2022年09月15日

愛犬バンビー、発見!

家族総出で毎朝、清掃、水かけ、草刈り、エサ上げなどを午前6時からしているが、昨日の朝、愛犬バンビーがいなくなっていることに気づきました。

昨日の朝は、7時半に出窓や庇(ひさし)の木材加工をしているヤードに行くようにしていたので、エサ上げ等の作業に参加していませんでした。帰って来てから知ったので、午後から愛犬探しと関係団体等に連絡をしました。

連絡したのは北中城村役場、沖縄県動物愛護管理センター、沖縄警察署です。センターには写真付きでインターネットでHP掲載まで依頼しました。

日暮れまでかけて探しましたが、見つかりませんでした。ところが伝統構法の大工見習の次女が職場から夜帰って来た時、「昨日の夜、裏山で「モン」(飼っている別の犬の名前)と違う声がしていたよね。」と小学3年の六女に話しかけています。六女も「うん、裏で聞こえていた。」

それから裏山を探しに・・・。ところが雨が降っていて「ハブが出そうだから・・。という意見があって、断腸の思いでいったん中止。眠れぬ夜が明けたと同時に、今朝全員で裏山で捜索、ということになりました。

6時15分頃、五女と一緒に裏山の上の方から探していたら、次女の甲高い声がしました。「いましたー!」。
とっさに「生きているやー!」「生きてまーす!」・・・どれだけ安堵したことか。
つないでいるチェーンも一緒だったので、車のタイヤに踏まれて交通事故にあってはしまいか、そうでなくても2日2晩、チェーンが枝に引っかかって動けなくなり水も食事もない状態で死んでしまっているのではないか、と悪い方にばかり考えていました。

二女が連れてきた愛犬バンビーは、足取りもしっかりしていて安心しました。雨が降ったので濡れていましたが、水分補給ができたのではないかとか、山だったので影が多かったので生き延びたのではないかなど考えました。

我が家は山の中腹にあって、周りは木がたくさんあります。この辺りは特にツルが繁殖していますが、そのツルに鎖が引っかかって動けなかったようだったと、第1発見者の次女が言いました。

チェーンが外れた原因はよくわかりませんが、一緒に作業している6歳の七女がチェーンを固定したようですが、中学生の二人がその確認をしていなかったので注意しました。

愛犬バンビーは5匹の番犬でも私には一番なついていて、エサ上げでも「待て!」、「お手」、「よし!」をきちんと守れます。また散歩のときも、絶対飼い主の前に出ることはありません。もう10年くらいのつきあいなので、だいぶ「ばぁちゃん」になっているようです。温厚ですが、少し認知症ではないかと思うこともあります。たまにエサをポン、と投げると1発で「パクッ」と口でとらえます。

それにしても良かったです。これで今日から安心して眠れます。関係の団体等にご心配をおかけしました。ありがとうございました。さっそく、3者には連絡しました。

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【第10子(3歳)に引かれる「バンビー」。前に出ようとするとチェーンを踏んでストップをかける練習中。】

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【帰ってきた「バンビー」。少しゴールデンレトリバーの血が入っているような感じです。警察に連絡したら「会計課」が担当で「遺失物」届けを出すよう指導されましたが、「犬」は「物」としかみられていないのだなぁと思いました。馬は「軽車両」扱いと言われた時も、馬は「車」というものなんだ、と残念に感じたことがあります。それにしても今日は外は雨でも心は快晴です。】
posted by 塾長 at 10:27| 環境・生きもの