2019年06月05日

厚生労働省での記者会見が確定(新聞記事追加・署名数更新)

 来たる6月15日の「さい帯血による再生医療推進」講演会に向けて準備中ですが、当日の取材や7月24日の厚生労働大臣宛の要望書提出(面会)、同日の記者会見について確定したことがありますのでご報告いたします。

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【厚労省記者会の幹事社(日本経済新聞社)への依頼文書の控え。要望書提出時(10時)には「頭撮り」のみ。記者会見は当日の14:00から記者会見室の予約が確定できました。今日から加盟各社が見れる厚労省記者会の掲示板に、講演会案内リーフレットとともに掲示されたそうです。】

 最終的な後援名義も確定しました。いくつかの新聞社は承認に至りませんでしたが、東京都をはじめ、新宿区、新宿区社会福祉協議会、毎日新聞社、東京新聞の各行政、各社の後援名義がとれました。
 後援名義と取材は別の管轄なので、気にせず内容の濃い講演会を目指したいと思います。

東京都の後援名義_R.JPG


【東京都の後援名義の承認書】

新宿区の後援名義_R.JPG


【新宿区の後援名義の承認書】

最終案内リーフレット_R.JPG


【最終的に後援名義の入ったリーフレット】

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【さい帯血による再生医療の臨床研究の中間報告を報じる高知新聞の過去記事。重要な記事なので、講演会に合わせて高知新聞社から取り寄せました。】

5月30日沖縄タイムス沖縄市役所記事_R.JPG


【5月末に終えた沖縄市役所でのパネル展を報じる沖縄タイムスの記事(5月30日)】
6月6日琉球新報沖縄市役所記事_R.JPG


【6月6日付け 琉球新報の記事(追加)】

 パネル展、講演会、要望書、記者会見に署名活動・・・と慌ただしい毎日ですが、一人でも多くの脳性マヒの子どもたちの症状の軽減や患者家族のご負担が減るように、また、これからお子さんを産み、育てる方々のために力を注ぎたいと思います。

 ご参考までに、6月4日現在の署名数(自筆・ウェブ)は、6959筆です。今後とも引き続き、よろしくお願い申し上げます。※6月6日現在 7038筆です。(ありがとうございます!)
posted by 塾長 at 12:28| 教育・子育て

2019年05月29日

沖縄市役所でのパネル展.署名者数:5151筆。

 5月27日から沖縄市役所市民ロビー(正面玄関の正面)で、「さい帯血による再生医療推進 パネル展」が始まりました。6月15日の東京での講演会や7月24日の厚労省への要望書提出・会見などを勘案すると、パネル展は最後となります。
 多分、6月末までで一旦締め切る活動賛同署名の集計が7月初めから上京する直前までかかるので、今から7月後半までは忙しい日々が続くと思われます。

 パネル展に中間発表するために、これまでの署名者数を集計しました。5月25日現在、5151筆になりました。あちらこちらで精力的な署名活動をされている結果だと思います。また、署名された方々、お一人お一人に感謝申し上げます。6月末まで署名を募りますので、今後とも引き続き、よろしくお願い申し上げます。

 昨日もパネルへの掲示物の追加や修正やアンケート・署名簿の回収、市の障がい福祉課への御礼などでパネル展の会場に出向きました。31日まで続きますが、アンケートに記された励ましを読ませてもらうと、元気になります。
 現在、パネル展と並行して講演会でのパワーポイントの作成、自筆署名の依頼・回収、講演会に向けての取材などを進めています。(東京新聞様、AERAドット様は電話取材(講演会でも取材予定)、共同通信は自宅来訪)
 今執筆中の「細部から文化が見える」の連載が来年3月まで延びたので、四季折々の日本文化や生活文化をミクロの視点から述べていきたいと思います。連載は5本目ですが、2年半、30回は初めてです。楽しみながら、がんばります!

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【パネル展の設営は前日の5月26日。掲示物の印刷やパネル製作でギリギリ16:30の運び込みに間に合いました。アンケート用紙や署名簿用紙を入れてもらう箱は「お賽銭箱」を代用。「浄財(お金)」を入れるのではなく、「紙」を入れていただきます。乳児・幼児と中高生を合わせて8名で設営。】

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【結構時間がかかり化した。帰りは20:30分。パネル展は正面玄関から直接見えるところです。】

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【明けて5月27日(月)10時。オープニングセレモニーとして、「ミニ講演会」(パネル説明会)をしました。市民をはじめ、沖縄市障がい福祉課の職員の皆様など、お忙しいなか私の説明を聞いていただきました。予定の15分を大幅にオーバーしましたが、最後まで熱心に聴いていただきました。】

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【沖縄タイムスの取材中】

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【説明会のあと、與那嶺克枝副市長が会場にみえられたのでご説明しました。】

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【最後に、温かい激励をいただきました。ありがとうござました。】

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【最近は全国網の取材を受けています。これは共同通信社のT記者が自宅に来訪された時、最後に撮った写真(右端がT氏)。地元の報道以上に構えてしまいそうですが、誕生日が第8子の「こだまこ」と同じだったり、親御さんが名前が日本的にと言って付けた「ひらがな」(我が家も4人の女の子はひらがな4文字・上3人は2文字で漢字)、新聞連載で知った林間学校に参加させたいと思っていたこと、さらに那覇支局の前は出身地・熊本の地元紙・熊本日日新聞社に出向していたことなどたくさんつながりがあり、心が打ち解けた取材になりました。
 同様に朝日新聞出版AERA(アエラ)のF記者は、ご自身のお子様のお一人が障がい児で、宮古市出身。6月15日には新宿文化センターでの取材があるようなので、楽しみです。お二人ともに親近感があって本音で話せたので、理解が深まったと思っています。】

 人の心を読み解くのは、至難の業です。またそれを短くまとめなければならないので、記者の仕事は大変だと思いますが、どうぞ気持ちや行動を汲み取っていただき、多くの方々に伝えていただきたいと思います。
posted by 塾長 at 08:43| 教育・子育て

2019年05月18日

コツコツと・・・

 脳性まひや自閉症になった子どもたちの治療を「さい帯血」投与によって機能改善を図ろうとする活動を全国展開していますが、一番身近なところでの理解や協力は欠かせません。

 私たち家族が住んでいる北中城村の新垣邦男村長も、昨年の初の学習会やパネル展、記者会見などで活動の後押しを表明していただきました。

 現在、7月に早期のきょうだい間投与による再生医療の推進などを国に要望するため多くの賛同者を募っています。ラインやインスタグラム、フェイスブックなどによるウェブ署名も進んでいますが、コツコツと地道に自筆署名もお願いしています。

 おかげで勤務先の建設コンサルタントや郵便局をはじめ、加入している建築士会中部支部や当団体の北海道支部、東京支部、京都支部、四国支部、九州支部、子どもたちが所属する女子ソフト部・ラグビースクール、知人、友人、あるいはどこかで情報を知って協力をしていただいている方々などで自筆署名が進んでいます。これまでも学校関係や役場、パネル展の会場などでも多くの署名をいただいています。
 
 このほど、「広報・きたなかぐすく」で常設の署名スペースが村の協力を得て役場内に設置できたことを広報していただきました。応援したいが署名簿がない、集めた署名簿をどこに持っていいか分からないなどのご意見を吸収するための措置です。北中城村の関係者の皆様に感謝申し上げます。

 連休明けに投函箱を開けてみたら、すでに数十人の署名が集まっていました。ありがとうございます。

 6月末まで常設いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 (文中、「指名」とあるのは「使命」の誤りと思われます)

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posted by 塾長 at 07:06| 教育・子育て

2019年05月17日

沖縄市役所役所でのパネル展&ミニ講演会の案内記事、當山宏嘉手納町長とのつながり

 今月27日から31日までの5日間、「さい帯血による再生医療推進 パネル展」の案内記事が、5月11日沖縄タイムスに照会されました。掲載記事をアップいたします。

5月11日署名数と沖縄市役所でのパネル展告知記事_R.JPG



【署名数は自筆・ウェブ合計すると、昨日現在、3209人になりました。署名された方々に、感謝申し上げます。ウェブ署名はライン、インスタグラム、フェイスブックで行っています。】

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【嘉手納町でのパネル展開催にご尽力いただきました當山宏町長です。記事にある交流について説明が必要と思い、当時の報道記事を残しておりましたので、下記に添付いたします。】

 満50歳を境に、自分の人生、これでいいのかと振り返り、熊本県人吉市矢岳町に居を移しました。「自然環境に負荷を与えず、自然の摂理に則して生きる」こととし、それを実践しました。
 選択した場所は過疎地でしたが、林間学校の師匠で当時の「矢岳塾」(矢岳林間学校を主催・塾長:後藤・現在の「きたなか林間学校」の前身)の顧問:柴田敏孝先生(日本自然保護協会元理事)曰く、「ここは自然豊かとはいえない、「半自然」で人と自然が実にうまく共存している」との評価でした。

「過疎と過密のまちづくりコンサート」(矢岳の森の音楽会)の様子は、読売新聞等で紹介されています。

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【写真向かって左から2番目(サンシンとヴォーカル)が当時嘉手納町で企画財政課長だった現當山町長】

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 山菜料理の内容も詳しく書かれております。また町長が強調されていたのは、「全部、私費で行ったんです!」ということ。鹿児島空港から今回イコモスに認定された肥薩線に乗り換え、矢岳トンネルを抜けて矢岳町に来られました。楽器や沖縄の衣装まで持参されました。一番喜んだのは、沖縄出身の妻でした。独特の沖縄音楽を聴いて、涙がこぼれていました。本当に、ありがとうございました。

 當山宏町長はじめ、7名のみなさま、遠路はるばる自費にてお出でいただき、感謝申し上げます。

 「矢岳町」の水と鉄道と建築の文化についての考えは現在執筆中の「細部から文化が見える」の連載記事で垣間見ることができます。3つ前のブログ(4月20日付け)にアップしています。どうぞお読みください。
posted by 塾長 at 16:13| 教育・子育て

最近思うことと、連載20「寄り合い所帯の強み」

 最近は、脳性まひになった第7子・万然(ばんねん)の治療法をきっかけに、「さい帯血」のチカラに注目し、日本国じゅうの難治疾患患者・家族の負担軽減のために頑張っています。そこで、「障がい」について考えることが多くなりました。

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【11月に産まれた第10子・心然(しんねん)の初節句。12人家族の中の少数派「男4人組」。】

 障がい児や障がい者と呼ばれ人や家族のほとんどの方々は、「まさか、自分や自分たちが当事者になろうとは・・・」と考えていたと思います。
 私は小さなころから近くに精神障がいの子がいて、その子やその家族と接することが多かったので、子どものころからの夢は「特別支援校の先生」になることでした。
 (今偶然、長女が同じような夢を実現するために大学に通っています)

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【千葉大学に通う長女から予告なしに送られてきた花束に、胸を熱くする妻と子どもたち。気持ちは見えないが通じるものがある。】

 母子家庭だったので、大学はあきらめ工業高校に進みました。一級建築士も技術士も一度の受験で合格し、建築・土木の世界に入り込みましたが、どこかで少年時代の夢は生きていました。

 もう10年近く前、93歳で亡くなったおふくろが77歳まで現役の看護婦で働いた職場も精神科の病院で、多くの入院患者さんと出会いました。
 そのような環境にあったので、就職した後も障がい者の方々と接することが多く、10代から「人生、娑婆(しゃば)返し」という人生訓をもって仕事や社会活動を行ってきました。

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【「蚊」が一気に増えたので、外していた勝手口の網戸を取り付けた。小さな子どもたちのために低い位置に取っ手・引手をみんなで付けた。内側から開けるときは折れ戸の中心か右端を引く。外からだと真ん中か右端を押す。そのあと折りたたむ。内側から閉める時は折り畳まず、一枚の扉として右端を押す(外からなら左端を引く)家族で話し合いながら作るので意見がいっぱい。】

 そこで改めて「障がいとは」と考えることが増えました。今、根底に「生きていればなんでもあり、なんだ」と思うようになりました。「障がい」の原因となる病気やケガ、事故。天災も人災も、突然わが身に降りかかる可能性はあります。ただ、人間はその当事者になる直前まで「まさか」としか思いません。

 一般的に、思った通り体や脳の機能が働かないようになると「障がい」が出てきた、と言うようです。しかし人間はまともに生まれてすぐも、老衰で亡くなる前もまっすぐ立てず歩くことができません。赤ちゃんの時はさすがに覚えていませんが、年老いてから分かります。人間(動物)は、いつか必ず「障がい」を持つんだと・・。
 偶然的な考えでとらえると「まさか」となりますが、必然的に「障がい」は程度の差はあっても「死」と同じで、だれも避けて通れない共通のものではないか、と思います。

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【人間の赤ちゃんは生まれて1年くらいは歩けない。生まれたばかりの時は目も見えないし、しゃべれないけれど、愛情は伝わる。父親の子育ての話題が多い昨今だが、せめて1歳までは母子は一緒に過ごすべきだと思う。】

 問題は「まさか」で「障がい」を負ったときの対処の仕方。万然の時も医師から「72時間が生きるか死ぬかの勝負」と言われましたが、「どんな障がいが残ろうと、全部受け入れます!生きて返してください!」とお願いしました。

 万然はいまも目が見えず、四肢も不自由で立てません。意識はあるようですがしゃべれません。ただ、他の11人の親・きょうだいや周りの方々の愛情に支えられて、思い出したように笑顔を見せる時があります。

 10人の内7人を自宅出産で自らの手で取り上げた経験からすると、10月10日で3兆もの細胞や神経が全部うまくつながるのは「神業(かみわざ)」としか言いようがありません。また、「無」から「有」に変化する命の誕生は、単に物理的な現代科学では到底説明できません。

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【子ども同士、現在は16歳の年齢差の9人の寄り合い所帯。親を加えたら0歳から67歳(やがて68歳)までに11名が同居。経験も価値観も異なるが、共通の価値観もある。】

 日ごろから「人間は精神動物」とおふくろが言っていたように、「生きもの」や「モノ」には目には見えない「タマシイ」のようなものがあるのかも知れません。

 お金がなく、体も不自由であっても「しあわせ」と感じるのは、「タマシイ」の支え合いがあるからだと思います。また、その逆もあります。

 「令和」の元号が変わりました。これからは快適・便利で物質的な充足の価値に偏らず、目に見えない精神的な安定性と合わせた高度な幸福感を志向していきたいと思います。

(予期せぬ不運が「障がい」をもたらすことがある。しかし、目に見える「障がい」があってもその奥にある目に見えない「タマシイ」は変わらないから、見た目の「障がい」だけで「障がい」があるとは思わない。)

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【5月17日発刊のタイムス住宅新聞 連載 「細部(ディティール)から文化が見える」の第20話 「寄り合い所帯の強み」】
posted by 塾長 at 06:38| 教育・子育て

2019年05月01日

平成から令和へ・・さのぼり

 平成時代は個人的には激動でした。平成元年に熊本県建築士会の青年部長になって以来、九州の運営委員長を経て、全国の青年委員長(3代目)を仰せつかり、当時7万人の青年委員会員・青年部会員の頂点に立ち、できたばかりの応急危険度判定士制度の促進、地域貢献賞の創設、全国大会での分散会式の討議など新しい活動に挑戦しました。九州では100名程度だった2月の集会を400人規模の「パッション」に仲間と改革したのは、いい思い出です。
 会社の浮沈も経験しました。どん底を経験したのも平成。しかし、平成の中盤から新しい出会いで考え方も一定確立し、現在に至ります。

 平成最後の4月と令和のスタートは、それを象徴するできごとでした。

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【第八子の「こだまこ」の予防接種。下二人が見ているので、泣く訳にはいきません。痛いけど、グッとこらえました。】

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【次は第十子の「心然(しんねん)」の番。注射のあとは「BCG」。第七子の万然(ばんねん)のことがあるので、なるべく早く予防接種を受けるようにしています。第九子の「わかみこ」が痛くて泣くかもしれないと心配そうに見ていますが・・・残念でした・・・泣きませんでした!】

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【明日(5月1日)の田植えの前に、裏山の道路を掃除。上から頂上より西側、2枚目東側のタチガー側、タチガー下の側溝掃除中。】

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【令和元年の朝。大雨で目が覚めました。案の定、水源のタチガーは滝のように水が出ていました。波乱万丈だった平成の思い出を洗い流すように、道路も側溝も雨水で洗い流されました。】

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【ナナフシの子との出会い】

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【テナガエビとの出会い】

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【清廉な地下水が先日ラガーマンたちが作った竹のトイから田んぼに取水されます。まさに「完全無農薬」の稲作です。令和に変わったばかり・・。すがすがしくなります。】

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【今日(5月1日)は第五子「さわみこ」の誕生日。明日(2日)は第九子「わかみこ」の誕生日(満3歳になります)。ついでにいえば、千葉大に通い始めた長女「依奈(えな)」は5月5日が誕生日(19歳になる予定)です。「さ」月(皐月)に「さ」乙女(早乙女)が「さ」のぼりに挑戦する、12年前もそうだったため本日誕生日を迎えた「さわみこ」の名に「さ」を冠しています。「さわみこ」の「み」は、12年前、自宅出産でこの世に生まれてきたとき、はじめて水道水が我が家に来た日です。それまでは茶色の地下水。「水」を大切にしようと考え、「み」を取り入れています。長くなるので以下省略。】

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【道路沿いの棚田での田植えの風景です。】

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【この間まで3番目に陣取っていたモクズガニ。田植えの際には一番下の田んぼにいました。】

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【次は和室横の棚田に田植え。アゼの草を切りながら、まだ2歳の「わかみこ」も泥んこになって頑張りました。このころ、土砂降り!】

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【さのぼり(田植え完了)。小さな面積ですが、日本の百姓の基本や水文化、地下水の感触・味、土の感触、生きものたちとの出会いなど、完全無農薬、無防除の稲作は貴重な体験です。今後も続けていきたいと思います。】

 平成から令和へ・・・。日本には元号が世界で唯一残る歴史の長い国です。数十年に一回変わる元号。いいことも良くないことも元号新たになった朝の大雨がみんな流してくれました。過去は大切ですが、いつまでもこだわらないようにしています。

 今日は「さわみこ」の誕生日(12歳)、明日は「わかみこ」の誕生日(3歳)、5日は長女「依奈」の誕生日。令和のスタートが誕生日で田植えした稲も新しい場所で生きていきます。
 毎日が新しい始まり・・。困難があっても前を見て進みたいと思います。
posted by 塾長 at 19:41| 教育・子育て

2019年04月20日

連載「細部から文化が見える」19「矢岳越え」

 現在、住宅タイムス新聞で連載中の「細部(ディティール)から文化が見える」の第19話は「矢岳越え」。「水」をテーマに鉄道文化や住文化を捉えてみました。

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【4月18日付け、タイムス住宅新聞(沖縄タイムスの副読紙)に2面見開きで掲載されています。】
posted by 塾長 at 20:12| 教育・子育て

2019年04月19日

「さい帯血による再生医療推進」パネル展と常設署名所

 嘉手納町役場エントランスで始まった「さい帯血による再生医療推進」パネル展㏌嘉手納。多くの皆様に関心を持っていただき、感謝申し上げます。
 先ほど初日からの署名数を確認したら、初日(86人)から120人増えました。おかげで嘉手納町だけで200人を上回る方々から活動への賛同署名をいただきました。
 同様に常設の北中城村役場では25人、合計すると656人に上ります。
嘉手納町役場でのパネル展・署名活動は26日まで、北中城村では署名だけですが、6月28日まで行います。来月は沖縄市でパネル展・署名活動を行う予定です。

 これからも切れ目なしの活動で、できるだけ署名を集め、一人でも多くの難治疾患の患者・家族の負担が少なくなるように頑張りたいと思います。

 昨日、本日と連日琉球新報と沖縄タイムスの記事に取り上げられらしたので、ご紹介します。遅くなりましたが、先日、林間学校開催中の講演会の記事も合わせてアップします。

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【琉球新報、4月18日付けの記事。主催団体名が入っていませんが、「さい帯血による再生医療推進 全国ネット」です。】

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【沖縄タイムス、4月19日付けの記事。こちらは団体名は載せていただいていますが、「移植」ではなく「投与」の間違いです。両紙とも少しだけ訂正がありますが、あしからず・・・】

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【琉球新報、4月12日付け記事】

 これからも、ご支援、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます!!
posted by 塾長 at 18:24| 教育・子育て

2019年04月16日

署名活動中間報告

 署名数が当初目標の「500筆」を突破しました。ありがとうございます。

 昨日開催した沖縄県嘉手納町役場でのパネル展のオープニングセレモニーの際、當山宏町長から署名簿が渡されました。4月4日、パネル展の調整時にお預けした署名簿には、なんと86人の方々の署名があり、これまでの署名数と合わせると、511人になりました。
 予期せぬ嬉しいニュースの中で、セレモニーがスタート。職員や近くにいた町民の方々約30人で会場が所せましの状態になりました。ご挨拶をいただく町長に重要な会議があるので11時15分から・・という細かな時刻になりましたが、「全部、終わらせてきたので慌てなくてもいいですよ」と事前に聞いたので、最初の主催者挨拶では、これまでの経緯やパネルの説明などミニ講演会風のあいさつになりました。

 その後、當山町長からはさい帯血による再生医療への関心・理解を深めることや、賛同者署名を積極的に進めて欲しいというお言葉をいただきました。
 町長とはもう10数年前からの知り合いで、かつて住んだことのある熊本県人吉市の過疎の町・矢岳町に嘉手納町職員時代、バンドメンバーで来ていただいたこともあります(すべて私費)。その後も建築士会などの会合でお会いしていますが、心の温かい方です。

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【當山宏嘉手納町長(右)と私。】

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【主催者挨拶。あいさつ代わりに経緯とパネルの説明をする。】

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【當山宏嘉手納町長のご挨拶。よく理解された上で集まった方々に署名のお願いをされた。】

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【町長自ら署名中】

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【セレモニーの最後はいつもの「エイ、エイ、オーッ!」。今回の枕詞は「署名活動を気合を入れていくぞー」でした。嘉手納町役場に響き渡ったので、業務に支障がでなかったか心配です。】

 午前中に嘉手納町役場を出て、次は地元・北中城村役場の3階会議室で行われている「区長会議」へ。14ある区長が「5」の付く日に役場に集まります。嘉手納町は熊本から最初に移り住んだ第二の故郷。
 北中城村(きたなかぐすくそん)は、現在の居住地です。「足元は重要」との認識から、学習会、記者会見、署名活動等は地元できめ細かくしています。村の広報誌にも活動状況を掲載予定です。

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【区長会議で活動内容と署名のお願いをしました。】

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【役場の配慮で「常設」の「署名所」を、妊婦さんや産後のお母さんの来訪が一番多いと思われる「福祉課」の前のエレベーターホールの一角に設置しました。「どこで署名したらいいの?」という問い合わせに応えるために役場を借りました。6月28日まで投函できます。署名簿を持ち帰って、家族等の方々の署名をした後投函されてもいいようにしました。】

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【署名常設所の開設。今のところ家族で設営しています。】

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【北中城村でもいろいろご配慮いただいています。EVのなかにも署名誘導のチラシを張らせていただいています。】

 そんなこんなでまともに食事時間を失くしてしまう毎日が続いていますが、時々、ホッとする時があります。
 万然(ばんねん)が少しだけ能回復したのは、自然の中の見えない波動が伝わっていると感じているので、どうしても自然や宇宙と関わり合いのある生活になります。

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【先日(4月6日)、ラガーマンの林間学校で育苗箱に移した完全無農薬の稲の苗のその後です。朝から水滴を付けて元気に育っています。】

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【家の道路際に咲いた「アマリリス」の花。毎年、花が咲きます。】

 今後は沖縄市でのパネル展、6月15日は東京での講演会、6月中に高知大学医学部、7月24日には厚生労働省に「きょうだい間投与」の臨床研究を早期に実現するための要望書の提出など、しなければならないことが山積しています。

 また、自筆署名に加えて、古堅寿也副代表が尽力されて「ウェブ署名」ができることになりました。LINE@で案内があると思いますが、LINEをされていない方々のために、このHPでもご案内いたします。

 どうぞ、主旨をご理解のうえ、多くの皆様に周知、ご賛同いただき、署名活動にご協力いただきますよう、お願い申し上げます。
(下記にご案内します)
https://form.run/@UCBnet
posted by 塾長 at 12:06| 教育・子育て

2019年04月08日

ラガーマンたちの林間学校(速報)

第31回の林間学校は、参加者を沖縄ラグビースクールのメンバーに限定して「合宿」を兼ねた2泊3日となりました。昨日、無事終了しました。関係者、参加者・同家族の方々には感謝申し上げます。

「鍛える」つもりが「鍛われて」、体の節々が後遺症で痛いですが、がんばって速報をアップいたします。合宿の意味合いがあったので、普段より多いメニューになりました。従いまして、活動の開設は後日出版の記録書に譲り、写真で内容を公開します。

【初日】
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【竹の飯ごう(たかんぽ)づくりも中学生なのでしてもらいました。小学生にはさせません。丸い竹の皮にノミを打ち込む危険な作業だからです。みごとに5個できました。】

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【完成した「たかんぽ」】

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【流しソーメンの「樋(とい)」には、孟宗竹(もうそうちく)を二つに斧(おの)で割ります。そのあと、節をていねいにかなづちやノミで取っていきます。】

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【「竹は梢(こずえ)から、木は根っこから」割ります。「パンッ」と心地よい音がしたら節が割れています。「かぐや姫」が入っているのが分かるくらい奇麗でいい香りがします。】

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【なかなか点かない火。点いては消える。火吹き棒で風をお送ります。ガスの青い日を見慣れた現代人には「赤い火」を見るのは貴重。】

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【おかずは有り合わせで作る「団子汁」。団子を作るにはこね棒を使い、包丁で切ります。】

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【おかずの団子汁完成。たかんぽご飯も何とかできました。午後11時過ぎです。】

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【毎晩、その日の感想を文章や絵に残します。非常時に使えるアイテムを経験していきます。】

【二日目】

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【平成の名水百選のひとつ、タチガーの湧水が流れる側溝で洗たくするため、まずは側溝の掃除。】

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【洗濯機・洗剤は使わない。下流のことを考えて洗たくする。(水文化)】

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【人工絞り機。さすがラガーマン。水滴がなくなるまで絞る。】

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【最後にしわを伸ばす。「パンッ、パンッ」。水しぶきが上がる。】
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【洗濯物も自分で干します。】

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【自分たちより先に「動物」に掃除・エサあげをします。(朝飯前)

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【「たかんぽ」に残ったご飯も出します。我が家から食糧の一般廃棄物は出ません。ニワトリやアヒル、ウマが食べてくれます。ニワトリのフンや馬ふんは肥料になります。】

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【我が家にはアクシデントはつきもの。裏山に飼っているイノシシの「ちょ子」が柵を破って逃げ出しました。子どもたちも行って周りを取り囲み、何とか柵の中に取り込みました。いやー、参りました。野生に近いイノシシ。危険がいっぱいでしたが、なんとか入ってくれたので、安堵しました。外に出ていたので、エサや雑草を食べて満腹。動きが鈍くなっていました。】

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【そのイノシシの柵の周りにある畑を開墾。ラグビーの練習として頑張ってもらうことに・・・。2班に分けてセンターラインまで早く着いた方が勝ち。ご褒美は、この後の流しソーメンで「上流」をキープできること。石混じりの土に雑草が生えています。「人間耕運機で、荒れ地を牧草地に変えます。「用意、スタート!」】

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【2班の勝ち!ところがその直後誰かが「みんなで残りを応援しよう!」と言いました。これぞ、ラガーマン。慣れない作業でみんなへとへと。そこに「ノーサイド」の輪。いいな、ラグビーは・・・】

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【本拠地に帰ってソーメン流し。自分たちで作った竹のトイ、竹のマイコップを使って竹のマイ箸で食べる殺ソーメンの味は格別だったようです。ちなみにソーメンは50束。それに塩おにぎり。】

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【お腹がたまったところで、休憩のあと開墾第2弾。今度は野菜畑を作ります。雑草刈りラグビートレーニングでは「ジャッカル」の要素があるのでいい練習になったかも・・・。植えたのは、スイカ、ナス、キュウリの苗です。うまく育ったら食べに来てください。】

種まき(ローズグラス).JPG


【午前中に開墾した畑に馬のエサになる「ローズグラス」の種をまきました。雑草に負けず、立派な牧草地になってほしいと思います。】

棚田の開墾.JPG


【今度は棚田づくり。「田んぼづくりはアゼづくり」と言われるほど、水の漏れない田んぼを作るのは至難の業。まずは休耕田を耕します。】

種もみ.JPG


【残していた去年の稲モミを水に漬けて今日に備えました。完全無農薬種もみです。だからこれからも完全無農薬で育てます。】

苗床の土ふるい.JPG


【稲モミの苗床づくり。土をふるいにかけて育苗箱に入れます。】

稲の種まき.JPG


【土をならした後、根と芽が出てきた稲モミをまきます。根を傷つけないよう均等にまきます。そのあと水をかけてさらに薄く上から土をかけます。ラグビーにも人生にも「繊細かつ大胆な行動」が求められます。】

馬ふんのたい肥運びと代掻き.JPG


【一方、地ならしができたあと水を入れ、馬ふんのたい肥をたい肥小屋からバケツリレーで運び、田んぼに投入します。】

馬ふん運び起点.JPG


【たい肥小屋のたい肥が減ったので、馬小屋から小屋の中にある馬ふんをたい肥小屋に、またまたバケツリレーで送ります。さすがに子どもたちにも疲労感が漂っていましたが、みんなで声を出してがんばりました。】

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【二日目は最後に汚れる作業(練習)が多かったので、先にシャワーに入りました。そのあと、自分で夕食のおかずを作ります。メニューは熊本名物「ちょぼ焼き」。お好み焼きは先に小麦粉のたれに具を入れて焼きますが「ちょぼ焼き」は、具は別に焼きます。だから具と小麦粉のたれがフライ返しの時分離する可能性が高い。ここでも水加減や火加減、焼き加減が重要で、「繊細かつ大胆」さが求められます。】

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【一番上手にフライ返しができた例。一瞬、宙に浮く!のがコツです。大成功!フライ返しのたびに緊張と拍手が起こりました。二日目も感想文を書きました。】

【最終日】

掃除.JPG


【午前中で全日程を終わらせるので、朝から掃除しました。進んでやる子もいれば・・・。】

野草教室.JPG


【朝食のあとは「野草教室」。危機管理能力を高めるために「非常食」として食べられる草を見つけます。実際かんで、食べて実感します。ウサギやニワトリ、アヒル、ヤギ、馬、イノシシなど、食べる草が微妙に違います。肝心なことは「植物も生きている」ということです。「ごめんね」と心でささやく感謝の気持ちを伝えました。「必要以上に命を獲らない」。慎ましく節度のある暮らしをするのが目的です。】

草刈り.JPG


【明日用の草刈りをしました。「野草教室」が生きています。】

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【さていよいよ最後の「練習」クロスカントリー。普段、水平なグラウンドで練習している彼らにとって何が重要か!凸凹で起伏が不規則なところでの練習。バランス感覚を身に着けるのはうってつけ。しかも、自然の中の道なき道を探して走る。暗い道から広がりの風景に出る時の気分は、平たんな場所での練習とは少しおもむきが違います。約2.5キロメートルのクロスカントリーのスタート。急な上りが先、ゆっくり上りが先の逆方向に分けて出発しました。】

クロスカントリー (2).JPG


【森の中】

クロスカントリー (5).JPG


【さらに階段とスロープを駆け上がります。】

クロスカントリー (1).JPG


【上りのあとは下り坂。高2になった次女が生徒会長の時、生徒会が作った看板の前が曲がりのチェック地点】

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【最初はゆるやかな上りになる逆回りグループがきました。】

クロスカントリー (3).JPG


クロスカントリー (4).JPG


【過酷なレースを終えて次々とゴール!】

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【全員、無事帰還。「ばんざーい」!一番にゴールしたタイムは6分45秒でした】

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【林間学校兼合宿の最後は「塾長講話」。人間性を高めるためのひとつの手段としてラグビーがあるとの考えから、一番わかりやすいやり方として「日本人」のもつ感性を身に着けることを話しました。礼儀、あいさつ、自己犠牲・・・。誰にでも出会った人にはこちらから大きな声であいさつをしていくことが、クラブの雰囲気をよくするし、自分も気持ちいい。相手の気持ちを大切にしながら気配を感じるほどの繊細さと、思い切って挑戦する大胆さを兼ね備えて欲しいと話しました。】

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【発表能力を高めるために「発表会」を行いました。全員、それぞれ感じたところはさまざまですが、来た時の「目」とは明らかに違い、生き生きとした「目」に変わっていました。】

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【最後に恒例の「エイ、エイ、オーッ!」枕詞(まくらことば)は「日本一になるぞー!」だったとことを付け加えておきます。】
posted by 塾長 at 15:41| 教育・子育て

2019年04月05日

目まぐるしい日々!

3月末から目まぐるしい毎日が続いています。ブログのアップも滞っています。ものすごくはしょりますが、どうかご理解願います。

まずは第30回きたなか林間学校。今回は写真だけで速報として掲載します。

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【竹コップづくり】

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【竹の飯ごう(たかんぽ)づくり】

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【まき割り】

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【かまどづくりと火おこし】

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【ごはんづくりは約5時間半もかかりました。】

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【たかんぽご飯完成。竹の香りが残ります。】

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【翌日。伝統構法で造られた木組みの小屋を解く。釘は1本も使われていない。】

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【エサあげ。生まれて間もないウサギと触れ合う。】

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【「さい帯血による再生医療推進の講演会を途中に入れる。】

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【講演会で学習した胎盤・へその緒の役割。現物を見たのち、記念樹のもとに入れる。命のバトンリレー。】

詳細は後でまとめて製本します。

4月2日〜3日は長女が通うことになった千葉大学に行きました。寮の確認や周辺の状況、セキュリティの確認をしました。

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【新生活が始まる寮。普段は親も入れないほど警備の厳しいセキュリティーシステムでした。】

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【千葉大学正門。桜が満開でした。4年間頑張ってほしいです。】

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【帰る途中、総武線で新宿に出ました。「さい帯血による再生医療推進ネット 東京支部」の開設に向けての調整にためです。新宿区在住の吉田様が快く支部長を受けていただきました。今後計画している東京での講演会や活動への賛同署名などに大きな力になると確信しました。】

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【慣れない大都会で電車を乗り継ぎながらも、なんとか沖縄に帰ってきました。】

帰沖した翌日の4月4日は、本籍がある嘉手納町役場に出向き、北中城村に続く公共施設でのパネル展の開催をお願いに出かけました。

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【沖縄での第二の人生は嘉手納町から出発でした。20数年前に「まちづくり」で嘉手納町役場地下会議室で講演したこともあります。現町長も総務課長時代、熊本の人吉市矢岳町に7人のバンドでお出でいただき、サンシンとボーカルで沖縄出身の妻の心を癒していただいた仲です。】

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【4月15日から2週間、嘉手納町役場1階ホールで、パネル展が開催されることになりました。オープニングセレモニー(11時15分頃)の出のご挨拶をいただくことも快諾していただきました。お忙しい中、大変ありがとうございます。】

さて、このような毎日ですが、今日の午後2時から2泊3日の日程で第31回春のきたなか林間学校兼沖縄ラグースクール春の合宿」を開催します。ラグビースクールには今度中2になる長男・朴然が所属しています。

子どもたちと共に、さまざまな自然体験を通してさらにもう一歩人間性を高めたいと思っています。

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posted by 塾長 at 13:14| 教育・子育て

2019年03月25日

林間学校、講演会、近し!

 18日から始めた初の「さい帯血による再生医療推進・パネル展」。1週間と言っても、春分の日が間にあったので実質4日間でした。しかし、パネルと動画、アンケートや署名など盛りだくさんでした。
 パネル展には「さい帯血による再生医療の啓発」と「きょうだい間投与への署名」という2つの目的がありました。期間中、パネル展会場以外でも署名を集めさせていただきました。
 この場合の署名は「氏名」、「住所」が明記されている方に限ります。

 LINEでもお伝えしているように、この期間の署名者数は約180名でした。熊本での講演、その前の北中城村での学習会での署名者数、約70名を加えると、約250名になります。

 目標の500名の約半分です。しかし、短期間で一定の署名ができたことは、新聞やTVなどの報道のおかげもあります。その中でも、NHK総合の「おはよう日本」での約7分間の特集は、「全国ネット」の名にふさわしいデビューでした。今後の活動について回る実績だと思っています。

 現在、依頼後、回収できていない署名簿や、パネル展で持ち帰られた署名簿など、署名簿を改修すれば署名者数はまだまだ増える可能性を残しています。
 まだ道半ば。これからも活動を継続していきます。

 さて、一段落したかと思いきや、もうこの週末には「第30回きたなか林間学校」が間近に迫ってきました。31日の午後3時からの記念講演に向けてがんばります。(講演のみ参加は無料です)

 また、今回は林間学校への参加するお子さんの数が少ないように思います。小学4年生以上と制限したせいかもしれません。今回は1泊なので、小学生なら参加可能としたいと思います。どうぞ、お気軽にご相談ください。(改めてリーフレットは前のままですが、参加対象は小学1年生から中学3年生とします)

第30回春のきたなか林間学校案内リーフレット_R.JPG


 竹コップや竹飯盒(はんごう)に使う孟宗竹(もうそうちく)も用意できました。ちょっとサバイバルですが、人と自然の共生、人格形成、社会秩序を目指して、ともに楽しみながら学びましょう!
第九子と第十子の胎盤とへその緒を見せて、命の授業も行います。もう将来見ることのない授業となります。
posted by 塾長 at 16:26| 教育・子育て

2019年03月20日

NHK総合「おはよう日本」で活動紹介!

北中城村役場でのパネル展は今日で3日目。署名活動も徐々に増えつつあります。

そこに「NHK」の全国放送の話が飛び込んできました。
ありがたい話しです。

人手も時間も資金もないなか、辛うじて地元の北中城村のバックアップのもと、「パネル展」を開催。「さい帯血」とは何か?から始めないと進まない「さい帯血による再生医療推進」の現実。そんな時、「パネル展」開催中にNHK総合テレビでの放送は、大きな助っ人になります。

第7子の「万然」の事例を活動の柱にして、「きょうだい間投与」の実現を目指し、全国の脳性まひや自閉症であきらめかけている多くの患者・家族に希望の光がさすことを目的に動いています。
考え方の特徴は、「関係者だけでなく、多くの皆さん」が関わることです。

活動を紹介している映像は熊本、九州、全国・・・と受信範囲が広くなる連れ、活動の進化とともに少しづつ進化しています。全国ニュースのタイトルは、「きょうだいのさい帯血を治療に」。徐々に目的が集中してきました。

この2〜3日、署名活動をする中で、多くの方々から声がかかるようになりました。TVなけでなく、地元や講演先の新聞社やラジオ、LINEなどを通じて「さい帯血」の言葉を見たり聞いたりすることが増えたためと思っています。

昨日現在で、「パネル展」開始後の署名数が、講演の時いただいた活動賛同への署名数を越えました。目指すは500人。住所・氏名のある署名がこの数に達した時、次のステップを踏みます。

我が家はTVのない家庭ですが、中古車を買ったとき付いていた小型テレビで今朝は見ました。写真写りが悪く、見にくい画像ではありますが、参考までに速報として添付します。

NHK総合TVの「おはよう日本」に採用されたニュース特集。(約7分)これをこれからの励みと支えにして邁進していきたいと思います。NHK様、ありがとうございました。

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 取り急ぎ、お知らせいたします。
 (後日、VTRを公開いたします)
posted by 塾長 at 06:52| 教育・子育て

2019年03月18日

「さい帯血による再生医療推進・パネル展」がスタート!

「さい帯血による再生医療推進・パネル展」が今日からスタートしました。午前10時から北中城村役場の第2庁舎の1階ホールで、新垣村長、砂川教育長をはじめ、役場の各課長などが出席してオープニングセレモニーが行われました。

 昨日まで、というより今朝までかかったパネル製作。いいあんばい、大学と高校受験で合格した二人がいるので。応援してもらいました。なんとか10時までに運び込み、セットできました。

 村長からは、これまでの関わりや行政としてバックアップしていく姿勢、組織強化のために署名協力をして応援していくことなどのお言葉をいただきました。ありがたいことです。

 私はあいさつの中で、村への感謝をはじめ、脳性まひになった経緯やその後の治療、さい帯血治療をめざして活動していることなどを話しました。
 今回は単なる展示会ではなく、活動賛同者を募り500名を目途に国に働きかけを行ないたい、という目的があります。このパネル展示会と31日の講演会の案内をするために各所を回る中で、署名活動も行いました。おかげで数十人の方々から署名をいただきました。

 この4日間で住所、氏名を明記された署名者が200名ほど増えたらありがたいと、思っています。以下に、今日のオープニングセレモニーの様子を写真で紹介いたします。

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【主催者あいさつ。村への感謝とこれまでの経緯と現状、これからの計画を説明。特に万然が脳性まひを患ったいきさつや対応、さい帯血治療との出会い、その後の挑戦などについて話した。】

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【村長あいさつ。これまで通り、代わらぬ支援体制や組織強化のための署名活動への協力などを話された。】

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【村長挨拶。右端は砂川教育長。北中城村内の小中学校4校の教職員の皆様には、賛同署名をお願いしています。ありがとうございます。】

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【パネルの説明中。村長も真剣なまなざしで受けられた。国内でのさい帯血の「きょうだい間投与」を本当に願っておられるのが分かった。】

全景VTR・パネル.JPG


【会場風景。パネルだけではなく、ニュース動画もまとめて放映中。】

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【手作りパネル。家族のありがたさを感じます。】

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【皆さんに説明中。】

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【さっそくのご署名、ありがとうございます。】

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【セレモニーの後展示パネルに見入る方々。】

 北中城村での学習会開催、名古屋での研究会参加、第10子の出産・さい帯血採取、LINEの開設、新聞投稿、熊本での講演会に続き、団体として初めてのパネル展の開催と、この8か月がんばってきました。
 今後も「さい帯血治療」の普及、PRとともに、日本で初の「きょうだい間投与」を目指し、孤軍奮闘してまいります。どうぞ、ご協力のほど、よろしくお願いします。

(来週は「林間学校」、「講演会」、「ラグビースクールの合宿」などが待っています。)

自分に対して、「エイ、エイ、オーッ!」

3月19日追伸:「パネル展」開催の沖縄タイムス記事

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posted by 塾長 at 17:07| 教育・子育て

2019年03月17日

18日から「パネル展」、31日は「講演会」!

さて、いよいよ明日18日(月)10:00から北中城村役場第2庁舎1階ホールで、「さい帯血による再生医療推進 パネル展」〜へその緒が未来を変える〜を開催します。

沖縄での学習会、熊本での講演会を経て、組織も全国的になりました。しかし、まだまだ「さい帯血治療」への関心度も認知度もいまいちです。

願いは脳症や自閉症の家族だけでなく、広くさい帯血による再生医療が知れ渡ることです。さい帯血の採取は患者・母親に身心ともにリスクが少なく、生命倫理上も問題があまりありません。脳性まひの子どもを抱えた家族のほとんどは治療法がない、としてあきらめていますが、古くて新しい「さい帯血による再生医療」は難治疾患の患者・家族に希望の光をもたらします。
確かに科学的にはまだ未知の世界が多く、副作用などに不安があるかもしれませんが、「最新技術」と不安とは背中合わせです。

 既に米国では「さい帯血治療」は「自己投与」だけでなく、「きょうだい間投与」まで臨床研究が進んでいます。国内においても「自己投与」による機能改善例が実証されています。

 「万然」も来月から2年生。目も見えず、四肢も不自由で立てません。しかし、決して家庭的に不幸せと感じることはありません。12人の家族は自然と共生しながら、自由闊達に、かつ、「万然」を中心に動いています。

 ただ、できることならうっすらでも光を感じて欲しいし、ひとこと、言葉も出してもらいたいと思います。米国で治療する方法もありますが、国内で治療ができれば、多くの難治疾患の患者・家族の経済的負担が軽減できます。国内の医療が進展し、国の法律が緩和できれば実現可能です。
 最終的には「他家投与」できることが夢ですが、目の前の高いハードル、「きょうだい間」のさい帯血投与を、まずはクリアしなければなりません。

 今回のパネル展は北中城村の理解の上で、実施できることになりました。この活動の賛同者が500名を超えた時点で、「きょうだい間投与」を待ちわびる家族を代表して国に「きょうだい間の臨床研究」を急ぐよう働きかけたいと思います。

 日本で初めての試みはこれまで建築の世界では行ってきましたが、医療分野では初。「一人ではなにもできない、しかし、一人が始めないと何も変わらない」がモットーの自分としては、粋(意気)に感じて進めていきます。

 そこで現在、活動に関する賛同者を増やすために、署名をお願いしています。パネル展に置く用紙と同じものをこのHPブログに添付します。どうぞ、ご理解の上、お近くの方々にお話をされて、疎明後、返信していただだければありがたいです。展示会に行かなくてもアンケートは書入れ可能です。

送信先はFAX 098−935−2266
Eメール nuchiyuruyan@yahoo.co.jp (専用返信メール)
(賛同者名と住所等を直接メールに書かれても結構です)

 おかげさまで、すでに職場や学校の職員様から署名簿が集まり始めました。パネル展やそのあとの31日の講演会でも署名を集めさせていただく予定です。
よろしくお願いします。

名簿・アンケート (1)_R.JPG


【パネル展と講演会のお知らせ】

アンケート_R.JPG


【パネル展に置く予定のアンケート用紙】

名簿・アンケート (3)_R.JPG


【賛同者名簿。ご氏名、ご住所は必須です。連絡先は自由です。お一人分でも結構です。】

 今日は黒ウサギ以来の誕生がありました。飼っているウコッケイの卵が孵(かえ)りました。・・・というより、孵しました。
 以前から飼っていたウコッケイ。しかし、メンドリはわずか1羽に減ってしまいました。放し飼いなので自由に暮らしていますが、その分、野犬やカラス、マングースなどの天敵におそわれます。先日、もう一羽メンドリをいただいたのですが、以前から我が家にいたメンドリは卵を産んだあと抱き始めても、孵るまでの間に自分で産んだ卵を食べてしまう癖があります。

 何回も経験したので、今回はさすがに卵がかわいそうになり、5個残っていた時点で自宅に引き取りました。 そして初めて人工孵化に挑戦。昨日、卵に小さな穴が開き、今朝はもう少し広がっていましたが、母親のもつ湿気には勝てません。
 時々、霧吹きを掛けましたが、電灯と湯たんぽで乾燥した空間で卵膜がくちばしや目に付いていて、身動きできなくなっていました。

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【家の中に孵化場を設置。暖かさは電球2個と湯たんぽ。卵の殻に小さな穴が見えてきました。くちばしの先が見えます。黒いものは新聞紙。外では古新聞紙の上で抱いていたので、殻に付いてきました。】

 そこで「霧吹き」をしたあと、ゆっくり「帝王切開」をしました。最後は自ら「殻を破って」出てきました。通常のふ化は見ているので、母親と卵の「卒啄」は経験済みです。母親の真似をして卵をコンコン、と軽くたたいてノックしました。心が通じたのか、元気に出てきました。

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【一夜明けて今朝、「帝王切開」の手術。狭かっただろうけど、元気にかえりました。】

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【3時間もすると徐々に濡れた体や羽毛が乾いて「ヒヨコ」らしくなりました。命には大小はありません。どの命も一緒です。だから「人間の命は地球より重い」という考えには抵抗があります。】

あと4個ある卵。無事、かえって欲しいと願っています。

パネル展まであとわずか。団体と言ってもいまは実働部隊は「家族」です。みんなでもう少しがんばります。
posted by 塾長 at 16:32| 教育・子育て

2019年03月08日

0306記者会見の記事

3月6日13:00から北中城村役場で行われた「さい帯血による再生医療推進」に関する村と「臍帯血による再生医療推進全国ネット」との連携(バックアップ)体制についての記者会見の様子が琉球新報で記事化されましたので、掲載いたします。

なお、本日午前7:45からのNHK「おはよう日本」のなかのローカル枠「おはよう九州・沖縄」で活動の様子が紹介される予定です。
多くの賛同者、協力者、応援者が増えることを祈っています。

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追伸:沖縄でも放送されました!活動の輪が広がってほしいと願うばかりです。

posted by 塾長 at 07:37| 教育・子育て

2019年03月06日

記者会見

3月6日13:00より、北中城村役場村長室で記者会見が行われました。
テレビ局は、NHK沖縄、RBC、OTV,QABの4局。新聞は沖縄タイムス、琉球新報の2社です。

行政がバックアップしていただける活動の一環として、1、3月18日からの展示会(役場第2庁舎1階の多目的ホール)のご提供、2、同場所での第30回きたなか林間学校の案内チラシの配布(講演案内)、3、役所の一角にさい帯血による再生医療に関する資料と活動賛同者が署名する場所を設けていただくことをお願いしました。

1、2はOK。3は検討するとのことでした。

久しぶりの記者会見でしたが、なんとかお話はできたと感じています。

TV各局は本日夕刻のニュースで流す予定だそうです。また、NHK沖縄では8日(金曜日)午前7:45〜8:00の「おはよう日本」のなかの「おはよう九州沖縄」のローカル枠でできないとのことでしたが、今日来た記者さんいお尋ねしたら8日、九州と同じ時間帯で流すそうです。沖縄の皆さんも見れますので、お知らせしました。

記者会見の様子を取り急ぎ、添付いたします。
北中城村の新垣村長、報道各社、各局に御礼申し上げます。

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posted by 塾長 at 17:08| 教育・子育て

今日、記者会見。8日はNHK。

今日は二十四節気の「啓蟄(けいちつ)」。土の中に身を潜めていた虫が、暖かさを感じてゴソゴソと動き出す時期です。越冬した「蚊」がたくさん見受けられるので、沖縄はずっと「啓蟄」ですが・・・。

長女の大学受験が終わったかと思いきや、今日は三女の公立高校入試の初日。次から次へとハードルがあります。次女のハードルは手術でしたが、おととい完了。あと2週間ほど入院生活が続きますが、経過は良好です。

さて今日は、昨日午前11:30ころ、急に決まった「記者会見」。私は沖縄県や熊本県の県庁記者クラブでの経験はありますが、今回は北中城村役場の村長室。内容は「さい帯血による再生医療」の推進について。これからの計画や行政とタイアップした活動の展開を村長とともに話そうと思います。会員数500人を目途にアクションを起こしたいことや、間近に迫った講演会の案内、行政の協力による活動内容の展示、賛同者の常設記帳所の設置などです。
急な話でどうなるか分かりませんが、頑張ってみます。

もう一つ大きな話題があります。明後日の3月8日朝、NHK「おはよう日本」の地域枠「おはよう九州・沖縄」(7:45〜8:00)のなかで約5分、先日NHK沖縄で放送されたニュース特集の再放送がある予定です。
ただ、沖縄県だけは別枠の放送になるようです。(あとでどこかの時間帯ではいいる可能性はあるようです)福岡から鹿児島までの地域では見ることができますので、是非、ご覧いただけたらありがたいです。

この放送は私たちの団体としては大きな一歩です。沖縄と熊本では新聞、テレビで報道はされましたが、その他の県では認知度がゼロに近いです。「・・・全国ネット」にふさわしいデビューになります。

そしてこの機会にたまたま記者会見。一歩一歩、コツコツ目標に向かってがんばっていきます。まさに土の中に眠って蓄積していたチカラを一気に表に出す「啓蟄」の節気のように・・・。
高校受験も同じです。これまでの努力(?)をこの2日間に発揮してほしいと思います。

デビューと言えば、5歳になった「こだまこ」が「合気道」でデビューしました。

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【準備運動は1時間の練習の内約3分の1の20分もあります。ケガをしないように・・・。準備運動だけには第9子の「わかみこ」も参加します。】

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【準備運動の腹筋運動。2歳にはちょっとハードかな?でも5歳の姉にならって頑張っています。】

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【「合気道」に勝ち負けはありません。つまり試合は「なし」です。襲われたら宇宙の摂理を使って護身します。大活躍の「こだまこ」。】

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【兄ちゃんを投げます!(自ら倒れてくれます)。これで、いい感触をつかんだようなので、長続きに期待できそうです。】

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【万然(左)と心然。男同士、仲がいい!】
posted by 塾長 at 06:35| 教育・子育て

2019年03月03日

第30回、31回林間学校(ラグビー合宿)と講演会&生きものたち

3月に入って、林間学校の参加応募が徐々に始まりました。
間違いやすいので、再度案内を行います。

第30回は小学4年生以上中学3年以下で、1泊2日です。2日目の3月31日に30回記念特別講演を企画しています。7月開催した「さい帯血による再生医療学習会」にご参加できなかった方々のために、林間学校の「命の授業」の一環として話します。学習会以降の進ちょく、変化についてもご説明したいと思います。

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【「第30回きたなか林間学校」の案内リーフレット】

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【「さい帯血による再生医療推進全国ネット」への移行を発表した熊本講演の記事(琉球新報)。今後の活動に必要なことは、さらなる理解者(賛同者)の拡大です。そのためにも、林間学校時に小規模ではありますが、直接対話による講演会を開くことにしました。】

第30回に続き、その週の4月4日〜6日までの2泊3日で、「第31回きたなか林間学校兼沖縄ラグビースクール限定‘19春季合宿」を行います。こちらは朴然が通うラグビースクールの合宿兼用の催しです。一般の参加はできません。

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【「第31回きたなか林間学校兼沖縄ラグビースクール限定‘19春季合宿」の案内リーフレット】

一般参加は3月30日・31日の林間学校ですので、くれぐれもお間違えの無いよう、お願いします。

さて、3月1日は長女が通う高校の卒業式でした。大学受験前期を終え、結果待ちの不安定な時期ですが、家庭ではささやかなお祝いをしました。

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【球陽高校恒例(?)のブレザー投げだとか?最近は厳かさより華やかさが目立ちます。昔は国歌斉唱、送辞、答辞、仰げば尊し八分音符、蛍の光八分音符で別れを惜しんだものですが・・・。私は参加しませんでしたが、もう少し慎ましくできないものかと思います。】

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【家庭では「お姉ちゃん」の似顔絵が入った「ちらし寿司」と、めでたい「鯛のお吸い物」を作って祝いました。】

一方、大学受験で上京した長女や高校受験を控えた三女などの影響で延び延びになっていた家内の誕生祝いのイベント。とはいってもいつもの「家族劇」がやっと1週間遅れで開催されました。シナリオづくりやプロデュース、照明係もいます。今回は「花の妖精」がテーマ。狭い部屋に飾り付けを施し、急造の「観客席」で観ました。

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【役者と裏方の紹介】

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【迫力の演技?】

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【大笑いの観客】

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【感謝の言葉とプレゼントにうるうるの45歳。金のかからない立派な家族劇でした。】

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【先日生まれたウサギの子はなんとか自立したようです。】

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【春は移動の時期。モクズガニも移動しますが、道路を歩くのであぶない、あぶない。】

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【湧水が流れる側溝を掃除していたら、カニの赤ちゃんを発見!そっと元に返しました。「天敵に負けずに頑張って生きてよッ!」思わず声を掛けました。】

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【最後は「食欲の春?」を代表するイノシシの「チョ子」。ちょっと太り気味かな?】
posted by 塾長 at 22:59| 教育・子育て

2019年02月24日

誕生日ラッシュ!

我が家は正月元旦に一斉に年を重ねる(数え年)ので、個人の誕生日(満)には重きを置きません。それは、お腹の中の命を大切にしているからです。

それでも、最近はどうしても誕生日を祝う風習が主流なので、無視もできないため、ささやかにお祝いをします。ちなみに我が家の誕生日は偏っていて、2月、5月、8月がそれぞれ3人います。6月、7月、11月にひとりずついます。

2月は家内(今日の24日)と8日の麻衣(三女)と、21日の「こだまこ」(六女)です。「こだまこ」は満で5歳になりました。

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【誕生日恒例の自家製ちらし寿司。中央に「5」の数字が見えます。】

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【こちらも手づくり。「こだまこ」の好きなイチゴとアンパンマン(チョコ)がいっぱいです。】

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【今日が誕生日の家内は先日、熊本へ行った時のお土産で買ってきた「蜂楽饅頭」の残り。年齢は40歳に火鉢の上の饅頭の数を合わせた数字です。三女は、ちょうど熊本に行っていた時期なので、家族全員ではお祝いできませんでした。年を重ねるほど、質素になります。】

ウサギの子 (1).JPG


【誕生といえば飼っている黒ウサギの赤ちゃんが生まれました。お月様の引力をいただいたようで、今回は、いまのところ順調に育っています。6羽くらいと思いますが、赤ちゃんウサギをさわったら人間のにおいがうつって親が噛みちぎることがあるので何羽か確認できません。】

子カニ.JPG


【こちらは裏山にある湧き水場・タチガーの池でみつけたカニの赤ちゃん。よく見ないと分かりませんが、画面中央に約1センチの子ガニを見ることができます。多分、「モクズガニ」の子です。天敵が多いけれど、無事育ってほしいと願いました。】

アメンボ2匹.JPG


【こちらもよくよく見ないと分かりませんが、中央下の方に2匹のアメンボがいます。私たちが造ったタチガーの池にこの春、たくさんアメンボが生まれたようです。清廉な水であればこそ棲める生きものもいます。傍らに建立したした「祠(ほこら)地蔵さん」のおかげかも知れません。これからも毎日、お地蔵さんには野草のお花をあげていきます。】

万然の木2月24日.JPG


【台風24号で倒れたアカギの木。奇跡的に幹から芽が出てきたので「万然の木」と命名。それがこんなに天を向いて育ちつつあります。がんばれ!万然!大きくなれ!「万然の木」!】

納豆3.JPG


【生きている命と言えば、昨日、毎月送られてくる「完全無農薬のお米・オアシス米」に付いてくる「おまけ」が稲わらで包まれた納豆。納豆菌も藁まで健康だから当然、元気そう。】

納豆 (1).JPG


【案の定、ほぼ毎日いただく「マルキン食品」の納豆よりさらに数段引きが強いので、かき混ぜるのに2倍のチカラがかかった。引きはご覧の通り。作る方が高齢でもうやめようとおっしゃっているらしいが、日本の伝統ねば納豆。なんとか継承する人が現れて欲しい。】

馬洗い.JPG


【冬とはいっても沖縄は毎日20度を越す温かさ。ヨナグニウマの「ゲン」も毛の生え代わる時期。今朝のエサあげの時、水洗いをしました。】

花壇草刈り.JPG


【暖かくなったので、野草も生えます。エサあげの最後は北中城中学校近くの交差点に生徒会と「伝統建築『これから』研究会」が共同で作った交通標語看板下の草刈りもしました。花も元気に咲き始めました。】

心然カートデビュー (3).JPG


【3600グラムで生まれてきた「心然」。今日でちょうど3か月。少し早いかもしれませんが、首がしっかりしているので、「カートデビュー」しました。これで買い物時の負担が、多少軽減できそうです。】

先日、長男(本人は昨日から長崎県に遠征中)が通うラグビースクールの懇談会がありました。その時、「明日は『おきなわマラソン』でフルマラソンに出場する」とおっしゃっていたお母さんを励ますため、握手をしました。実は昔から「握手をした方は夢がかなっている」ことが多いことを事前にお話ししました。8年子どもができなかった方や精神科に入院していた方が、その数日後退院された、とか・・・。

昨日、那覇空港で子どもを送るとき偶然お会いしたらなんと「おかげで完走できたうえ、自己ベストのタイムでゴールできました」と。まだ、自分のなかに熱い気持ちがあることと、波動が伝わることを実感しました。

現在、社会の中で会う人たちは限られていますが、少ないチャンスを生かして多くの方が幸せになることを願っています。
posted by 塾長 at 20:17| 教育・子育て

2019年02月14日

熊本での講演会(NHK熊本の放送分)

2月9日に開催された「さい帯血による再生医療」講演会の様子や、これまでの取り組み、課題などをNHK熊本が、沖縄ロケも含めて放送してくれました。

熊本地方ではリアルタイムでは見ることができますが、他の地域では見られません。そこで時間はズレましたがここに紹介いたします。

本HPにアップロードできる容量がひとつで25MG以下となっているため、3本につなぎ合わせています。つなぎの部分がダブっているところがあり、また、画像が粗くなっているので見にくいとは思いますが、ご了承願います。
(NHK熊本、2月13日18:10〜18:59までの「クマロク」のなかのニュース特集、約8分)







家族写真 (1)採用.jpeg


【講演の最後に「全国ネット」へ移行する心意気を示したパワーポイントの画面。テロップには「きょうだいのチカラが原動力!エイ、エイ!」と会場に呼びかけ、参加者から「オーッ!」と返ってきました。この一体感はこれからの活動の原点になります。】

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【最後に「僕をわすれないで・・・」とばかり、生まれて2か月、第十子の「心然」も「エイ、エイ、オーッ!」とスライドの中で追いかけました。】
posted by 塾長 at 08:51| 教育・子育て

2019年02月13日

第30回(春の)きたなか林間学校 開催のお知らせ

記念すべき第30回の「きたなか林間学校」を下記のリーフレットにあるように来たる3月30日(土)〜31日(日)の1泊2日で開催することにしました。
環境教育を理科的な視点だけでとらえるのではなく、自然と人間の関係などに重きを置いた林間学校です。一言でいうと「環境教育を手段とした人格形成」が目的です。

今回は平成15年に熊本県人吉市矢岳町で開催した「矢岳林間学校」(第1回から4回まで、5回目以降は「きたなか林間学校)から15年、30回目の節目になります。そこで今回の目玉は、現在、取り組んでいる「さい帯血による再生医療」についての特別講演です。

「命の授業」は以前、RBCの「ウチナー紀聞」で30分番組を放送していただきましたが、今回は残しておいた第九子と第十子の「胎盤とへその緒」を教材にして30日に子どもたちと学習します。

2日目の31日の午後3時から、そのことを踏まえ、お迎えに来られるご家族や一般市民を対象にお話をいたします。講演参加は無料です。子どもたちが寝泊まりする学習棟とその周りしか場所がありませんので、キャパの関係上、事前受付をいたします。

昨年開催しました「さい帯血による再生医療 学習会」(北中城村・北中城村教育委員会等、後援)にご参加できなかった方々もどうぞお出で下さい。お待ちしております。
(新聞応募より先に公開します)

(あの時から出産、さい帯血の採取、熊本での講演など事情がずいぶん進んでいますのでその説明もします)

第30回春のきたなか林間学校案内リーフレット_R.JPG


なお、本日(13日)午後6時10分から7時まで放送されるNHK熊本(熊本エリア)「クマロク」で、これまでの活動経緯や現在の取り組み状況が特集として放送予定です。(約8分間、放送されました)沖縄地域ではリアルタイムで見ることはできませんが、見ることのできる方法を模索してみます。
posted by 塾長 at 15:25| 教育・子育て

2019年02月11日

熊本講演と団体名称「さい帯血による再生医療推進全国ネット」へ移行について(報告)

2月9日(土)午後1時から、熊本市中央区にある熊本県総合福祉センターで「さい帯血による再生医療 講演会」〜へその緒(お)が未来を変える〜が開催されました。

昨年8月、まだ第十子を妊娠中に「さい帯血」の学習会を開催(主催:おきなわ環境塾)。11月、第十子が出生、無事、さい帯血を保管。その間に20数年来の知人である現・(社福)ライン工房理事長の小仲邦夫様を経て今回主催していただいた「熊本県障害児・者親の会連合会」を紹介していただき、二人三脚で講演会開催にこぎつきました。

会場押さえから名義後援の申請・交渉、会場看板の依頼、講演時の機器の手配、リーフレットの配布、報道機関との調整など、一度もお目にかかったことのない「−親の会連合会」の坂田和夫会長には大変お世話になりました。

以下にその様子を写真で報告します。

会場.JPG


【会場になった県総合福祉センター。「―親の会連合会」の事務局も入っています。】

坂田会長のご挨拶.JPG


【午後1時、開会。坂田会長のご挨拶。沖縄から熊本に着いた8日も宿泊するホテルで待っていただき申し訳ありませんでした。その時の印象を「初めてお会いした時はヒマラヤの山から来られたのかと思った!」と私の風貌をユーモアたっぷりにご紹介いただきました。】

土山さん.JPG


【今回は沖縄での学習会と順番を変え、先に「さい帯血に関する知識」をステムセル研究所の土山氏にお願いしました。さい帯血による再生医療の現状と課題など、全般的な内容をお話していただきました。残念ながら、リハーサルではOKだった改善後の動画が回線のトラブルでお見せできませんでした。ステムセル研究所から他お二人がお手伝いに来られていました。】

講演中.JPG


【「脳性まひ、ぼくらはあきらめない」〜10人きょうだいの挑戦〜と題して、講演を開始。私は思いがけず第七子の万然が脳性まひに至った経緯とその対応から話をはじめました。】

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【今回の目的は「さい帯血による再生医療」の多くの方に周知したいことのほかに、持論である自然との接触によって脳の改善に効果のある幹細胞、特に脳性まひの機能改善に影響のある間葉系幹細胞が刺激されるのではないかということを実生活を通して説明しました。】

会場の笑い.JPG


【また、もうひとつの大きな目的は「さい帯血のきょうだい間への投与」のハードルを越えることでした。現在、高知大学医学部では自己投与の第一段階(安全性の確認)は終了していて、その後の経過を見ている状況です。海外に行けばきょうだい間の投与も条件次第では可能ですが、多額の治療費(宿泊・渡航費なども含む)がかかります。できれば、平等に治療を受けたいと思うのは患者家族としては当然のことですが、そのためには国内できょうだい間投与を進めてももらいたいと望んでいます。自己投与からきょうだい間に移行できれば、飛躍的に治療を受けられる方々が増えるからです。その先に他家投与が待っています。そこで、会場で考えました。熱心なまなざしを見て、この時を私の意と参加者の方々が一体になれる!よし、普段の自分の持ち味で語ろう!と思い、出産から今の生活まで「普段着」で説明しました。時々、何番目の子の胎盤か分からなくなる時もありましたが、それも現実。にこやかな雰囲気ができていきました。】

スクリーンショット (984)_R.JPG


【最後にスライドに映し出されたきょうだい10人と夫婦の12人。こぶしを上げて「きょうだいのチカラが原動力!がんばっていくぞー」と会場に向けて訴え、私が「エイ、エイ!」と掛け声をかけると参加者の方々もそれに応えるように「オーッ!」と一体になりました。まさに「10人きょうだいの挑戦」でした。先にも多くのハードルが待ち受けていますが、多くの方々の賛同を得て、多くの方々が救済するためには、とりあえず目の前の「きょうだい間投与」の臨床研究をクリアしなければなりません。会場のあの一体感は社会を変えていく原点になると思っています。】

参加者は沖縄での学習会より少なかったのですが、今回は出産もさい帯血保管も終えた後なので現実性が高い話しになりました。そしてこの機に「さい帯血による再生医療推進ネットOKINWA」から「さい帯血による再生医療推進全国ネット」に移行する決意を示し、賛同者を募りました。

参加者62名(名簿)の内、スタッフ・関係者の方々を除く35名からご賛同(署名)を得ました。これまで沖縄を中心に当団体に署名登録されている方は県外を含め約65名ですので、約100名の団体になりました。
LINE@への登録はすでに240名を超えています。これからは脳性まひをはじめとする難治疾患の患者・家族の受け皿として、また日進月歩の再生医療の技術や国や社会の動向を共有しながら、さまざまな働きかけを主体的に行っていきたいと存じます。

講演後坂田会長(後列左端)らと.JPG


【熊本での講演会でお世話になった「熊本県障害児・者親の会連合会」のスタッフの方々と再び「エイ、エイ、オーッ!向かって左端が坂田和夫会長。大変お世話になりました。】

報道関係の記事を事前告知から実施後まで、まとめて掲載いたします。

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【2月6日 熊本日日新聞】

2月8日沖縄タイムス記事.jpg


【2月8日 沖縄タイムス】

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【2月9日 琉球新報】

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【2月10日 読売新聞】

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【2月10日 西日本新聞】

NHK熊本では、2月7日お昼のニュースの中で事前告知の動画が1分半ほど放送されました。告知のみは8日にもされました。そして今週の12日午後6時10分からの「クマロク」で6分〜7分、沖縄・高知・熊本での活動をまとめて放送される予定です。(予定なので変更されることもあります)
熊本地域の方々は見ることができると思います。また、この報道が九州や全国で見られるとありがたい、と思っています。

沖縄からいよいよ県外にネットワークが徐々に広がっていく予感がしています。多くの脳性まひの患者さん・家族だけでなく、これからお母さんになる可能性のある方、普通に暮らしている方々に「さい帯血による再生医療」の輪が広がることを願ってやみません。

今後ともご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。関係者の皆様方、大変お世話になりました。ありがとうございました。
「エイ、エイ、オーッ」

追伸:3月30日〜31日に「第30回 きたなか林間学校」を開催いたします。スケジュールや内容は後日、アップいたします。今回は30回記念塾長講演にきょうだい間のさい帯血投与を織り込んだ「命の授業」を計画しています。ここだけはオープン参加です。
posted by 塾長 at 11:19| 教育・子育て

2019年01月30日

近まった講演会。

2月9日に熊本市で予定している「さい帯血による再生医療 講演会」が近づいて参りました。現在、講演内容を最終調整・チェック中ですが、ずいぶん前に発表しましたので、改めて案内リーフレットを掲載いたします。

沖縄県外では初となります。どうぞ、お近くの方々のご参加をお待ちしております。

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                 【案内リーフレット(再掲)】





posted by 塾長 at 09:56| 教育・子育て

2019年01月28日

「万然」の木

昨年(平成30年)9月末に襲来した台風24号、我が家にも影響が出ました。大きかったのは敷地入り口にあった「アカギ」の木。根っこが浮き上がり、道路に倒れました。

台風24号で倒れたアカギH30.9.29.JPG


             【道路をふさいだ「アカギ」】

通行止めになったので、役場の人たちに来ていただいて片付けていただきました。
しかし、片付けは道路部分だけだったので、根っこ部分は残りました。動かそうにも私たち家族では到底無理だったので、とりあえず事故にならないよう、下から木で突っ張り、上からロープで引っ張って固定しました。

アカギの突っ張り (11)_R.JPG


アカギの突っ張り (19)_R(死んだかに見えた).JPG


            【死んだと思った「アカギ」】

それから4か月。「根っこも浮いているので、もう死んでしまった。」と思っていました。ただ、枯れないので「もしかしたら・・・」と思い、毎日のエサあげの時、手を合わせ「がんばってよー」と声をかけて再生を願いました。
ところが昨日、樹皮から芽が出ているのに気づきました。

芽.JPG


            【硬い樹脂から芽が出ていた。】

「万然」と重なりました。わずかに根っこが残っていた!地球とつながっていた!そして中の細胞が分化して硬い樹脂を破って出てきた!まさに今の「万然」のようです。
そこでさっそく昨日、「万然の木」と命名し、もっと心の波動を掛けようと思いました。

彫刻中.JPG


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【みんなで突っ張りの木に「万然の木」と彫りこみ、底に色を着けました。今朝から「きょうだい」の気持ちをこの木に語り掛けるようにしました。】

万然をはじめ多くの脳性まひの患者、家族の皆さんが待つ「さい帯血のきょうだい間移植」。間葉系幹細胞の移植が第一条件かもしれませんが、物質的な現代科学だけでは解決できないように思います。
林間学校では野草教室を行い、「草」の命の存在、食、感謝という一連の流れの中でいうのは、言葉を話せない相手を思いやってこちらから話しかけ、「心」を通じ合わせること。
草を切るときは「ごめんね。」、食べるときは「いただきます!」、弱っている草には「がんばってね。」。
弱っている草が元気になることが実感できます。

そして、自分の持つ力を発揮して生長、発達すると信じています。
ですから、熊本での講演では物理的なきょうだい間の励ましと合わせて、きょうだい間の心の励ましも実態に沿って話す予定です。

先週末の金曜日と土曜日にNHK熊本放送局から講演会の事前取材を受けました。
以下はその様子です。講演会当日やその他の取材とともに、現在の万然との暮らしぶりを撮りたい、とのことでした。確かに親子やきょうだいとの関係は写真ではわかりづらいところではあります。

リハビリ中.JPG


            【訪問リハビリの様子】

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         【日課の動物たちへのエサあげ(草刈りの様子)】

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           【インタビューの様子】

素直な気持ちで取材には応じました。NHK熊本の取材陣の皆様には、わざわざ遠い沖縄までおいでいただき、感謝申し上げます。

最後は第5子「さわみこ」の友人たちが日曜日に勉強に来たようすです。同じクラスで、児童会選挙の候補と推薦人だそうです。「さわみこ」もがんばってね!

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【動物とのふれあいの少ない子どもたちにとっては、かなりの刺激になったようです。半野生のヨナグニウマを走らせて引く「さわみこ」に後ろから恐る恐る駆け足でついてくるおともだち。】





posted by 塾長 at 15:23| 教育・子育て

2019年01月18日

連載第16話「いの一番」

タイムス住宅新聞の連載、細部(ディティール)から文化が見える」の第16話、「いの一番」が本日掲載されましたので、アップしました。

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この2〜3日は受験(受検)ラッシュです。今日は三女が高校受験(推薦)、四女・五女は漢字検定を受検、明日は長女が大学受験(センター試験)、長男は数学検定と続きます。特に助言することなく、「平常心でね!」だけ・・。面接のある三女には返事と姿勢。センター試験の長女には、「体調管理」くらいです。
子どもたちはそれぞれ仏壇に手を合わせ、「おふくろ」にお願いしていました。天国のおふくろもたくさん来るので、面食らっているかもしれません。

「試験は実力と運、がんばってね!」と送り出しました。

それでもまだ暗いうちから今朝もエサあげを敢行。体と頭の体操を軽くしたので、血管はスムーズに動いていると思います。それにしても、東の空にあった「冬の大三角形」は奇麗でした。

posted by 塾長 at 09:03| 教育・子育て

2019年01月06日

三社参り

正月3日になったので、外に出ることにしました。万然のこともあって、人ごみに乳児を連れていくことはなるべく避けたいとの思いもありましたが、1年のはじまり、できるだけ人が少ない時間帯に回ることにしました。

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【まずは「沖宮」(おきのぐう)。「心然」(しんねん)の日明きで先月お参りしたばかりです。その時はスロープは工事中で使えませんでしたが、この日は使えました。行きは階段、帰りはスロープのコースの一方通行でしたが、お宮にお願いしたら快く承諾を得ました。バギー(車いす)を使う万然と一緒なのでスロープがないと往生します。知り合いになった神官さんが撮ってくれた写真です。伊勢神宮と一緒の神明造りの本殿にまたまた見とれました。】

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【沖宮にはチャーンがいました。本物です。幸せを呼ぶニワトリの声が響くお宮も珍しいと思います。】

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【二社目は隣接する沖縄県護国神社。ここも階段脇にスロープはありますが、とても拝殿までは行けません。近くからお参りして帰りました。】

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【さい銭箱まで行けなかった護国神社ですが、不思議な出会いがありました。昼ごはん抜きだったので、外食は滅多にさせない子どもたちにタコ焼きと焼きそばをご馳走しました。ところがその時、その店の方(Tさん)が寄ってこられて「新聞に載っていた方ですよね。うちの子も脳性麻痺なんですよ。」。チョット慌てましたが聞けば、「学習会にも行きたかったが知ったのが次の日でした」「大家族で移動中だったので、もしかしたらと思って声をかけました。」とのこと。神様が合わせてくれたのかも知れません。しばらくお互いの事情や今の活動内容などを話しました。】

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【最後は出雲大社沖縄分社。毎年、お参りしています。今年は大学受験、高校受験生がいます。それぞれ思いは異なるかもしれませんが、年に一度のお宮参り。私は万然へのさい帯血移植や子どもたちの健康などなど、一方的ですが、「お願い」ばかりしてきました。今年もお餅を我が家で搗いたし、その餅(魂)をいただいているので、きっと災いは少ないだろうと思っています。】

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【今年の干支のイノシシ。我が家のイノシシの名は「ちょ子」(メス)です。】

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【「ちょ子」には、毎朝、毎夕、エサをあげますが、この日は長男の「朴然」があげた後、第九子の「わかみこ」が最後に少しだけあげました。体重は「わかみこ」の10倍くらいあります。】

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【帰ってきたスズメ。家の前の畑の肥料(米ぬか)にスズメがたくさん来ました。7(スズメ)対3(シロガシラ)の割合くらいで外来種のシロガシラがいましたが、それでも在来種のスズメが帰ってきたので嬉しく思います。】

1月上旬というのに、夜はカエルの合唱が聞こえます。ヘビもカエルも冬眠しない沖縄の冬ですが、この1年、さまざまな挑戦を重ねようと思いつつも、心は穏やかで暮らしたいと思います。

周りに生きものが多いと、子どもたちもどこか優しくなるようです。どうぞ皆様方も心安らかな1年でありますよう、お祈り申し上げます。
posted by 塾長 at 07:49| 教育・子育て

2018年12月26日

年末風景:東大森裕子さんの来訪ほか

 平成30年ももうあとわずか。今年も年始に書いた目標が、ほとんど意味をなさないほど激動の1年でした。
第10子の誕生やさい帯血の採取など、思いもかけない出来事の連続で、毎年のこととはいえ、シナリオ通りにいかない我が人生に自分ながら感心しております。

 そんな人生を送りながら、熊本の建築家・東大森裕子さんが来沖されました。お電話で奄美大島経由で沖縄に来られるとのこと。なにかと熊本時代にはお世話になった方です。最近大病を患って体力が落ちられたかな、と思っていましたが、そんな心配は無用でした。まだまだお元気で、一日しか付き合えませんでしたが、那覇の夜も降りしきる雨も吹っ飛ばすほどのパワーをお持ちでした。

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【せっかくなので、なかなか入れない米軍基地を案内することに・・・。案内役は、子どもたちが毎週お世話になっている合気道のクランダ―・ケン先生。中央がケン先生、右が東大森さん、左が東大森さんの沖縄の友人・野原さん。東洋一の米軍基地内を車で案内していただき、最後は基地内のデパートで買い物と食事をされました。「COACH」のバックをクリスマスセールもあって、手ごろな金額で購入されました。】

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【近くの国の重要指定文化財・中村家を案内。ちょうどこの日(12月11日)は中村家はお休みでそれを利用してRBCテレビの新番組のロケ中でした。当然入れませんでしたが、ちょうど昼休みになったので映画監督にお願いしたら、中村家の内部を見学してもいいということになったので入りました。そこへまたまた偶然に中村家十二代当主の中村さんが見えたので、案内をしてもらいました。ラッキーが続きました。】

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【家に着いたら、家の内外を案内をしました。そのあと、子どもたちが歓迎の歌を披露しました。】

 さて、12月22日は「冬至」。この日が一番夜が長いので大好きな日です。この日を境にだんだん日が長くなるのが、その理由です。人生にいつも例えています。

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 【冬至と言えば「ゆず湯」。とりあえず一番若い「心然」が一番にゆず湯に浸かりました。】

 そして12月24日はその「心然」の日明き(沖縄というか全国では初宮参り)。熊本では一般的に「日明き」と言います。出生後、男の子は31日目、女の子は33日目に近くの神社に参ります。日明きは生まれた子どもが無事1か月過ごせたお祝いと聞きますが、本当は出産にエネルギーを使い果たした母親の回復を祝うように聞き及んでいます。この日から普通の生活が始まるのが一般的ですが、我が家では病院退院直後から家事やエサあげなど、家内は無理をしていたように思います。申し訳ない気がしています。

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【日明きはこれまで近くの神社に参拝していましたが、今回は那覇市の「沖の宮」(おきのぐう)に行きました。なぜかというと、伊勢神宮と同じ「天照大神」を祀ってあるからです。初めて伺いましたが、なんと伊勢神宮の正殿と同じ神明造りで、棟持ち柱を見ることができました。今年、伊勢神宮に行きましたが、当然、写真撮影は禁止です。しかし、神官さんに聞いたら、「いいですよ」と言われたので、写真に収めました。素晴らしい建築でした。こんな近くにお宝があるとは・・・】

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【お宮参りを終えた母子。】

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 【お宮参りを終えて一家12名で記念撮影】

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【自宅に着いたら第8子の「こだまこ」が第10子の「心然」をあやしてくれます。】

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【第7子の「万然」の横で眠る「心然」。「心然」のさい帯血が「万然」に移植される日が実現できる日はいつになるのでしょう。】

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【我が家のイノシシ・チョコ。今年の干支は猪。猪突猛進で、脳性まひの患者・家族に福音が届くことを念じています。】

 余談・・・
 初宮参りを熊本では「日明き(ひあき)」と言います。子どもの成長でいけば次は七・五・三です。一般には数え年7歳、5歳、3歳でお祝いをします。これも熊本では少し違います。

 数え3歳で「髪置き」、数え5歳で「紐解き」と言ってお祝いをします。七五三は単に奇数でリズム感があり、陽の数だという人もいますが、実は深い意味と歴史があります。数え7歳で「被衣(かづき)」が加わることもあります。

 記紀(古事記・日本書紀)以前の弥生時代にあったとされる日本語のルーツ・「ほつまつたゑ」のなかに、
「うま(生)れひ(日)は か(炊)みけ(御食)そな(供)え た(立)ちま(回)ひ(日)や 三冬かみ(髪)おき(置き) 【中略】 五年冬 を(男)は はかま(袴)きる(着る) め(女)は かづき(被衣)」とあります。

 つまり、女の子は数え7歳でカツキを被る、男の子は5歳の冬に袴を着る、男女の3歳の冬には剃っていた髪の毛を伸ばし始めるということが大陸文化が入る前から行われていたことが判ります。
 だから熊本では男の子は3歳、5歳、女の子は3歳7歳でお宮参りします。熊本は結構、日本文化が継承されているのかも知れません。
posted by 塾長 at 20:55| 教育・子育て

2018年12月09日

熊本で「さい帯血講演会」開催!

計画中だった「さい帯血による再生医療 講演会」が正式に決定しました。
 主催者は「熊本県障害児・者 親の会連合会」様です。共催者として「さい帯血による再生医療推進ネットOKINAWA」が入ります。

 開催日は来年2月9日(土)、会場は熊本県総合福祉センターです。タイトルは「さい帯血による再生医療 講演会 〜へその緒(お)が未来を変える〜」です。8月開催した北中城村での学習会の延長線上にあります。

 内容を少し変えて、講演1で「脳性まひ、ぼくらはあきらめない 〜10人きょうだいの挑戦〜」の演題で私がお話します。講演2は「さい帯血治療の最新情報」の演題で、ステムセル研究所の土山 覚史(さとし)様が話されます。

 出身地の熊本で多くの方々にさい帯血移植の可能性を説いてきたいと思います。また、同じ脳性まひの子もお持ちの方や今後、出産する可能性のある方々に直接お会いし、是非、出産の際、さい帯血を採血することをお勧めしてきたいと思います。

 主催していただくことになった「熊本県障害児・者 親の会連合会」様には、開催に関して大変お世話になっています。また、多くの方々とお会いできることを楽しみにしています。

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posted by 塾長 at 20:39| 教育・子育て

2018年12月08日

さい帯血保管の記事

12月8日付け 琉球新報様がさい帯血保管を報じてくれましたので、謹んで転載いたします。

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【図らずもさい帯血が保管条件を満たさず、保管できなかった方々もたくさんおられます。その方々のためにも、今後予想される難関をがんばって乗り越えていきたい所存です。】

 また、現在、熊本講演のリーフレット作成中です。完成しましたら近々アップいたします。
posted by 塾長 at 10:04| 教育・子育て