
このうち県教育長賞を受賞した北中城中学校2年後藤朴然さんは自宅前の用水路で水が流れる速さや量などを計測する実験を行い洪水対策や環境保全策として堰(せき)を設けることの重要性を考察しています。
また環境奨励賞を受賞した球陽高校2年生3人による共同研究では世界の侵略的外来種ワースト100の「ツルヒヨドリ」の分布状況や駆除の方法などをまとめていています。会場を訪れた家族連れらは子ども達の詳細な研究成果に熱心に見入っていました。
作品展は16日午後5時まで浦添市民体育館「ANA ARENA浦添」で開かれています。』】

溝・新聞紙仕上げ (1).JPG


溝・新聞紙仕上げ (2).JPG


さて家に帰れば、いつもの敷地内の維持管理。昨日は一度作ったスロープに水が入って表面が傷ついたので補修しました。しかし、またまた雨が少し降り始めたので急ぎ、新聞紙で養生しました。今日みたらモルタルの「新聞紙仕上げ」になっていました。表面がツルツルです。

目を移せば、おじぞうさんの周りや田んぼの周りにはインパチェンスやハイビスカスの花が咲き誇っています。

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【先日産まれたウサギの子・一番人気の「パンダ」もこんなに大きくなりました。】

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【最後は12年目にして初めて我が家に咲いたカンヒ桜。沖縄の桜は本土より一か月早く咲きます。特徴は色が濃く八重になっている花びら。それにしても引っ越してきてから一度も咲いたことがなかった桜がこのタイミングで咲くとは・・・。受賞を知っていたかのようで、ありがたいことです。】
posted by 塾長 at 08:50| 教育・子育て