2013年02月27日

ヒマワリ騒動!の終焉・・

 冬のヒマワリ祭りがやっと終了しました。先日、別件で村長が来訪されたとき、祭りの説明会で異議を訴えたことに少しだけ触れました。
 
 「この間はありがとうございました」とおっしゃるので、「私が言っていることにも、一理あると思いますよ。」というと、村長曰く、「一理も二理もあります。」と応じました。「また、ゆっくり話しましょう。」と言ってくれて別れましたが、村が主催するには、あまりにも軽すぎるし、間違いだらけのイベントと思っています。ただ、私が本当に村のことを心配して進言したことは、理解してくれたようです。

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【違法駐車。冬のヒマワリを興味津々で訪れる人の車で我が家の車は敷地に入れない。周辺は優良農地。祭りの無計画さが目立つ。「増えるのは車とゴミとアブラムシ」…の通り】

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【今年は意見をした甲斐あって、最終日の次の日、ヒマワリをつぶした。(第二会場)無残に刈り取りされたので、来訪者は「かわいそう・・」。しかし、緑肥目的なのだから、しかたがない。だったら、ヒマワリを最初から植えるな!といいたい。緑肥用ヒマワリのために、肥料を与えている矛盾を観光に来た人たちは、知っているのだろうか?】

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【第一会場のヒマワリは、祭り期間が終わってもそのまま。もったいないから花束を作って、100円で売り、社会福祉に使うようだが、緑肥の目的はどこへ行ったか?】

 もうこれで、しばらくはヒマワリから離れられます。一方で、平成の名水百選の活性化実行委員会の委員も務めているので、今後は、名水百選を生かした農産物で農業を核とした地域づくりを展開したいと思っています。

 そこで、小学校で行った自然災害と共存する危機管理法の講演と、その後のアンケートをみて感じたことを地元紙に投稿した記事を掲載します。
 ここには、自然を無理やり改変する人間の仕業も、防災・減災の立場から少しだけ指摘しています。何人の人々がそれに気づいてくれたのか分かりかねますが、今の考え方を残す意味で投稿しました。

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【琉球新報;論壇】

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【沖縄タイムス;論壇】

 現在、北中城小学校では「災害標語」を全児童に求めています。長女・依奈(えな)の児童会長としての最後の活動です。すでに新しい児童会役員が選挙で決まったようなので、旧児童会の活動ということになります。これは、1年前、長女が訴えた選挙公約の一つでもあります。

 災害を常に意識して生きることは、危機管理上、非常に大切です。できれば、自然活動の前触れを予知できるほど、感性豊かな子どもであってほしいと願っています。

 正しい自然観をつちかうのは子ども時代です。親も教師も政治家も、目先、手先、小手先の方法論ではなく、便益性は少なくても、安定的で継続的な社会を目指すべきです。

 そんな心広き人は、なかなかいないなぁ、この国には・・・。

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【我が家の上空を飛ぶオスプレイ。】 
posted by 塾長 at 19:23| 環境・生きもの