令和5年7月5日付け、沖縄建設新聞の連載、「歴史に学び・文化で築く」の(第2回)「西洋との違いで見える日本の住まい」が掲載されましたのでアップいたします。
小学校依頼の田んぼの稲もだいぶ伸びました。梅雨明け以降、ほとんど雨が降っていないので、いつ地下水が止まるか心配です。これまでも何度か水が枯れたことがあるからです。
必要最低限の水しか現在流していません。水温を下げるために浮草も適度に調整しています。
【左1番田、以下2番田〜4番田まで。】
【右1番田〜4番田まで。】
今日も朝夕の田んぼの見回り、水の調整、雑草刈りをしてきます。
成長が楽しみです。田んぼに多くの生きものが寄ってきます。完全無農薬の田んぼ。我が家が「ぬちゆるやー(命がたくさん寄ってくる家)」なら学校田んぼは「ぬちゆるたー」です。
2023年07月09日
「歴史に学び・文化で築く」第2回「西洋との違いで見える日本の住まい」
posted by 塾長 at 06:36| 建築