2020年07月29日

明日(30日)は運命の日!

2年前の7月、名古屋で開催された「臍帯血による再生医療研究会 第6回学術会議」で高知大学医学部の藤枝先生にお会いして、第7子(万然)の脳性麻痺の治療を相談しました。

当時、国内初の自家臍帯血による再生医療のフェーズ1(安全性の確認)はすでに終え、経過観察中でした。次の研究は自家投与のフェーズ2(有効性の確認)に進むところだったと思います。しかし、自家だけではなく他家(同胞間・きょうだい間)投与に進めば、もっと多くの患者の機能改善が図られるのではないかと話しました。懇親会の席上で素人ですが、研究者の方々を前に登壇し、お願いしました。(きょうだい間も国内初)
その後、沖縄で「さい帯血による再生医療推進ネットワーク OKINAWA」を立ち上げ、熊本の講演会の時、現在の「さい帯血による再生医療推進全国ネット」に改称し、本格的な署名活動を始めました。
NHKの全国ニュース「おはよう にっぽん」の中の特集で取り上げられたことは大きかったと思います。

その後、高知大学医学部が同胞間(きょうだい間)投与に進んだということを、1年後の東京での学術会議があり、藤枝先生ご自身の研究発表で正式に聞きました。

私は2年前から何としても国内で臍帯血による再生医療で不治の病とされる「脳性麻痺」の改善を夢見て、臍帯血治療への理解や普及、そして一日も早い臨床研究を実現するために沖縄での活動をはじめ、出身地の熊本、東京、京都でも講演活動を行いました。
その間、臍帯血による再生医療と自宅出産で経験した自然力の偉大さをパネル展で紹介しました。パネル展は講演会場のほか、地元・北中城村、嘉手納町、沖縄市などで開催しました。

そして昨年、1万5千筆を超える署名簿とともに、当時の根本厚生労働大臣あてに「臍帯血の早期のきょうだい間投与による臨床研究の要望書」を提出しました。その後も署名者数は増え、現在、17512筆です。

今日中に厚労省の評価部会の審議に継続審議になっている「同胞間投与」が上がるかどうか、公表されます。
15:30現在公表はされていませんが、もし、高知大学の計画が議題に上がったら、このブログで掲載します。
(夜になりそうです)

さて、またまた日常の話題を下記に綴ります。4連休は稲刈りから始まりました。4か所ある小規模田んぼのうち、牧場にある田んぼが日当たりがいいせいか一番成長していたので、ここを手始めに取り掛かりました。

稲刈り.JPG


心然も稲運び.JPG


【牧場の一角を田んぼにしました。4つの田んぼのうち一番上出来。中1と小6の子が刈り、年下の小1、4歳、1歳の子が運びます。】

米軍機 (2).JPG


米軍機.JPG


【空には近くの普天間飛行場で訓練する米軍機が飛び交います。】

チョコの行水.JPG


【田んぼスペースの隣にはイノブタの「チョコ」が水浴びをしていました。】

干しかけ.JPG


【稲刈りの後は掛け干し。あとの田んぼのこともあるので、とりあえず渡り廊下の手すりに掛けました。】

連休2日目は道路に張り出した枝葉を伐る作業。

長い鋸.JPG


【とても木に登れる範囲ではないので、4mの木材の先にノコギリを縛って枝を落としました。中3の朴然や高3の亜和(あや)が活躍。妻は下草刈り。】

セミの抜け殻.JPG


【途中、セミの抜け殻と遭遇したり、自由研究に使うカタツムリを見つけたりしました。】

すっきり.JPG


【家族のおかげで道路に飛び出して大型車両の邪魔になっていた枝はほとんど落としました。道路はすっきり。アカギやガジュマルには悪いことをしたと思い、頭を下げて「ごめんね」といいました。あとで聞いたら道路に出ている樹木は村が道路管理として伐採するとか・・。家族で作業を終えた後でした。しかし、いい汗をかきました。】

長靴洗い心然.JPG


【作業終了後は毎回、自分で自分の長靴は洗います。1歳の心然も見様見真似で洗っていました。】

スイレンの花.JPG


【先日、敷地内の樹木を剪定したので池に日光が入るようになりました。そのためでしょうか、スイレンの花が咲きました。スイレンの花の命は3回咲いて、はかなく水にかえります。】
posted by 塾長 at 16:42| 教育・子育て