2019年02月24日

誕生日ラッシュ!

我が家は正月元旦に一斉に年を重ねる(数え年)ので、個人の誕生日(満)には重きを置きません。それは、お腹の中の命を大切にしているからです。

それでも、最近はどうしても誕生日を祝う風習が主流なので、無視もできないため、ささやかにお祝いをします。ちなみに我が家の誕生日は偏っていて、2月、5月、8月がそれぞれ3人います。6月、7月、11月にひとりずついます。

2月は家内(今日の24日)と8日の麻衣(三女)と、21日の「こだまこ」(六女)です。「こだまこ」は満で5歳になりました。

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【誕生日恒例の自家製ちらし寿司。中央に「5」の数字が見えます。】

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【こちらも手づくり。「こだまこ」の好きなイチゴとアンパンマン(チョコ)がいっぱいです。】

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【今日が誕生日の家内は先日、熊本へ行った時のお土産で買ってきた「蜂楽饅頭」の残り。年齢は40歳に火鉢の上の饅頭の数を合わせた数字です。三女は、ちょうど熊本に行っていた時期なので、家族全員ではお祝いできませんでした。年を重ねるほど、質素になります。】

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【誕生といえば飼っている黒ウサギの赤ちゃんが生まれました。お月様の引力をいただいたようで、今回は、いまのところ順調に育っています。6羽くらいと思いますが、赤ちゃんウサギをさわったら人間のにおいがうつって親が噛みちぎることがあるので何羽か確認できません。】

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【こちらは裏山にある湧き水場・タチガーの池でみつけたカニの赤ちゃん。よく見ないと分かりませんが、画面中央に約1センチの子ガニを見ることができます。多分、「モクズガニ」の子です。天敵が多いけれど、無事育ってほしいと願いました。】

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【こちらもよくよく見ないと分かりませんが、中央下の方に2匹のアメンボがいます。私たちが造ったタチガーの池にこの春、たくさんアメンボが生まれたようです。清廉な水であればこそ棲める生きものもいます。傍らに建立したした「祠(ほこら)地蔵さん」のおかげかも知れません。これからも毎日、お地蔵さんには野草のお花をあげていきます。】

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【台風24号で倒れたアカギの木。奇跡的に幹から芽が出てきたので「万然の木」と命名。それがこんなに天を向いて育ちつつあります。がんばれ!万然!大きくなれ!「万然の木」!】

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【生きている命と言えば、昨日、毎月送られてくる「完全無農薬のお米・オアシス米」に付いてくる「おまけ」が稲わらで包まれた納豆。納豆菌も藁まで健康だから当然、元気そう。】

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【案の定、ほぼ毎日いただく「マルキン食品」の納豆よりさらに数段引きが強いので、かき混ぜるのに2倍のチカラがかかった。引きはご覧の通り。作る方が高齢でもうやめようとおっしゃっているらしいが、日本の伝統ねば納豆。なんとか継承する人が現れて欲しい。】

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【冬とはいっても沖縄は毎日20度を越す温かさ。ヨナグニウマの「ゲン」も毛の生え代わる時期。今朝のエサあげの時、水洗いをしました。】

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【暖かくなったので、野草も生えます。エサあげの最後は北中城中学校近くの交差点に生徒会と「伝統建築『これから』研究会」が共同で作った交通標語看板下の草刈りもしました。花も元気に咲き始めました。】

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【3600グラムで生まれてきた「心然」。今日でちょうど3か月。少し早いかもしれませんが、首がしっかりしているので、「カートデビュー」しました。これで買い物時の負担が、多少軽減できそうです。】

先日、長男(本人は昨日から長崎県に遠征中)が通うラグビースクールの懇談会がありました。その時、「明日は『おきなわマラソン』でフルマラソンに出場する」とおっしゃっていたお母さんを励ますため、握手をしました。実は昔から「握手をした方は夢がかなっている」ことが多いことを事前にお話ししました。8年子どもができなかった方や精神科に入院していた方が、その数日後退院された、とか・・・。

昨日、那覇空港で子どもを送るとき偶然お会いしたらなんと「おかげで完走できたうえ、自己ベストのタイムでゴールできました」と。まだ、自分のなかに熱い気持ちがあることと、波動が伝わることを実感しました。

現在、社会の中で会う人たちは限られていますが、少ないチャンスを生かして多くの方が幸せになることを願っています。
posted by 塾長 at 20:17| 教育・子育て

2019年02月15日

第17話「ご破算(ごわさん)の文化」と熊本講演の記事(沖縄タイムス)

タイムス住宅新聞で連載中の「細部(モデュール)から文化が見える」の第17話が掲載されました。今回は、熊本での講演会でお話した内容と少しだけ重なる部分もあります。文章の最後の方の下りです。

なお、平均加速度・同近似曲線のグラフの説明中、「・・第55回中部地区児童・生徒化学作品展・・」のところ「化学」は「科学」の誤りです。訂正いたします。

第17話31年2月「ご破算の文化」_R1600×1200.JPG


【2月15日付けタイムス住宅新聞 20面21面見開き記事を縦ページに編集】

2月15日沖縄タイムス講演会記事 (1)_R.JPG


【沖縄タイムス2月15日付け 22面 熊本講演の様子と、団体名変更の報告記事】
posted by 塾長 at 11:21| 建築

2019年02月14日

熊本での講演会(NHK熊本の放送分)

2月9日に開催された「さい帯血による再生医療」講演会の様子や、これまでの取り組み、課題などをNHK熊本が、沖縄ロケも含めて放送してくれました。

熊本地方ではリアルタイムでは見ることができますが、他の地域では見られません。そこで時間はズレましたがここに紹介いたします。

本HPにアップロードできる容量がひとつで25MG以下となっているため、3本につなぎ合わせています。つなぎの部分がダブっているところがあり、また、画像が粗くなっているので見にくいとは思いますが、ご了承願います。
(NHK熊本、2月13日18:10〜18:59までの「クマロク」のなかのニュース特集、約8分)







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【講演の最後に「全国ネット」へ移行する心意気を示したパワーポイントの画面。テロップには「きょうだいのチカラが原動力!エイ、エイ!」と会場に呼びかけ、参加者から「オーッ!」と返ってきました。この一体感はこれからの活動の原点になります。】

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【最後に「僕をわすれないで・・・」とばかり、生まれて2か月、第十子の「心然」も「エイ、エイ、オーッ!」とスライドの中で追いかけました。】
posted by 塾長 at 08:51| 教育・子育て

2019年02月13日

第30回(春の)きたなか林間学校 開催のお知らせ

記念すべき第30回の「きたなか林間学校」を下記のリーフレットにあるように来たる3月30日(土)〜31日(日)の1泊2日で開催することにしました。
環境教育を理科的な視点だけでとらえるのではなく、自然と人間の関係などに重きを置いた林間学校です。一言でいうと「環境教育を手段とした人格形成」が目的です。

今回は平成15年に熊本県人吉市矢岳町で開催した「矢岳林間学校」(第1回から4回まで、5回目以降は「きたなか林間学校)から15年、30回目の節目になります。そこで今回の目玉は、現在、取り組んでいる「さい帯血による再生医療」についての特別講演です。

「命の授業」は以前、RBCの「ウチナー紀聞」で30分番組を放送していただきましたが、今回は残しておいた第九子と第十子の「胎盤とへその緒」を教材にして30日に子どもたちと学習します。

2日目の31日の午後3時から、そのことを踏まえ、お迎えに来られるご家族や一般市民を対象にお話をいたします。講演参加は無料です。子どもたちが寝泊まりする学習棟とその周りしか場所がありませんので、キャパの関係上、事前受付をいたします。

昨年開催しました「さい帯血による再生医療 学習会」(北中城村・北中城村教育委員会等、後援)にご参加できなかった方々もどうぞお出で下さい。お待ちしております。
(新聞応募より先に公開します)

(あの時から出産、さい帯血の採取、熊本での講演など事情がずいぶん進んでいますのでその説明もします)

第30回春のきたなか林間学校案内リーフレット_R.JPG


なお、本日(13日)午後6時10分から7時まで放送されるNHK熊本(熊本エリア)「クマロク」で、これまでの活動経緯や現在の取り組み状況が特集として放送予定です。(約8分間、放送されました)沖縄地域ではリアルタイムで見ることはできませんが、見ることのできる方法を模索してみます。
posted by 塾長 at 15:25| 教育・子育て

2019年02月11日

熊本講演と団体名称「さい帯血による再生医療推進全国ネット」へ移行について(報告)

2月9日(土)午後1時から、熊本市中央区にある熊本県総合福祉センターで「さい帯血による再生医療 講演会」〜へその緒(お)が未来を変える〜が開催されました。

昨年8月、まだ第十子を妊娠中に「さい帯血」の学習会を開催(主催:おきなわ環境塾)。11月、第十子が出生、無事、さい帯血を保管。その間に20数年来の知人である現・(社福)ライン工房理事長の小仲邦夫様を経て今回主催していただいた「熊本県障害児・者親の会連合会」を紹介していただき、二人三脚で講演会開催にこぎつきました。

会場押さえから名義後援の申請・交渉、会場看板の依頼、講演時の機器の手配、リーフレットの配布、報道機関との調整など、一度もお目にかかったことのない「−親の会連合会」の坂田和夫会長には大変お世話になりました。

以下にその様子を写真で報告します。

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【会場になった県総合福祉センター。「―親の会連合会」の事務局も入っています。】

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【午後1時、開会。坂田会長のご挨拶。沖縄から熊本に着いた8日も宿泊するホテルで待っていただき申し訳ありませんでした。その時の印象を「初めてお会いした時はヒマラヤの山から来られたのかと思った!」と私の風貌をユーモアたっぷりにご紹介いただきました。】

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【今回は沖縄での学習会と順番を変え、先に「さい帯血に関する知識」をステムセル研究所の土山氏にお願いしました。さい帯血による再生医療の現状と課題など、全般的な内容をお話していただきました。残念ながら、リハーサルではOKだった改善後の動画が回線のトラブルでお見せできませんでした。ステムセル研究所から他お二人がお手伝いに来られていました。】

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【「脳性まひ、ぼくらはあきらめない」〜10人きょうだいの挑戦〜と題して、講演を開始。私は思いがけず第七子の万然が脳性まひに至った経緯とその対応から話をはじめました。】

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【今回の目的は「さい帯血による再生医療」の多くの方に周知したいことのほかに、持論である自然との接触によって脳の改善に効果のある幹細胞、特に脳性まひの機能改善に影響のある間葉系幹細胞が刺激されるのではないかということを実生活を通して説明しました。】

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【また、もうひとつの大きな目的は「さい帯血のきょうだい間への投与」のハードルを越えることでした。現在、高知大学医学部では自己投与の第一段階(安全性の確認)は終了していて、その後の経過を見ている状況です。海外に行けばきょうだい間の投与も条件次第では可能ですが、多額の治療費(宿泊・渡航費なども含む)がかかります。できれば、平等に治療を受けたいと思うのは患者家族としては当然のことですが、そのためには国内できょうだい間投与を進めてももらいたいと望んでいます。自己投与からきょうだい間に移行できれば、飛躍的に治療を受けられる方々が増えるからです。その先に他家投与が待っています。そこで、会場で考えました。熱心なまなざしを見て、この時を私の意と参加者の方々が一体になれる!よし、普段の自分の持ち味で語ろう!と思い、出産から今の生活まで「普段着」で説明しました。時々、何番目の子の胎盤か分からなくなる時もありましたが、それも現実。にこやかな雰囲気ができていきました。】

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【最後にスライドに映し出されたきょうだい10人と夫婦の12人。こぶしを上げて「きょうだいのチカラが原動力!がんばっていくぞー」と会場に向けて訴え、私が「エイ、エイ!」と掛け声をかけると参加者の方々もそれに応えるように「オーッ!」と一体になりました。まさに「10人きょうだいの挑戦」でした。先にも多くのハードルが待ち受けていますが、多くの方々の賛同を得て、多くの方々が救済するためには、とりあえず目の前の「きょうだい間投与」の臨床研究をクリアしなければなりません。会場のあの一体感は社会を変えていく原点になると思っています。】

参加者は沖縄での学習会より少なかったのですが、今回は出産もさい帯血保管も終えた後なので現実性が高い話しになりました。そしてこの機に「さい帯血による再生医療推進ネットOKINWA」から「さい帯血による再生医療推進全国ネット」に移行する決意を示し、賛同者を募りました。

参加者62名(名簿)の内、スタッフ・関係者の方々を除く35名からご賛同(署名)を得ました。これまで沖縄を中心に当団体に署名登録されている方は県外を含め約65名ですので、約100名の団体になりました。
LINE@への登録はすでに240名を超えています。これからは脳性まひをはじめとする難治疾患の患者・家族の受け皿として、また日進月歩の再生医療の技術や国や社会の動向を共有しながら、さまざまな働きかけを主体的に行っていきたいと存じます。

講演後坂田会長(後列左端)らと.JPG


【熊本での講演会でお世話になった「熊本県障害児・者親の会連合会」のスタッフの方々と再び「エイ、エイ、オーッ!向かって左端が坂田和夫会長。大変お世話になりました。】

報道関係の記事を事前告知から実施後まで、まとめて掲載いたします。

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【2月6日 熊本日日新聞】

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【2月8日 沖縄タイムス】

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【2月9日 琉球新報】

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【2月10日 読売新聞】

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【2月10日 西日本新聞】

NHK熊本では、2月7日お昼のニュースの中で事前告知の動画が1分半ほど放送されました。告知のみは8日にもされました。そして今週の12日午後6時10分からの「クマロク」で6分〜7分、沖縄・高知・熊本での活動をまとめて放送される予定です。(予定なので変更されることもあります)
熊本地域の方々は見ることができると思います。また、この報道が九州や全国で見られるとありがたい、と思っています。

沖縄からいよいよ県外にネットワークが徐々に広がっていく予感がしています。多くの脳性まひの患者さん・家族だけでなく、これからお母さんになる可能性のある方、普通に暮らしている方々に「さい帯血による再生医療」の輪が広がることを願ってやみません。

今後ともご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。関係者の皆様方、大変お世話になりました。ありがとうございました。
「エイ、エイ、オーッ」

追伸:3月30日〜31日に「第30回 きたなか林間学校」を開催いたします。スケジュールや内容は後日、アップいたします。今回は30回記念塾長講演にきょうだい間のさい帯血投与を織り込んだ「命の授業」を計画しています。ここだけはオープン参加です。
posted by 塾長 at 11:19| 教育・子育て

2019年01月30日

近まった講演会。

2月9日に熊本市で予定している「さい帯血による再生医療 講演会」が近づいて参りました。現在、講演内容を最終調整・チェック中ですが、ずいぶん前に発表しましたので、改めて案内リーフレットを掲載いたします。

沖縄県外では初となります。どうぞ、お近くの方々のご参加をお待ちしております。

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                 【案内リーフレット(再掲)】





posted by 塾長 at 09:56| 教育・子育て

2019年01月28日

「万然」の木

昨年(平成30年)9月末に襲来した台風24号、我が家にも影響が出ました。大きかったのは敷地入り口にあった「アカギ」の木。根っこが浮き上がり、道路に倒れました。

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             【道路をふさいだ「アカギ」】

通行止めになったので、役場の人たちに来ていただいて片付けていただきました。
しかし、片付けは道路部分だけだったので、根っこ部分は残りました。動かそうにも私たち家族では到底無理だったので、とりあえず事故にならないよう、下から木で突っ張り、上からロープで引っ張って固定しました。

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            【死んだと思った「アカギ」】

それから4か月。「根っこも浮いているので、もう死んでしまった。」と思っていました。ただ、枯れないので「もしかしたら・・・」と思い、毎日のエサあげの時、手を合わせ「がんばってよー」と声をかけて再生を願いました。
ところが昨日、樹皮から芽が出ているのに気づきました。

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            【硬い樹脂から芽が出ていた。】

「万然」と重なりました。わずかに根っこが残っていた!地球とつながっていた!そして中の細胞が分化して硬い樹脂を破って出てきた!まさに今の「万然」のようです。
そこでさっそく昨日、「万然の木」と命名し、もっと心の波動を掛けようと思いました。

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【みんなで突っ張りの木に「万然の木」と彫りこみ、底に色を着けました。今朝から「きょうだい」の気持ちをこの木に語り掛けるようにしました。】

万然をはじめ多くの脳性まひの患者、家族の皆さんが待つ「さい帯血のきょうだい間移植」。間葉系幹細胞の移植が第一条件かもしれませんが、物質的な現代科学だけでは解決できないように思います。
林間学校では野草教室を行い、「草」の命の存在、食、感謝という一連の流れの中でいうのは、言葉を話せない相手を思いやってこちらから話しかけ、「心」を通じ合わせること。
草を切るときは「ごめんね。」、食べるときは「いただきます!」、弱っている草には「がんばってね。」。
弱っている草が元気になることが実感できます。

そして、自分の持つ力を発揮して生長、発達すると信じています。
ですから、熊本での講演では物理的なきょうだい間の励ましと合わせて、きょうだい間の心の励ましも実態に沿って話す予定です。

先週末の金曜日と土曜日にNHK熊本放送局から講演会の事前取材を受けました。
以下はその様子です。講演会当日やその他の取材とともに、現在の万然との暮らしぶりを撮りたい、とのことでした。確かに親子やきょうだいとの関係は写真ではわかりづらいところではあります。

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            【訪問リハビリの様子】

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         【日課の動物たちへのエサあげ(草刈りの様子)】

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           【インタビューの様子】

素直な気持ちで取材には応じました。NHK熊本の取材陣の皆様には、わざわざ遠い沖縄までおいでいただき、感謝申し上げます。

最後は第5子「さわみこ」の友人たちが日曜日に勉強に来たようすです。同じクラスで、児童会選挙の候補と推薦人だそうです。「さわみこ」もがんばってね!

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【動物とのふれあいの少ない子どもたちにとっては、かなりの刺激になったようです。半野生のヨナグニウマを走らせて引く「さわみこ」に後ろから恐る恐る駆け足でついてくるおともだち。】





posted by 塾長 at 15:23| 教育・子育て

2019年01月18日

連載第16話「いの一番」

タイムス住宅新聞の連載、細部(ディティール)から文化が見える」の第16話、「いの一番」が本日掲載されましたので、アップしました。

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この2〜3日は受験(受検)ラッシュです。今日は三女が高校受験(推薦)、四女・五女は漢字検定を受検、明日は長女が大学受験(センター試験)、長男は数学検定と続きます。特に助言することなく、「平常心でね!」だけ・・。面接のある三女には返事と姿勢。センター試験の長女には、「体調管理」くらいです。
子どもたちはそれぞれ仏壇に手を合わせ、「おふくろ」にお願いしていました。天国のおふくろもたくさん来るので、面食らっているかもしれません。

「試験は実力と運、がんばってね!」と送り出しました。

それでもまだ暗いうちから今朝もエサあげを敢行。体と頭の体操を軽くしたので、血管はスムーズに動いていると思います。それにしても、東の空にあった「冬の大三角形」は奇麗でした。

posted by 塾長 at 09:03| 教育・子育て

2019年01月06日

三社参り

正月3日になったので、外に出ることにしました。万然のこともあって、人ごみに乳児を連れていくことはなるべく避けたいとの思いもありましたが、1年のはじまり、できるだけ人が少ない時間帯に回ることにしました。

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【まずは「沖宮」(おきのぐう)。「心然」(しんねん)の日明きで先月お参りしたばかりです。その時はスロープは工事中で使えませんでしたが、この日は使えました。行きは階段、帰りはスロープのコースの一方通行でしたが、お宮にお願いしたら快く承諾を得ました。バギー(車いす)を使う万然と一緒なのでスロープがないと往生します。知り合いになった神官さんが撮ってくれた写真です。伊勢神宮と一緒の神明造りの本殿にまたまた見とれました。】

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【沖宮にはチャーンがいました。本物です。幸せを呼ぶニワトリの声が響くお宮も珍しいと思います。】

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【二社目は隣接する沖縄県護国神社。ここも階段脇にスロープはありますが、とても拝殿までは行けません。近くからお参りして帰りました。】

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【さい銭箱まで行けなかった護国神社ですが、不思議な出会いがありました。昼ごはん抜きだったので、外食は滅多にさせない子どもたちにタコ焼きと焼きそばをご馳走しました。ところがその時、その店の方(Tさん)が寄ってこられて「新聞に載っていた方ですよね。うちの子も脳性麻痺なんですよ。」。チョット慌てましたが聞けば、「学習会にも行きたかったが知ったのが次の日でした」「大家族で移動中だったので、もしかしたらと思って声をかけました。」とのこと。神様が合わせてくれたのかも知れません。しばらくお互いの事情や今の活動内容などを話しました。】

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【最後は出雲大社沖縄分社。毎年、お参りしています。今年は大学受験、高校受験生がいます。それぞれ思いは異なるかもしれませんが、年に一度のお宮参り。私は万然へのさい帯血移植や子どもたちの健康などなど、一方的ですが、「お願い」ばかりしてきました。今年もお餅を我が家で搗いたし、その餅(魂)をいただいているので、きっと災いは少ないだろうと思っています。】

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【今年の干支のイノシシ。我が家のイノシシの名は「ちょ子」(メス)です。】

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【「ちょ子」には、毎朝、毎夕、エサをあげますが、この日は長男の「朴然」があげた後、第九子の「わかみこ」が最後に少しだけあげました。体重は「わかみこ」の10倍くらいあります。】

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【帰ってきたスズメ。家の前の畑の肥料(米ぬか)にスズメがたくさん来ました。7(スズメ)対3(シロガシラ)の割合くらいで外来種のシロガシラがいましたが、それでも在来種のスズメが帰ってきたので嬉しく思います。】

1月上旬というのに、夜はカエルの合唱が聞こえます。ヘビもカエルも冬眠しない沖縄の冬ですが、この1年、さまざまな挑戦を重ねようと思いつつも、心は穏やかで暮らしたいと思います。

周りに生きものが多いと、子どもたちもどこか優しくなるようです。どうぞ皆様方も心安らかな1年でありますよう、お祈り申し上げます。
posted by 塾長 at 07:49| 教育・子育て

2019年01月02日

明けまして おめでとうございます!

明けまして おめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。

日本はお腹にいる間も年齢に入れる数え年。だから、今のように誕生日で年を重ねるのではなく、元旦に家族そろって「お互い、めでたく、明けることができて、おめでとう」となります。どなたとお会いしても、一緒に新しい年を迎えられて「おめでとう」という意味があります。

毎年のことながら、朝早くから湧水の水神さんでもある祠(ほこら)地蔵さんを清めることからスタート。年末までに掃除やコケ取りなどは終えていたので、元旦は飾り付けをしました。

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【平成の名水百選のひとつ、タチガー下に創出した池に建立したお地蔵さん。縄を締め直し、御幣を下げ、お神酒をあげました。お花は近くに咲いていたカンナやインパティンス、お餅は大みそかに搗いた自家製餅。それに炭、ミカンを添えました。昨年は珍しく湧水が枯れませんでした。今年も清廉な水が湧き出で続けますようお祈りしました。】

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【こちらは自宅の水車小屋下の池にある祠地蔵尊。同じように飾り付けを完了。生きものがたくさんいるので、産まれたり死んだりします。魂を鎮めるために建てたお地蔵さんです。】

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【中学校の交通安全兼案内看板にもお飾りを置きました。今年も事故がないように・・・】

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朝食はお雑煮です。いつもの鶏出汁(とりだし)の熊本風です。お餅は31日に搗いたお餅。搗き方が足らずに少しもち米が残っていました。この方がおいしい、とみんな言っていました。

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【元旦の夕食は定番の「おせち料理」。5日間かけて家内が全部作りました。今年の新メニューは、豚ひき肉の松風焼き、鶏の煮込み。あとは例年とほぼ同じで、黒豆、白豆、栗きんとん、田作り、昆布巻き、カズノコ、柚入り紅白なまし、辛子レンコン・・・。それぞれ料理の所以を説明していただきました。ご飯は赤飯、刺身は鯛とブリ。屠蘇(とそ)は東肥の赤酒(瑞鷹酒造)、お酒は幻の「香露」(熊本県酒造研究所)をいただきました。】

今年は初年の元旦には予期しなかった第10子の出産があり、産後間もない時にもかかわらず、例年通り立派な「おせち」を作ってくれた家内に感謝です。

また、2月には熊本でも講演会が控えており、タイムス住宅新聞の連載も継続中です。さらに大きな山になると思いますが、さい帯血移植への活動も本格化します。

皆々様も、どうぞお体にお気をつけていただき、いただいた命を存分に生かした充実の1年にしましょう!

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【今年最初の草刈り。今年の干支・猪である「ちょ子」やヤギ、ニワトリ、アヒル、ウサギ用の新鮮な草を刈りに行きました。草の命に感謝しながら・・・】
posted by 塾長 at 13:47| その他