2022年07月20日

家族全員の10人がPCR検査で陽性。

新型コロナの感染者数が、5,160人になったと報じています。過去最大で累計では30万人突破。数値上は県民5人に1人が感染したことになります。

我が家では7月12日に第10子の心然に陽性反応があり、以降、15日に第9子の「わかみこ」、そして昨日と今日で家族全員が感染した結果が出ました。

途中、長男の朴然と次女の亜和(あや)は陰性の結果でしたが、その後熱発しているので陽性と判断しました。(22日、陽性通知)

ただ、おかげさまで現場やヤードで仕事している大工さんは陰性だったと聞き、安心しました。

それにしても家族全員が陽性になるとは・・・。3歳の心然はいまでも時々授乳しているので母親が感染するのは仕方ありません。我が家には生後6カ月で風邪ウイルスが感染し、その後高熱を出し、脳性麻痺になった万然がいるので、衛生面では厳しくしていたつもりです。

幼稚園や小学校、中学校も早め早めに休ませていました。帰宅後は塩うがい、鼻うがい、石鹸で手洗い、シャワー、着替えなど徹底させていました。・・・残念です。

交通事故と同じで被害者・加害者は紙一重です。誰も悪くはないと思います。ただ、中には不衛生な家庭環境やエチケットを守らない方々がいるのも事実です。

現在、体温や血中濃度、脈拍を数時間間隔で記録しています。大体の傾向が見えてきました。

潜伏期間が1〜2日あって高熱が出る(39度以上)、その後3日間くらいで徐々に体温は低くなる。症状は体温の上昇だけでなく、だるさや足腰の痛み、嘔吐した子もいました。

その後は通常の体温に戻りますが、小さな咳は残っているようです。

私の平熱は35.5度くらいなので、現在36.9度になったので微熱。今後はもう少し上がるかもしれません。

保育園、幼稚園、特別支援校に通っている子どもたちは「無防備」に近いと思います。保育や幼児教育をする場合、もう少しやり方を考えて接触を減らしたり、衛生面を徹底したりする余地はあると思います。

小中学校、高校も部活は自粛、授業方法も教室に一点集中させないやり方や、集まっても広がりを持たせるとか工夫すればいいのに…と思ってしまいます。

また、PCR検査もなかなか予約できない、陽性になったら保健所などへの報告もありますが、すべてスマートホンが前提。私の携帯電話はあえてインターネットにつないでいないため即、報告はできません。

発熱外来については予約も大変ですが、病院に着いても3時間半も待たされる始末で、かえって症状が悪化したこともあり、帰ってきたこともあります。その時の病院の言葉、「待てないならよその病院に行ってください!」
逼迫しているのはわかりますが、高熱だから発熱外来の病院を探して出向き、専用駐車場に案内されて待つだけ待ちました。一方ではその病院の正面玄関から続々と一般の患者が入っていきました。優先順位があってしかるべきと思いながらも、高速道路を使って帰ってきました。

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【陽性になったのでどこにも行けず・・。保育園に通う心然と幼稚園に通う「わかみこ」を連れて誰もいない暑い公園行き「弁当」を食べました。この時弟から姉にうつったのかも知れません。仕事も急に休めず、家事に加えて子守りも増え、毎日てんやわんやでした。ひと時の安らぎ。】

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【家族10人が陽性になったが、先行して感染した子どもたちは元気を取り戻しました。家の周りの木を切った片付けに精を出す。このまま夏休みに入るのか・・・。】

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【家族全員が感染しても動物の世話には休みはない。その途中で見た水車小屋の池のメダカとモクズガニ(隣にテナガエビ)。約10日間自粛して今月末には、再び元気になりたいものです。途中で重篤な状況にならないことを願っています。病は気から・・・。精神的免疫力を大いに発揮したいと思っています。】

県は医療非常事態を宣言して、1000人以上のイベントの届け出や4人以下、2時間以内の会食、日曜祝日の発熱外来、小児科医への協力金制度、不要不急の外出自粛などを言っていますが、的を射た対策とはいえず、何の効果もありません。
今どき、飲食やイベントを持ち出すとは?・・・。命より経済か!

家族10人の全員が陽性になったため、食料や薬、衛生用品の買い出しにも行けず、毎日インターネットで症状報告をしています。もちろん家内も私も職場に行けません。次女は自宅で彫刻をしていますが・・。
村には食料のネットショップ制度もありますが、利用しようにも品数が余りにも少なく、10人分の食料をまかなう制度ではありません。

現状に即した県独自の政策を出したらどうかと思いますが、あの県知事は世間から逸脱しているため期待もできません。
3回もワクチンを打った家内の方が、1度も接種していない子どもたちよりも症状が重かったことなどを考え合わせると、重篤化しにくくなるというワクチン神話は我が家では通用しません。

一番問題は重篤化しにくいことより、感染させにくくすることです。

無抵抗、無防備の乳幼児、小学校低学年、特別支援校などに通う子どもたちです。守るべきは食事や入浴、就寝などここも無防備にならざるを得ない「家庭」です。

我が家の感染状況を顧みると、保育園から帰ってきた3歳児から家庭内に感染が広がりました。あっという間でした。

言葉も理解できないあるいは、しゃべることさえできない障がい児を一点集中させない分散型で管理の行き届いた環境に変えること、保育園などの施設ではあらゆる空間を使って分散させることはできます。

そして衛生面を徹底して家族に帰す時は、無感染状態にすることです。また、家庭でも衛生面を徹底して保育園等に出す際も同様です。

専門家が集まって会議をしても前述の政策しか出ない状況で、あれはコロナ感染が始まったころの初期の政策です。それ以降、何が進化したというのでしょうか?

「新型コロナウイルス」ではなくこれは「武漢ウイルス」です。どんどんウイルスが変化して対応も後手後手です。世界的感染は発生地の名称を入れます。「ホンコン風邪」や「スペイン風邪」・・。原点に立ち返って武漢で発生したウイルスの持つ意味をよくよく考え、対処法を再考した方が良いと思います。

症状を聞いてくる県の担当や保健所の人に同じように話したら納得していました。
「新聞に投稿された方がいいです」・・とも言われたのでそうしようかと思います。

家族10人が感染して実感した対処法を、提案したいと思います。

感染防止は乳幼児、低学年、特別支援学校等の無防備の施設を重点に置き、同じく無防備の家庭を守ること!

的を射ていない県の政策に辟易している毎日です。
posted by 塾長 at 19:26| 教育・子育て

2022年07月12日

なぜ自然が必要か?

7月8日午前、安部元総理大臣が奈良県内で参院選挙の街頭演説中に凶弾で亡くなりました。事件のあった近鉄大和西大寺駅には行ったことがあります。日本建築士会連合会で現在副会長をしている岡本森廣氏が近畿ブロックの役員をしていたころ、九州ブロックの代表であった私は個人的な交流として彼の自宅に泊まったことがあります。その時、近鉄電車で伺ったので大変身近に感じます。
ただ、この事件は映画の世界ではありません。事件の詳細はこれから明らかになると思いますが、要人警護のあり方に疑問が残ります。

政治家になった以上、命を張るのは仕方ない運命と思います。私も県知事選挙に出たことがありますが、当選したら「命」はいつなくなるかわからないという覚悟がありました。

なぜそう思うかというと政治家でなく民間企業においても命がけだったからです。安部元総理大臣の功罪はいろいろ語られていますが、意に反して亡くなった人を悪く言うのは日本人としては恥ずべきことです。
今は安らかにお眠りいただき、残された者として同様の事件が再び起こらない方法を練り上げなければなりません。

さて最近は「自然」が大切とばかり様々な活動がなされていますが、「なぜ自然が大切なのか?」という部分に踏み込んだ内容を聞くことはほとんどありません。

やれ、生物多様性や気候変動などの言葉が並びますが、結果的に人間社会への影響の話ばかりです。端的に言うと「人間がいなければ自然破壊はない」と思っています。

人間の住まない地域の自然は「自然」そのものです。
人が入った自然は「自然」ではなく「半自然」で、いわゆる「自然と共生した生態系」です。大都会には自然はほとんどなく、生物量が極端に少ない砂漠と同じです。だから「東京砂漠」などと呼ばれます。

人間にとって自然がなぜ大切か、というと複雑で多様な自然が身近にあると完全な「自然」ではなくとも野生動植物の生態系から節度や分別(ふんべつ)、つつましさなどを学ぶことができます。

学校でいくら知識を学んでも大人になっら身勝手でわがままな人間になっています。弥生時代の延長線上にある現代社会は律令政治の権力の中で暮らさざるを得ませんが、そこで自然に接すると縄文人がとてつもない自然の力に対抗せず自然の摂理に沿う暮らしぶりがいかに正しかったかということに気づきます。

この話を始めると長くなるので今日はやめます。

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【我が家は地形を改変せず、元あった植生はほとんど残して建てた家なので野生生物が家の中まで入ってきます。「離れ」の木製建具の枠にいたカマキリ君です。】

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【障がいをもつ万然が大きくなったので車いすで乗れる車に変えることになりました。地形が山と同じ斜面に建つので抱いて上り下りするのが大変です。そのうちながーいスロープを作って家まで車いすを押すことになることになります。いわゆる福祉車両をトヨタのノアから車検切れギリギリの9日に変えました。この日からホンダのステップワゴンです。使い方をホンダの方から学んでいるところです。】

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【斜路が駐車場になりますが、近くには先住宇者のアカギの木があり、これに虫がついてそのフンでノアは赤い斑点でいっぱいになりました。以前も枝にシートをかけて車を守りましたが、今回は少し広めのシートをかけることにしました。その作業中に長男(球陽高校2年・バレー部のキャプテン)の朴然(ぼくねん)の背中に飛んできてとまったアブラゼミ。】

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【そのセミの抜け殻とは言いませんが、木製ベランダにはセミの抜け殻がたくさんあります。】

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【11日の月曜日は珍しく下2人(幼稚園児と保育園児)も朝6時前からの草刈り。エサ上げに参加。草を積むワゴンに大型のナナフシがいました。】

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【ナナフシは貴重な野生生物。そっと掴んでアカギに返しました。】

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【現在伝統大工の見習いをしている次女が中学生時代生徒会長をしていた時、生徒会が作った交通安全の看板と花壇。末っ子の心然(しんねん)も水をまきました。】

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【その帰りに見つけたゾウムシ。心然はゾウムシが大好き。このあともちろん自然に返しました。一所懸命見観察しているので右目の横にとまって血を吸う「蚊」には気づいていないようです。】

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【3歳の心然もやっとやなぐに馬を引けるように成長しました。「引く」というより付いて行っている感じですが、この馬は調教などしていないのでほとんど野性です。いつ走り出すか分かりませんが、「かわいい子には旅させろ」です。自ら馬小屋に帰っていきました。】

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【最後は小学3年生の「こだまこ」が撮った夕焼けの写真。最近、自然の風景の変化に興味があるようで、急に「カメラ、カメラ」といって撮っていました。自然に芽生えたかな。】

最近の事件を見ると、高学歴や有名大学の卒業生や社会的地位の高い公務員などの犯罪が目につきます。きっと子ども時代に自然との関わり合いの少なかった人たちでしょう。
自然は思った通りにはなりません。そして様々な生きものがうごめいています。現代社会が快適便利を標榜すればするほど、人間中心・自己中心主義が身に着きます。

自然が好きだからと言って、夜中までキャップファイヤーを炊いて騒動するのは自然界の生きたちからしたら迷惑。何の肉かわからずただひたすら食べて自己満足する人たちやきれいごとをいいながら実はクーラーガンガンかけている自然派の人など、言うこととすることが重ならない人たちが増えています。

「半自然」(一定の自然が残っていて野生動植物が存在する里山的な生態系)のなかで自然と共生・調和しながら慎ましく生きていく。成長期には「知識」ではなく自然の中で「感性」を磨くことの方が人間としては重要ではないかと考えています。これが私の自然観です。
posted by 塾長 at 16:41| 教育・子育て

2022年06月27日

身近に自然があること。

今朝も6時前から家や家周辺の掃除に家族で出かけました。イノシシや番犬3頭が裏山の牧場にいるため、掃除範囲は相当広がります。登校前の作業なので時間との勝負もあります。
今朝は中学校のそばの交通安全標識前の花壇にも水かけと除草をしたので、時間不足でした。

与那国馬とヤギ2頭は昨日中学校の除草作業があったので、中学校には連れていけませんでした。家周辺の草場につないでいます。

朝は毎日あわただしいので、保育園と幼稚園、支援学校の子どもたちの連絡帳への記帳は最近は私の役割です。家族ミーティングと同じように学校とのコミュニケーションも大事なので、毎日書きます。結構、学校などからの連絡も丁寧に書いてあるので、預け先での様子がよくわかります。

県外の大学に通う長女、三女以外は衣食住を共にしているので現在10人が同居家族です。子どもが3〜4人の家庭も大変とは思いますが、8人の子どもには脳性麻痺の子どももいるので世話をするのは妻だけでは大変です。

私も今から10人分の茶碗や箸、鍋、皿などを洗います。そのあと現場へ行きます。学校の調理室で陽性患者が出たので、特支の万然は弁当です。弁当は他にも球陽高校理数科に通う朴然、大工見習の次女、妻本人が持参します。

朝から戦争のように忙しいのですが、掃除の合間に湧水地で顔や手を洗ったり、うがいをしたりするのリフレッシュします。また、長い道路の掃き掃除は結構な運動量です。何故かというと、全部「坂」だからです。

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【裏山にある湧水地・タチガー近くの湧き水。鳥が水浴びに来ます。テナガエビやモクズガニと出会うときもあります。梅雨明けなので水量はたっぷりですが、雨が降らないと徐々に水量は減ります。地下水涵域が上流の住宅や墓などの開発で減ったせいだと思います。それでも映像や写真ではなく、本物の地下水を見て触れることに幸せを感じ、大切にしなければ…と思うし自然に感謝もします。】

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【毎日の清掃活動は時には負担に感じるときもない訳ではありません。しかし、作業中や作業後に天然水で手足を洗ったりうがいをしたり、飲んだりできることは「贅沢」かも知れません。道路掃除を終えた後の洗顔。自然や地球を感じることができる。】

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【昨日、我が家の敷地の木の枝に「アカショービン」のつがいが来ました。「ピーピョロピョロ」と鳴き声はしていましたが、なかなか直接見ることができないのが現実です。ところが昨日午前、車でを出発しようとした時、森の枝につがいでいるのを見つけました。行ったり来たりしていたのできっと近くに巣があるのでしょう。小学校3学年・幼稚園・保育園の子たちが一緒だったので、「本の写真やビデオではないよ。直接目で見えることはすごいことなんだよ!」といって持っていたカメラで撮りました。以前は風呂場まで入ってきたことのあるアカショービン。「子孫を増やしてまた来てね。まってるよー。」】

アカショービンが止まっていた木の先は、敷地の中でも「手つかずの森」と称しています。湧き水やアカショウービン・・・。子どものうちに「本物の自然」が身近にあることは有難いことです。
机上の空論ではなく、目の前の身近な自然から学べることは、貴重です。

参院選挙が始まっていますが、国の政治家になろうとする人間のなかに、果たして何人、毎日自然と接触している人がいるのだろうか?
人間中心主義がまかり通る現代社会。これから昆虫採集の時期。採っても自己満足でしかない。生きものは観察だけでいいのに・・・。捕まえてもみんな籠の中で死んでしまいます。自分たち人間の幸せについてだけしか視野に入っていないのではないかと思います。
これらの延長線上に「自然現象」を「自然災害」として「自然を敵視」してはいまいか。

「自ずと然り」。人間がもっと謙虚に生きなければならないことを「身近な自然」が教えてくれています。
posted by 塾長 at 10:41| 教育・子育て

2022年06月26日

「見上げの美」(軒裏の美しさ)

沖縄の梅雨がやっと明けたので現場が動き始めました。現在屋根下地の垂木(タルキ)打ちが道半ばです。大屋根のタルキ打ちは反りや蓑甲(みのこう)があって大変です。
今回は図面上見えないところ、例えば「見上げの美」(軒天井の美しさ)について書きます。

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【これは法隆寺五重塔の立面図です。立面図は水平距離が無限の位置から見た図面です。】

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【これは法隆寺五重塔の立面図です。ともに「軒裏」(軒天井)の姿は見えません。ところがこの住宅を設計する時気に掛けたのは、図面には見えないけれど実際には見える部分の美しさです。実際の目線でみると「軒裏」は全部見えます。だから化粧で見えるタルキの材質や間隔には気を配りました。】

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【これが実際みえる五重塔です。立面や断面では見えなくても、実際の目線では軒裏(軒天井)は全部見えます。立面や断面では水平距離無限なので、面積計算などには必要です。】

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【これは現在進行中の住宅の立面図です。軒裏(軒天井)は見えません。】

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【大屋根部分の垂木打ちは進みました。上部に見えるのは「箱棟」の下地です。これに熨斗瓦(のしかわら)が9段かぶり先端には人間国宝の渡部鬼師が製作した「鬼瓦」が鎮座します。妻側の端は「蓑甲(みのこう)」になります。蓑甲はそもそも妻側の納まりを美しく見せるための構法です。タルキ間隔は通常400oにしていましたが、今回は317oです。玄関屋根組みはこれからですが、237.5o間隔の予定です。】

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【大工見習いの次女・亜和(あや)も屋根下地づくりで頑張っています。】

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【道路が敷地に徐々に入ってくるので、それに合わせて屋根も段々になります。この部分の屋根納まりは瓦1枚ずつ割り付けるので大変複雑です。ただ面倒な分、完成したらうなるような軒裏の美しさが見えてくると思います。


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【柱のない部分のモヤを支える「持ち送り板」です。】

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【昨日現在の垂木打ち状況を下から「見上げ」た写真です。足場の間(写真右側)から段々に切れて登りあがっていく「軒裏(軒天井)の美しさ」を垣間見ることができます。】

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【昨日、木のベランダに「柿渋」を塗りました。透湿防水シートで覆っていましたが、梅雨も明けたので全部取り、少しシミが入ったところを私がサンダーを当て、その後を家内が塗りました。「柿渋」が浸透したので少し雨で濡れても安心です。】

見えないところに力を入れるのは、服でいえば「裏地」のようなものです。図面では表現できなくても、私が木材を拾い出しした時や納材の時、大工さんが加工する時にも化粧垂木には1本1本気を使いました。大工さんは道路側には無節、その他は特1等品に・・・、と選別もしました。

表も裏も大事です。図面では表現できないところ、木造建築でいえば軒裏。間隔や品質などに気を配り完成後その配慮や美しさを感じ取ってもらえればありがたいと思っています。

「見上げの美」(軒裏:軒天井の美しさ)にも増して大事なことは、かかわる人たちの「心の美しさ」ではないかと思っています。
posted by 塾長 at 12:01| 建築

2022年06月22日

梅酒・梅干しづくり!

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【日曜日。第10子、三男(3歳)の心然が子ヤギを引くことになった。エサを食べている途中だったためか帰ろうとしない。引っ張る心然、踏ん張る子ヤギ。この後何とか自力で引っ張り勝ちしたが、そのあとまた途中の草を食べて動こうとしなかった。2本足対4つ足。心然が道路にこけてヤギが勝った。まぁ、こうやって育っていくんだなぁと思った。昨日は昼間、裏山につないでいた木の枝が折れてヤギがいなくなり夕方大騒ぎになりましたが、いつもの家の床下に自分で帰ってきていました。みんなで喜びました。えらい「パール」!(このヤギさんの名前)。】

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【71歳の誕生日、梅が届いた。熊本と愛媛県から合わせて今年は50s。我が家に梅の香りが漂った。梅の香りをを嗅(か)ぐ心然。】

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【さっそく梅を洗い、拭き上げながらつま楊枝(ようじ)でヘタをとる。家族全員の仕事。この青梅は大好きな自家製梅焼酎用。】

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【焼酎は熊本から取り寄せた「球磨焼酎・繊月(せんげつ)」。梅酒になっても焼酎次第で味が変わる。やっぱり梅を引き立たせるなら焼酎の味や香りを少し抑えた方がいい。そうなると癖の少ないコメからできた球磨焼酎ということになる。今年は焼酎8本、氷砂糖8キロ使って8リッターのビンに4個分。他にもシロップ漬けもセットした。うまく出来上がるのを願っている。】

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【3日後の今日は梅干しづくり。少し熟して色が黄色になった。青梅よりだいぶ酸っぱさが減ったので作業中につまみ喰いが多い。】

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【ちなみにこの梅干しは去年漬け込んだ梅干し。店で買う梅干しより酸っぱさが効いている。子どもたちに人気の我が家の梅干し。弁当には必ず入るソーメンツユなどの隠し味にも使う。梅焼酎も「チョーヤ」の梅酒より格段に美味い。来客に出すとどなたもご満足です。】

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【誕生日は特に大事にしてはいない。日本は元旦に家族が一同に会してに祝うからです。日本はおなかの中で育った10月10日も数えます。いつ着床したかわからないけれど、とりあえず1年みる。出産した日からではなく着床して命が芽生えた時からカウントする。だから満1歳は数えの2歳。つまり私は72歳です。
子どもが多いと大変ではありますが、いいこともあります。一番下の3歳の心然から千葉大に通う22歳の長女まで10人全員のこどもと妻からプレゼントをいただきました。今年は父の日と重なったので脳性麻痺の特支学校に通う万然からもいただきました。幼稚園に通う「わかみこ(6歳)」は手作りの鉛筆立て、次女の亜和(あや・大工見習)からは僕の大好きな「カバ」のキーホルダーや筆記具入れなどをいただきました。全員のプレゼントは多いので省略します。家族にありがとう!です】

昨日は富山の彫刻家「南部白雲」様からお手紙をいただきました。少し前、三女の麻衣が県立富山大学に入学した時、かつて日本建築士会連合会の青年委員会で議論を交わした徳田義弘氏にアパート探しなどでお世話になりました。

妻と一緒に富山に行き、引っ越しなどを世話した次女は富山県井波町に木彫刻を見学に行きました。ちょうどそのころ現在施工中の住宅の虹梁などの彫刻をしていたからです。

徳田氏に彫刻家を紹介して欲しいと図々しくお願いしたところ「南部白雲」様を紹介されました。南部白雲様はその道の第一人者です。まさか・・・と思いましたが三代目「南部白雲」様からお手紙が届きました。

手作りなので高価だと思いますが、鬼瓦も人間国宝の渡部鬼師です。実現すれば、日本の建築文化・技術が詰まった住宅になると思います。施主の意向で決まりますが、何とか実現したいものです。

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「幸せ」とは何ぞや、と時々考えます。自分だけ、人間だけで完結しない幸福の価値を毎日探しています。参院選挙やウクライナ侵攻。考える機会が増えます。ヒントは「日本の歴史や文化」から生まれた民族性にあるようにも感じます。72歳になってもまだまだ探求は続きます。青年のごとく、少年のごとく・・・。
posted by 塾長 at 22:17| 教育・子育て

2022年06月18日

建設論壇第3弾「造りっぱなし建造物のゆくえ」

沖縄建設新聞(第1面)に連載中の「建設論壇」の3回目が掲載されました。

タイトルは「造りっぱなし建造物のゆくえ」です。

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近年は省エネ、景観、高強度など住宅を含む建造物には多くの要求がついて回ります。しかしいずれも建てた後のことには触れないことが多く、これでは行き当たりばったりの政策に翻弄されて安上がりなスクラップ&ビルドの繰り返しです。

建設論壇では単に建築や土木分野の新技術や目の前の課題解決だけではなく、常に暮らしに直結する内容に仕立てるようにしています。建設分野といえども全体からすると狭い分野です。

「建設バカ」と言われるような狭い範疇で捉えるのではなく、誰もが共通する暮らしの中で建設分野の中からの提案や考え方を書いています。

本質的な問題を多面的な捉え方と具体的内容で今後も執筆していきたいと存じます。
posted by 塾長 at 08:27| 教育・子育て

2022年06月12日

本音。

今月は国が決めた「まちづくり月間」。県も市町村も数々のイベントを催すようですが、どうも自分の考えとは違う方向に見えます。
私も熊本在住の時には「まちづくり」に関わってきました。現在の「まちづくり」を俯瞰すると行政主導が圧倒的に多いようです。あるいは地域活性化の名を借りた商業団体の主導。

本来、「まちづくり」とは住民主体で、行政主体の活動は「都市計画」と考えています。住民が提案し、行政や地域の企業などがサイドや後方から支援するのが「まちづくり」。
したがって活動に「口は出さないが金は出す」が理想です。これは熊本市内のまちづくりでも「川尻地区」や「新屋敷地区」などがそうでした。普通のまちづくりでは「口も出すが金も出す」。最悪なのは「口は出すが金は出さない」。
全国共通の「安全で潤いのある通学路」活動では、建築士会やPTA、学校、障がい者の方々と一緒になって通学路の改善をしました。

最近の街づくりは行政主導型で帳面消し程度に住民を入れ、住民参加型まちづくり・・・などと吹聴しているのが実態です。
逆です。行政はサイドの席にいて求められたら意見を言い、意に沿うような制度を見つけて活動資金を捻出するのが「まちづくり」の形態と考えます。

また今日は大谷選手が13号ホームランを打ちエンジェルスが勝利しました。チームワーストの14連敗で大谷選手も投げても打っても成果が上がらないとき、チームや大谷選手を罵倒していた人たちがいました。

なんとも情けないことです。スポーツでいえば横綱・照ノ富士もケガでどん底まで落ちたのち努力に努力を重ねて優勝し最高位まで上り詰めました。他にも幕尻まで落ちたにもかかわらず優勝した力士がいます。
つらい時にこそ応援するのが日本人のいいところです。不調な相手を追い込むことは良くないことです。
だから私は野球なら「逆転サヨナラホームラン」、相撲なら「うっちゃり」が大好きです。

スポーツも社会も同じです。私も一時期、奈落の底まで落ちたこともありますが、再起しました。「勝っておごらず、負けて腐れず」・・・淡々と目標に向かって日々努力すること以外に再起の道はありません。
謙虚な精神と感謝の気持ちを忘れず、暮らしていきたいと思います。

最近、地域文化について地域以外の文化を排除する風潮を感じます。同じ形や色をした町は桜の並木道のようにキレイですが、一方では一様性なのでどこか不自然です。
沖縄の住宅も溶かして固めたコンクリートばかりで、安易な妥協を感じます。もっと努力して自然を感じさせる構造や技術を研究したらどうかと思います。

また、戦争反対を声高に叫ぶ人々がいますが、今どき戦争を好きな人はいません。
日本ほど無防備で能天気な国はありません。大東亜戦争では多くの犠牲者が出ましたが国は残りました。敗戦のどん底から先人たちが立ち上がり、先進国の仲間に入りを果たしました。

民度の高い国民性は、世界で有数の長い歴史のなかで醸成されました。徳を大切にする国として世界から注目されています。
戦争に負けても「日本語」を使えることは有難いことです。戦争で散っていった先人に感謝し、残された者として日本や世界の人々が安心して暮らせる社会を目指していきたいと存じます。以上。
posted by 塾長 at 19:13| その他

6月・シロアリ?

昨日、7年前設計した那覇市内の住宅の床下に潜りました。「シロアリかもしれない」と連絡を受けて写真も送られてきました。なんとなくそんな気がしましたが、もしもシロアリならと思い、代替の床束も持参しました。

現場は高床式の平屋建て。7年前生まれたばかりの子どもさんと兄ちゃんも一緒に応援してくれました。床高1m50センチなので子どもは少しかがめば歩ける高さです。

案内された床束(ゆかづか)をよく見るとどうもシロアリ被害ではなさそう。シロアリとの共存が設計思想にあり、被害を早期発見して防蟻剤などを塗布することにしています。
何故かというと生命力の強いシロアリを殺す薬は人間にとっては猛毒に他ならないからです。また、効き目もそう長くは続きません。

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蟻道がない、床下に入れば防虫網を通して冷たい風が入ってきます。時々床下点検をしている施主に「冬の床下は寒いでしょう。」と聞くと「寒いです。」と返ってきた。
シロアリの幼虫はまさしく「白」くて裸なので寒さには弱い。また梅雨なのに床下がカラカラに乾燥していてシロアリが住みたい環境ではありませんでした。
どうも山から木材を出したり製材するときに使う先のとがった鳶口(とびくち)のあとのようでした。トビクチは猛禽類のトビ(鳥類のトンビ)の口ばしのような鋭利な金物を木の柄の先に付けた道具で、木材の移動や運搬などに使います。昔の町の火消しはとび職が主で、一番先に行って火元の家の棟にあがって纏(まとい)を上げたものです。有名なのは「め組」(いろは・・48組のうち辰五郎率いる「め組」と力士らとの喧嘩)。

小径木を使った床束(ゆかづか)だったので、トビクチのあとが残っていたと思われます。せっかく持って行ったので防蟻剤を塗布したヒノキの床束に変えました。

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【施主のこどもさんたちは興味津々で、かつ、懐中電灯やヘッドライトで照明してくれたおかげでわずか2時間で終えることができました。それにしても床下に入り込む冷たい風が印象的でした。家のメンテナンスの重要性については6月15日付の沖縄建設新聞の「建設論壇」で詳しく書いています。偶然にも昨日の例で実証したことになります。】

さて長雨で現場は止まっていますが、ヤード(作業場)では玄関小屋組の墨出しで毎日大工さんが頭を抱えています。・・とはいえいろいろと勉強になるので楽しそうです。

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【反りのチェック。最終的に少し変更して決定しました。】

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【私が書いたマス組の施工図をもとに、建築確認で示した矩計図(かなばかりず)を参考にして原寸の墨だし中です。】

今週から晴れが続きそうなので一気に屋根仕舞いを進めたいと思っています。
posted by 塾長 at 18:05| 教育・子育て

2022年06月06日

少し前の時代に帰りたい・・

最近のニュースを見ると地位が高いとされる教師や公務員などの破廉恥行為や家族の乳幼児への虐待が増えたように思います。戦後教育や家庭のあり方に問題があるのではないかと考えています。

能力主義が台頭して体力・能力が落ちると「要らないもの」のように扱われます。経験や知恵、秩序、義理や人情などはお構いなしの社会はどこか寒々とします。かつての日本は少し違っていたように感じます。

子育てや老人介護なども人任せ。昔は祖父母との同居が当たり前だったので、ちょっと子どもを見てもらうとか逆に年寄りの面倒を見たりしてコミュニケーションはとれていました。
ところが近年は子どもは学童に預け、年寄りは養護施設に入れるのが当たり前になってしまっています。

老人介護の施設に行ったとき、その階にいた老人が一斉に自分の方を見たので、恐ろしく思いました。社会には赤ちゃんも小中学生も老人も障がい者も一緒にいるべきだと実感しました。

女性が社会に進出することは悪いことではありませんが、せめて3歳までは母親と一緒に暮らしてもらいたいものです。そのためには女性の職場復帰のための地位保全や介護・送迎などの時間の確保(有給)などを充実して欲しいと思います。

沖縄は現在、梅雨。例年より少し長いと思います。現場も雨ばかりでうんざりしますが、これは自然現象。梅雨や台風、地震とも共存してたくましく生きねばなりません。

今朝も家周辺の掃除や草刈りをしましたが、裏山にあるタチガーという湧水地は天然水であふれていました。いつもの通り真水で顔を洗って朝の「仕事」は終了しました。

毎日地下水で手や顔を洗えることを幸せに感じています。

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【休日の朝は草刈りの量が増えます。掃除の範囲も増します。第10子の心然も家庭内労働の立派なメンバーの一人です。】

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【ナナフシの赤ちゃんに遭遇しました。】

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【昨日は風呂場に行く渡り廊下の木の手すりの上にいたクワガタムシのメスと出会いました。手にとって観察後、心然は先住民であるベランダのクワの木の幹に戻しました。】

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【カナヘビもいました。家のすぐ近くでアカショービンが「ピー、ピョロロ」と鳴いていました。】

追伸:お風呂に入ろうと心然と一緒に母屋を出ました。お風呂場は渡り廊下でつながっています。なんとそこに「光るもの」が・・・。「ホタル」でした。家族のみんなを呼んで点滅するホタルの光を堪能しました。居ながらにして貴重なホタルの光が見えるなんて!渡り廊下は床と手すりと屋根だけ。つまり野外です。よく見ると他にも飛んでいました。コンクリート基礎のない森の中の家で良かったと思っています。残念なのは第7子の万然が高熱で脳性マヒになり目が見えなくなったため見ることができなかったことです。一日でも早い高知医大での臨床研究が進むことを、ホタルにお願いしました。
posted by 塾長 at 16:36| 教育・子育て

2022年05月22日

破風板(はふいた)仮合わせ

反りのある屋根の破風板の型板による仮合わせをしました。

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【まずまずです。多少調整して化粧モヤ(差しモヤ)からの2枚ホゾで持たせる予定です。】

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【3歳の心然(しんねん)が生卵をきれいに割った瞬間です。生卵割りは加減が難しいですが、できるようになっています。(機能)もう一つ大事なことは「ニワトリさん、ごめんなさい。」と命の存在と感謝を忘れないことです。(価値観・感性)】
posted by 塾長 at 22:51| 教育・子育て