2020年08月21日

8月28日に厚労省が評価部会を開催

大阪大学特定認定再生医療等第一委員会で「同胞間の臍帯血投与による再生医療」の臨床研究が「適」と判断されたあと、舞台は厚労省に移りました。しかし、担当の評価部会では5月、7月ともに「継続審議」となり、次回以降に先送りとなっています。

昨日、厚労省のHPで8月28日の13:00から開催されることを知りました。議題は前日の27日にしか発表されないので、高知大学が申請している同胞間投与の臨床研究が議題に上がるとは限りません。
しかし、これまでの経緯からすると、今月もしくは9月の評価部会で結論が出ると考えています。

審査後のブリーフィング(記者会見)の申し込みは27日の15:00までとなっています。もちろん私たちは参加できないので、参加される報道関係者から情報を得るしかありません。
日本で初めて「きょうだい間(同胞間)の臍帯血投与による再生医療の臨床研究」が認可されれば画期的なことです。
米国ではすでに臨床研究は始まっています。フェーズ1の安全性以降の有効性の確認まで進んでいます。
生まれてくる子の1000分の1〜2人が脳性まひになるといわれ、その運動機能の低下をリハビリによって補っているのが現状です。へその緒に残る臍帯血の間葉幹細胞を投与することによって、患部の再生を促す作用で「治療」できるなら難治疾患の救世主となります。

これまでの評価委員会の議事録を見ると医療技術や生命倫理の専門意見で終始しているようです。当事者の患者や家族の要望や期待はどこに反映されているのでしょうか?

投与される幹細胞数は体重(年齢)に密接に関係します。何か月も待たされているうち、研究対象から外れる子どもが増えていきます。

「自然由来」の臍帯血による再生医療の臨床研究が一日も早くスタートすることを切に願っています。

さて今日は、連載中の「細部から文化が見える」の中村家特集Bの発刊日です。今回は「危機管理」がテーマです。まだ朝早いので、後でアップしておきます。(3年続いた連載もあと1回で終了予定です)

第35回「危機管理」という文化_R.JPG


【AM8:43、アップいたしました。首里城火災のこともあるので、少し辛めの内容になっています。】

池のスイレンが開花しました。エサあげの時家族で匂いをかいでみました。聞いてみるとそれぞれで感じ方が違います。バジル、ヒバ油、ハッカ、ブルーベリーなどなど。私は言いました。「これは・・・、ハスの花の匂い!」

開花.JPG


【上品な香りです。何とも言えません。】

ハスに蝶.JPG


【チョウも飛んできました。レンコンを思わせる形の花芯をみました。】

すいれん.JPG


【すぐ横に咲いたスイレン。ハスに圧倒されて存在感が減りましたが。夏休みの自由研究で「こはづき」が取り上げたスイレンの開花。花芯には蜜がたまっています。】

うこん.JPG


【池から目を移すと近くにウコンの白い花が咲いていました。ハスと同じように中がうっすら黄色を帯びていました。】

子ウサギ.JPG


【先日生まれたウサギの赤ちゃんもだいぶ大きくなりました。メダカの生存率は約2パーセントですが、同じようの我が家に生まれるウサギの赤ちゃんも生存率もあまり変わりません。したがって我が家には「お地蔵さん」があります。天国に行って是非、安心して暮らしてください・・・と祈っております。】
posted by 塾長 at 04:30| 教育・子育て