2020年05月15日

「細部から文化が見える」と「コロナの教訓」

タイムス住宅新聞の連載、「細部から文化が見える」の第33話「洪水と共存」が発刊されました。
徳島県での話はこれで完了し、来月から3回に分けて地元の「中村家住宅」に移ります。

第32話「洪水と共存」 (2)_R.JPG


さて、コロナ禍も徐々に弱まりつつありますが、世界まで発展した今回の感染病で日本は何を教訓にしたのでしょう。
報道をみていると当初はクルーズ船、その後国内感染者数、次は県別感染者数、合間に有名人の死亡例を入れ、次は経済的な影響や家庭への影響を並び立て、さまざまな支援策、最後に終息予想、出口探しときました。

この間、報道は人々の不平不満を取り上げては政府に文句を言い続け、不安をあおりました。どこかで医療従事者に気をつかう素振りを見せながら・・・。
出口では「早く元の生活」に戻ることだけが強調されているので、何を教訓にしたのか不明です。

こんなに犠牲を強いられて教訓のひとつもなく、ただ単に元の生活やシステムに戻るのでは「元の木阿弥」です。

私の教訓は以下の通りです。
1、パニックに陥らないためになるべく「クローズドシステム」(閉鎖型)に移行する。
 (食料や製品、観光客などを中国・韓国などの外国に依存しない。ODAなどで支援した国が逆に脅威となっている国がある)
2、日本人としての民度を維持する。
 (政府や自治体を対象にして文句ばかりいう人間が多すぎる。果ては詐欺まがいの事件が発生している)
3、成長路線から循環路線への移行
 (今回一番被害を被ったのはエンタメ系、スポーツ系、イベント系、音楽系、観光系など。極端な言い方だと、なくても生きていける職域)

荒っぽい言い方だけれど、大まかにこのようなことが私の教訓です。

文句を言う暇があったらもっと建設的な意見を述べてもらいたい。そして財政のことや自助努力することも忘れないよう・・・。我が家では電気を消しまくり、外食はゼロ(昔から)。
子育て中の親が休校なのでストレスがたまると「文句」をいい「DV]に走る、開いてるパチンコ屋を探して並んででも遊ぶ・・・。
産んだあと保育園、学校、学童、塾・・といった具合に人任せで「子育て」をしていない証拠。親も結婚式から介護、葬式まで全部人任せ。子も一人で読書のできるようなしつけができていません。

これからも国内産を使った家庭料理で慎ましく、自分たちでできることは自分たちで修理しながら質素に暮らすつもりです。

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【一昨日、飼っている「ブルブル」が命を落としました。顔が腫れあがていたので病院に連れていき、2本、注射を打たれました。】

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【そのあと、口のそばの傷から血を出していたので、病院に連絡しましたが、静観するよう指示。ところが翌朝亡くなりました。杉近くのクワの木にアシナガバチがとまっていました。このキアシナガバチと格闘したのかもしれません。この時期、ハチには十分注意しましょう。ブルブルの死から学んだ「教訓」です。休校中の子どもたちが最近朝からずっと近くの裏山まで一緒になって走っていたことはせめてもの償いです。
※この昆虫をよく調べたら、「トラカミキリ」でした。クワの害虫だそうです。確かに我が家の敷地には多くのクワの木があります。アシナガバチを家族が目撃しているので、アシナガバチの線は消えませんが、もしかするとハブかもしれません。我が家では陸生の生態系の頂点にいるハブ(へび)は殺さないようにしています。ハブがいなくなると一斉にネズミが増えます。ハブが増えすぎると困るので天敵のアヒルを飼っています。アヒルはハブの子を大きなくちばしでパンパンたたいて倒します。アヒルの糞の臭いでも避けます。】

ラジオ体操 (5).JPG


【子どもたちは休校中、毎朝6時半からNHKのラジオ体操です。学校が始まると6時から体操より運動量が多い草刈り、エサをします。幅1間(1.9b)の木のベランダがとろろ狭し、です。仕切っているのは4歳になったばかりの「わかみこ」です。・・・動作がワンテンポ遅れています。】

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【エサあげのあとの貴重な時間。1歳半の「心然(しんねん)」は、僕らが作ったタチガー池の天然湧水地で水に興じています。なにか見つけたようです。】 
posted by 塾長 at 07:18| 教育・子育て