2022年07月20日

家族全員の10人がPCR検査で陽性。

新型コロナの感染者数が、5,160人になったと報じています。過去最大で累計では30万人突破。数値上は県民5人に1人が感染したことになります。

我が家では7月12日に第10子の心然に陽性反応があり、以降、15日に第9子の「わかみこ」、そして昨日と今日で家族全員が感染した結果が出ました。

途中、長男の朴然と次女の亜和(あや)は陰性の結果でしたが、その後熱発しているので陽性と判断しました。(22日、陽性通知)

ただ、おかげさまで現場やヤードで仕事している大工さんは陰性だったと聞き、安心しました。

それにしても家族全員が陽性になるとは・・・。3歳の心然はいまでも時々授乳しているので母親が感染するのは仕方ありません。我が家には生後6カ月で風邪ウイルスが感染し、その後高熱を出し、脳性麻痺になった万然がいるので、衛生面では厳しくしていたつもりです。

幼稚園や小学校、中学校も早め早めに休ませていました。帰宅後は塩うがい、鼻うがい、石鹸で手洗い、シャワー、着替えなど徹底させていました。・・・残念です。

交通事故と同じで被害者・加害者は紙一重です。誰も悪くはないと思います。ただ、中には不衛生な家庭環境やエチケットを守らない方々がいるのも事実です。

現在、体温や血中濃度、脈拍を数時間間隔で記録しています。大体の傾向が見えてきました。

潜伏期間が1〜2日あって高熱が出る(39度以上)、その後3日間くらいで徐々に体温は低くなる。症状は体温の上昇だけでなく、だるさや足腰の痛み、嘔吐した子もいました。

その後は通常の体温に戻りますが、小さな咳は残っているようです。

私の平熱は35.5度くらいなので、現在36.9度になったので微熱。今後はもう少し上がるかもしれません。

保育園、幼稚園、特別支援校に通っている子どもたちは「無防備」に近いと思います。保育や幼児教育をする場合、もう少しやり方を考えて接触を減らしたり、衛生面を徹底したりする余地はあると思います。

小中学校、高校も部活は自粛、授業方法も教室に一点集中させないやり方や、集まっても広がりを持たせるとか工夫すればいいのに…と思ってしまいます。

また、PCR検査もなかなか予約できない、陽性になったら保健所などへの報告もありますが、すべてスマートホンが前提。私の携帯電話はあえてインターネットにつないでいないため即、報告はできません。

発熱外来については予約も大変ですが、病院に着いても3時間半も待たされる始末で、かえって症状が悪化したこともあり、帰ってきたこともあります。その時の病院の言葉、「待てないならよその病院に行ってください!」
逼迫しているのはわかりますが、高熱だから発熱外来の病院を探して出向き、専用駐車場に案内されて待つだけ待ちました。一方ではその病院の正面玄関から続々と一般の患者が入っていきました。優先順位があってしかるべきと思いながらも、高速道路を使って帰ってきました。

弁当.JPG


【陽性になったのでどこにも行けず・・。保育園に通う心然と幼稚園に通う「わかみこ」を連れて誰もいない暑い公園行き「弁当」を食べました。この時弟から姉にうつったのかも知れません。仕事も急に休めず、家事に加えて子守りも増え、毎日てんやわんやでした。ひと時の安らぎ。】

草切.JPG


【家族10人が陽性になったが、先行して感染した子どもたちは元気を取り戻しました。家の周りの木を切った片付けに精を出す。このまま夏休みに入るのか・・・。】

メダカ.JPG


カニ.JPG


【家族全員が感染しても動物の世話には休みはない。その途中で見た水車小屋の池のメダカとモクズガニ(隣にテナガエビ)。約10日間自粛して今月末には、再び元気になりたいものです。途中で重篤な状況にならないことを願っています。病は気から・・・。精神的免疫力を大いに発揮したいと思っています。】

県は医療非常事態を宣言して、1000人以上のイベントの届け出や4人以下、2時間以内の会食、日曜祝日の発熱外来、小児科医への協力金制度、不要不急の外出自粛などを言っていますが、的を射た対策とはいえず、何の効果もありません。
今どき、飲食やイベントを持ち出すとは?・・・。命より経済か!

家族10人の全員が陽性になったため、食料や薬、衛生用品の買い出しにも行けず、毎日インターネットで症状報告をしています。もちろん家内も私も職場に行けません。次女は自宅で彫刻をしていますが・・。
村には食料のネットショップ制度もありますが、利用しようにも品数が余りにも少なく、10人分の食料をまかなう制度ではありません。

現状に即した県独自の政策を出したらどうかと思いますが、あの県知事は世間から逸脱しているため期待もできません。
3回もワクチンを打った家内の方が、1度も接種していない子どもたちよりも症状が重かったことなどを考え合わせると、重篤化しにくくなるというワクチン神話は我が家では通用しません。

一番問題は重篤化しにくいことより、感染させにくくすることです。

無抵抗、無防備の乳幼児、小学校低学年、特別支援校などに通う子どもたちです。守るべきは食事や入浴、就寝などここも無防備にならざるを得ない「家庭」です。

我が家の感染状況を顧みると、保育園から帰ってきた3歳児から家庭内に感染が広がりました。あっという間でした。

言葉も理解できないあるいは、しゃべることさえできない障がい児を一点集中させない分散型で管理の行き届いた環境に変えること、保育園などの施設ではあらゆる空間を使って分散させることはできます。

そして衛生面を徹底して家族に帰す時は、無感染状態にすることです。また、家庭でも衛生面を徹底して保育園等に出す際も同様です。

専門家が集まって会議をしても前述の政策しか出ない状況で、あれはコロナ感染が始まったころの初期の政策です。それ以降、何が進化したというのでしょうか?

「新型コロナウイルス」ではなくこれは「武漢ウイルス」です。どんどんウイルスが変化して対応も後手後手です。世界的感染は発生地の名称を入れます。「ホンコン風邪」や「スペイン風邪」・・。原点に立ち返って武漢で発生したウイルスの持つ意味をよくよく考え、対処法を再考した方が良いと思います。

症状を聞いてくる県の担当や保健所の人に同じように話したら納得していました。
「新聞に投稿された方がいいです」・・とも言われたのでそうしようかと思います。

家族10人が感染して実感した対処法を、提案したいと思います。

感染防止は乳幼児、低学年、特別支援学校等の無防備の施設を重点に置き、同じく無防備の家庭を守ること!

的を射ていない県の政策に辟易している毎日です。
posted by 塾長 at 19:26| 教育・子育て