2021年04月15日

日本人のDNA

どうも日本人のDNAは、欧米や中国とは相当違うように感じています。

我が家にはTVはありませんが、インターネットはつながっているので、多感期の子どもたちは時々映画も見たいらしく、洋画やアニメ、邦画などをみんなで選択してみることもあります。映画は1週間1回くらい、アニメは幼稚園に通う4歳児と2歳児がたまに見ますが、仕事でパソコンを使うときは仕事が優先するので中断します。

10日の土曜日に隔週週休2日で休みが取れた次女の亜和(あや)が型枠を入れ鉄筋を配して土間のコンクリートを打設しました。敷地内のスロープの周りは段差が激しい山の形をしているので、地形を変えずに打設するのは至難の業です。
しかも朝準備を始めて、午後4時から打設するという強行スケジュール。しかし家族の力で所期も目的を達成し、次の日から縦列駐車せずに、スロープ内ですれ違いのできる駐車場ができました。

また2頭分の犬小屋スペースもできたので、郵便屋さんをはじめ、来客の方々と犬の距離が少し離れたので犬の圧迫感は減ったかな、と思います。同時に毎朝草刈りや餌あげに使っているボンゴバンの駐車スペースの前も片づけたので、縦列ではありますがここにも軽乗用車1台は置けるようになりました。

さて、最近富に思うのは、日本人のDNAです。永い歴史を持つ国はたくさんありますが、中国のように全体では長い歴史に見えても前王朝が滅ぶと、次の王朝はそれまでの王朝の考えや歴史的建造物などを排除します。
日本はその点、権力者が変わっても天皇がおられるおかげでおだやかに国民は暮らせたように思います。永い歴史の中で日本人としての心の美学や恥の文化、自然との共生など今の生活にもつながっています。

一方、たまに見るインターネット配信の映画やTVドラマのうち、西洋のものは体を露出したり抱擁するシーンが多く、とても子どもには見せられません。西洋の映画などはアクションものやSF、自然の脅威などが多く、日本製は心に訴えるものが多いように思います。

とはいえ、ほかの圧倒的多数の家族はTVのドラマやバラエティー番組を見ています。どうしてもTVで使われる汚い言葉や荒っぽい言葉を覚えてきます。
我が家では親子ともに重要な要件を伝えるときは「敬語」です。
島国で四季のある日本の気候風土は多くの日本独自の文化を作りました。現在、永い歴史の中で洗練された伝統建築の技術や文化を残そうとしていますが、本当はその文化に宿る日本人の心を継承したいと考えています。

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【現在の仕事は伝統構法による住まいづくり。中村棟梁と綿密な打ち合わせと原寸場の風景。奥に見えるのは長さ9Mの宙に浮く心柱用のヒノキ材】

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【一方、木造の躯体を受ける基礎も同時進行。複雑で巨大な基礎ができつつあります。】

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【ヒノキの第1便(熊本)4月17日着予定。このあとヒノキはトレーラーに2台、スギ材はあと1台着く予定。】

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【駐車場土間の土間コン打設状況と完成。合間に焼き芋ができたのでひと休みしました。】
posted by 塾長 at 07:26| 教育・子育て